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1. 发明专利

JP2021188706A 液封ブッシュ审中-公开
公开(公告)号：JP2021188706A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095945
申请日：2020-06-02
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大津一高
IPC分类号： F16F13/14
摘要：【課題】膨出部および収容凹部に高い寸法精度を要さず、膨出部の外面と収容凹部の内面との間にスティックスリップが生ずるのを抑え、かつこじり方向の振動を減衰、吸収する。【解決手段】外筒11および内筒12と、弾性体14と、を備え、外筒の内側に、2つの液室15およびこれらの液室同士を連通するオリフィス通路16が配設され、内筒は、第1筒体12a、第2筒体12bおよび連結ゴム12cを備え、第1筒体の外周面における軸方向の中間部に、径方向の外側に膨出した膨出部18が形成され、第2筒体の内周面に、径方向の外側に向けて窪み、膨出部を囲う収容凹部19が形成され、軸方向に沿う縦断面視において、収容凹部の内面における軸方向の両端部19aは、膨出部の外面に沿うように、軸方向の外側に向かうに従い、径方向の内側に向けて延び、膨出部の外面および収容凹部の内面は、連結ゴムにより互いに連結されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021188705A 液封ブッシュ审中-公开
公开(公告)号：JP2021188705A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095944
申请日：2020-06-02
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大津一高
IPC分类号： F16F13/14
摘要：【課題】径方向のうち、2つの液室が互いに対向する対向方向に直交する軸直方向の微振幅の高周波振動、および前記対向方向の振動の双方を減衰、吸収する。【解決手段】外筒11および内筒12と、中間筒13と、弾性体14と、を備え、外筒の内側に、2つの液室15およびこれらの液室同士を連通するオリフィス通路16が配設され、2つの液室は、内筒を径方向に挟む両側に1つずつ配設され、内筒は、振動発生部および振動受部のうちのいずれか他方に取付けられる第1筒体12aと、第1筒体を径方向の外側から囲う第2筒体12bと、第1筒体の外周面と第2筒体の内周面とを連結する連結ゴム12cと、を備え、弾性体は、第2筒体の外周面と中間筒の内周面とを連結し、第2筒体の重量は、第1筒体の重量以上となっている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021032365A 液封ブッシュ审中-公开
公开(公告)号：JP2021032365A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154531
申请日：2019-08-27
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：細田真樹 , 大津一高
IPC分类号： F16F13/14
摘要：【課題】2つの液室およびオリフィス通路に液体を注入する際に、エアが残留して液体中に含まれるのを抑制する。【解決手段】中間筒の外周面において、液室15、およびオリフィス通路16を、軸方向の両側から挟む各位置に、周方向の全長にわたって延び、外筒の内周面に圧接した主シール突部23が各別に設けられ、中間筒の外周面において、2つの主シール突部により軸方向に挟まれ、かつ液室、およびオリフィス通路を軸方向の両側から挟む各位置に、周方向の全長にわたって延び、外筒の内周面に圧接した外側シール突部22が各別に設けられ、2つの外側シール突部のうちの少なくとも一方において、液室から周方向に離れた部分に、径方向の内側に向けて窪み、軸方向に貫く窪み部24が形成されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020201878A 提示装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020201878A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110431
申请日：2019-06-13
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大津一高 , 小林将人 , 細田真樹
IPC分类号： G06Q30/06
摘要：【課題】防振ゴム製品の選定手順を簡略化する提示装置及びプログラムを提供する。【解決手段】防振ゴム製品提示装置は、防振ゴム製品についての要求特性を示す要求特性情報を取得する要求取得部と、サプライヤーから提供される防振ゴム製品の特性を、防振ゴム製品の種類ごとに示す製品情報を取得する製品情報取得部と、要求取得部が取得する要求特性情報と、製品情報取得部が取得する製品情報とに基づいて、製品情報に含まれる防振ゴム製品の複数の種類のうちから、要求特性に応じた防振ゴム製品の種類を選択する製品選択部と、製品選択部が選択する防振ゴム製品の種類を提示する提示部とを備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020085115A 防振装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020085115A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018219665
申请日：2018-11-22
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大津一高
IPC分类号： F16F13/14
摘要：【課題】製造効率を向上させる。【解決手段】本体部材15を減圧容器21内に配置する配置工程と、シール筒22と、減圧容器の周壁21bの内周面と、減圧容器の底壁21aの上面と、弾性体13の外周面と、により画成された密閉空間Aを形成するシール工程と、密閉空間を減圧する減圧工程と、減圧工程後の密閉空間に液体を供給し、弾性体の外周面において、2つの液室、およびオリフィス通路を画成する対応部分に液体を満たす液体供給工程と、液体供給工程後に、シール筒、およびシール筒内に嵌合された外側取付部材11を一体に減圧容器内に進入させ、外側取付部材11の内側に弾性体を嵌合させて、防振装置を形成する装着工程と、を有する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2019007496A ストラットマウント审中-公开
公开(公告)号：JP2019007496A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017120545
申请日：2017-06-20
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大津一高 , 石川清二
IPC分类号： F16F3/10 , F16F1/387 , F16F1/38 , F16F1/52 , B60G15/06 , F16F9/54
摘要：【課題】乗り心地性の悪化を抑えつつ、操縦安定性の向上およびロードノイズの低減の双方を図る。【解決手段】内側にショックアブソーバのロッド31の上端部が差し込まれて固定される内筒部材11と、内筒部材11を径方向の外側から囲う外筒部材12と、内筒部材11と外筒部材12とを連結する本体ゴム13と、を備えるストラットマウント10であって、内筒部材11と外筒部材12との間に、合成樹脂材料若しくは金属材料で形成されるとともに、内筒部材11と外筒部材12とを連結したコード22〜25が配設され、コード22〜25のうちの少なくとも一部は、上下方向から見た平面視で、内筒部材11と外筒部材12との間で直線状に延び、コード22〜25は、本体ゴム13内に埋設されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6937213B2 アクティブダンパ用アッパーマウント有权
公开(公告)号：JP6937213B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017197035
申请日：2017-10-10
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大津一高
IPC分类号： F16F3/08 , B60G15/06 , F16F9/54

