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1. 发明专利

JP6181364B2 積層材製造システム及び方法有权
公开(公告)号：JP6181364B2
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2012257891
申请日：2012-11-26
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦
IPC分类号： E04F13/08

2. 发明专利

JP2021031944A アンカーボルト,ワッシャー,及び発泡建材审中-公开
公开(公告)号：JP2021031944A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152553
申请日：2019-08-23
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦 , 野本晃広
IPC分类号： H05B3/00 , F16B43/00 , F16B13/08 , E04B1/41
摘要：【課題】短時間で十分に発泡を行って、良好な強度や、防水性,耐湿性,断熱性,遮音性等を得る。【解決手段】スリーブ120に発泡体130を設けるとともに、絶縁ワッシャー140を利用してスリーブ120とアンカーボルト100との間に通電して発泡体130を発泡させ、これにより、アンカーボルト100と埋め込み穴152との隙間に発泡樹脂を充填する。これにより、短時間で十分に発泡を行うことができ、アンカーボルト100とコンクリート150との間の接合強度が向上し、水が埋め込み穴152に入り込みにくくなり、防水性,耐湿性が向上する。例えば、トンネル工事などにおいて岩盤から湧出する水や温泉水による錆品質低下,耐用年数の低下等を良好に防ぐことができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020194643A 電磁誘導加熱機审中-公开
公开(公告)号：JP2020194643A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019098127
申请日：2019-05-24
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦 , 野本晃広
IPC分类号： H05B6/10
摘要：【課題】可搬性,携帯性,操作性,作業性がよく、最適な条件で加工を行うことができる電磁誘導加熱機を提供する。【解決手段】本体110に内蔵された電池112によって加熱駆動が行われるため、電源接続用のケーブルを必要としない。これにより、電磁誘導加熱機100の移動が極めて容易で、可搬性に優れており、特に、狭い箇所における加熱作業を行うにも好都合で、作業性が大幅に向上する。また、マイコン116や電子タグ152を利用して通電条件を制御することとしたので、最適な条件で加熱加工を行うことができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2015228323A 電磁誘導加熱ヘッド及び加工装置有权
标题翻译：电磁感应加热头和加工装置
公开(公告)号：JP2015228323A
公开(公告)日：2015-12-17
申请号：JP2014113567
申请日：2014-05-30
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦
IPC分类号： H05B6/36 , H05B6/10
摘要：【課題】樹脂発泡体の表面に金属層を備えた断熱パネル等に、固定具取付用の凹部や曲面部等を容易に形成できる電磁誘導加熱ヘッド及び加工装置を提供する。【解決手段】耐熱性樹脂により形成された略円形のヘッド本体12の内側に、誘導コイル30を設けて電磁誘導加熱ヘッド10を形成する。前記誘導コイル30に電流を流した状態で、断熱パネル40にヘッド本体12を接触させると、表面の金属層44Aが電磁誘導により発熱する。そして、発熱した金属層44Aによって発泡体42が溶融して厚みが薄くなるとともに、発熱した金属層44A自体も凹んだ発泡体42に沿うように変形する。このため、固定具50を取り付けるための厚みの薄い凹部46を、他の部材を用いることなく容易に形成できる。また、取手20を設けたハンディタイプとすることで、凹部46の形成位置の変更や、凹部46の深さの調整も容易である。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电磁感应加热头，其中可以容易地在隔热板等中形成用于附接固定件的凹部或曲面，在树脂泡沫的表面上具有金属层，以及提供处理装置。解决方案：通过在由耐热树脂形成的基本圆形的头部主体12的内侧上设置感应线圈30，形成电磁感应加热头10。当头体12与绝热面板40接触时，在向感应线圈30供给电流的同时，表面上的金属层44A通过电磁感应产生热量。泡沫42被发生热量的金属层44A熔合并变薄，并且金属层44A本身沿着凹陷的泡沫42变形。因此，可以容易地形成用于附接固定件50的薄凹部46而不使用其它构件。此外，当使用设置有旋钮20的方便型时，可以容易地改变凹部46的形成位置，并且可以容易地调节凹部46的深度。

5. 发明专利

JP5759653B2 過熱蒸気発生装置及び方法,過熱蒸気加工方法有权
标题翻译：过热蒸汽发生器和方法，过热蒸汽处理方法
公开(公告)号：JP5759653B2
公开(公告)日：2015-08-05
申请号：JP2011054848
申请日：2011-03-11
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦
IPC分类号： B29C65/40 , F22G1/16