8. 发明专利

JP6905456B2 アクティブダンパ用アッパーマウント有权
公开(公告)号：JP6905456B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017223324
申请日：2017-11-21
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：大津一高 , 辻翔伍
IPC分类号： F16F1/38 , F16F1/387 , B60G15/07 , F16F9/54

9. 发明专利

JP2021032370A 液封ブッシュ审中-公开
公开(公告)号：JP2021032370A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154536
申请日：2019-08-27
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：細田真樹 , 大津一高
IPC分类号： F16F13/14 , F16F13/10
摘要：【課題】中間筒の内側に内筒を容易に組み付ける。【解決手段】中間筒13において、軸方向の両端部より、軸方向の内側に位置する中間部分22に、周方向に間隔をあけて2つの貫通孔13aが形成され、弾性体14が、中間筒13のうち、周方向で互いに隣り合う貫通孔13a同士の間に位置する中間部分22の内周面、および中間筒13の内周面における貫通孔13aの開口周縁部に連結されることにより、貫通孔13aの内側に液室15が画成され、オリフィス通路16は、中間部分の外周面と、外筒11の内周面と、の間に設けられ、中間部分の軸方向の両端部のうちのいずれか一方は、全体が中間筒における軸方向の一の端部と一体に形成されるとともに、いずれか他方は、中間筒における軸方向の他の端部に接合部13bを介して連結されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2021032367A 液封ブッシュ审中-公开
公开(公告)号：JP2021032367A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154533
申请日：2019-08-27
申请人：株式会社ブリヂストン
发明人：細田真樹 , 大津一高
IPC分类号： F16F13/14
摘要：【課題】液封ブッシュの外径を維持しつつ、周方向に大きな振幅の振動が入力されたときに生ずる衝撃力を抑える。【解決手段】内筒12の外周面は、横断面視で、一対の第1辺部分31、および一対の第2辺部分32を備えた四角形状を呈し、横断面視において、一対の第1辺部分は、一方向Xに延び、かつ貫通孔13aと径方向で対向し、一対の第2辺部分は、一方向に直交する他方向Yに延び、かつ中間部分22の内周面と径方向で対向し、各液室15に、一対の第1辺部分から径方向の外側に向けて突出し、外筒11の内周面に当接可能なストッパ突部17が設けられ、第1辺部分と第2辺部分との接続部分に、横断面視で径方向の外側に向けて突の曲線状を呈する面取り部33が形成され、面取り部の一方向の投影長さAが、面取り部の他方向の投影長さBより長くなっている。【選択図】図1

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