6. 发明专利

JP2018018650A 電磁誘導加熱装置及び電磁誘導加熱システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018018650A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016147000
申请日：2016-07-27
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦
IPC分类号： H05B6/36 , H05B6/10
摘要：【課題】誘導コイルを備えたアプリケータと外部電源とを接続するケーブル回りをシンプルにし、複数の誘導コイルの使い分けを容易にする構成を提供する。【解決手段】複数のアプリケータ20A〜20Eは、消費電力の異なる誘導コイル40A〜40Eと、共振コンデンサ50A〜50Dを備えている。アプリケータ20A〜20Eのコネクタ部は、外部電源10の電源用ケーブルのコネクタ部と接続される。電源用ケーブルは、複数のアプリケータ20A〜20Eの誘導コイル40A〜40Eのうち、消費電力が最大の誘導コイルの容量に足りる電力を供給可能であり、共振コンデンサ50A〜50Dは、電源用ケーブルから供給された高周波電流を、各誘導コイル40A〜40Dの消費電力に応じて調整して供給する。このため、複数のアプリケータ20A〜20Eに対して、外部電源10と電源用ケーブルを共通にできる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016171000A 電磁誘導加熱装置审中-公开
标题翻译：电磁感应加热装置
公开(公告)号：JP2016171000A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050341
申请日：2015-03-13
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦
IPC分类号： H05B6/10 , H05B6/06
摘要：【課題】遠隔地からの指示に基づく作業も可能な電磁誘導加熱装置を提供する。【解決手段】電磁誘導加熱装置10は、誘導コイルが複数設けられた磁界発生ロール20A,20Bを有するアプリケータ12と、前記誘導コイルに高周波電流を供給する外部電源40により構成される。前記アプリケータ12には、該アプリケータ12が当接している部位の画像を撮影するカメラ60と、データを記憶するメモリ74と、通信部76と、各部の動作を制御する制御部78などが設けられる。前記カメラ60で撮影した画像は、必要に応じて、通信部76を介して、ネットワーク接続された端末82,84等に送信される。端末82,84側から、画像を確認しながら作業や加熱条件に関する指示が送信されると、アプリケータ12側では、送信された指示を再生し、あるいは、前記指示に基づいて誘導コイルへの高周波電流の出力を制御する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种也可以基于远程指示进行工作的电磁感应加热装置。解决方案：电磁感应加热装置10由具有磁场产生辊20A，20B的施加器12构成具有多个感应线圈，以及用于向感应线圈提供高频电流的外部电源40。施用器12包括用于拾取施用器12与之接触的部位的图像的照相机60，用于存储数据的存储器74，通信单元76和用于控制每个部件的操作的控制器78。由相机60拍摄的图像可选地经由通信单元76发送到网络连接的端子82和84等。当检查图像时，从终端82,84侧发送关于工作或加热条件的指令，则根据应用程序12侧的指令来再现传输的指令或者对感应线圈的高频电流的输出进行控制。图3

8. 发明专利

JP6840487B2 電磁誘導加熱装置及び電磁誘導加熱システム有权
公开(公告)号：JP6840487B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2016147000
申请日：2016-07-27
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦
IPC分类号： H05B6/36 , H05B6/10

9. 发明专利

JP6589164B2 電磁誘導加熱装置有权
公开(公告)号：JP6589164B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2015050341
申请日：2015-03-13
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦
IPC分类号： H05B6/10 , H05B6/06

10. 发明专利

JP2019006901A 施工用シート及びそれを利用した施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019006901A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017124107
申请日：2017-06-26
申请人：株式会社ブラウニー
发明人：鈴木邦彦
IPC分类号： E04F13/08 , E04F15/00 , C09J201/00 , C09J5/06 , E04F15/02 , C09J7/20
摘要：【課題】電磁誘導加熱を利用した接合にあたり、一見して用途ごとに見分けがつく施工用シートを提供する。【解決手段】電磁誘導加熱用の施工用シート20を、アルミシート22と、当該アルミシート22の両主面に形成されており、接合対象に応じた着色が施されたホットメルト接着剤層24,26からなる積層構造とした。壁10にタイル12を接合する場合、まず、壁10に両面テープからなる仮止めテープ30を貼り、施工用シート20を仮止めする。そして、タイル12を並べ、当該タイル12の上から電磁誘導加熱装置16を押し当て、施工用シート20中のアルミシート22を発熱させる。アルミシート22が発熱すると、ホットメルト接着剤層24,26が溶け、タイル12を壁10に接合する接着剤として機能する。【選択図】図1

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