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1. 发明专利

JP2019183438A 掘削ずり搬送用連続ベルトコンベア装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019183438A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072383
申请日：2018-04-04
申请人：株式会社フジタ , 株式会社東宏 , タグチ工業株式会社
发明人：浅沼廉樹 , 小林雅彦 , 田口一生 , 本田雅俊
IPC分类号： E21F13/08 , B65G21/14 , B65G41/00 , E21D9/12
摘要：【課題】短距離のトンネルにおいても連続ベルトコンベア装置の稼働率を向上させ、工事に要するコストの低減を図る上で有利な掘削ずり搬送用連続ベルトコンベア装置を提供すること。【解決手段】掘削ずり搬送用連続ベルトコンベア装置10は、坑口から切羽に延在するベルトコンベア部12と、切羽側に配置されベルトコンベア部12のゴムベルト20の走行方向を変換するテールピース台車14とを備える。テールピース台車14は、テールピース台車14の切羽側に、ゴムベルト20を走行駆動させるドライブ装置16と、ゴムベルト20のテンションを調整するベルト緊張装置18とを備えている。ドライブ装置16とベルト緊張装置18は上下に並べられて配置されている。ドライブ装置16は、ベルト緊張装置18の下方に配置されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019183436A トンネル内における掘削ずりの排出工法审中-公开
公开(公告)号：JP2019183436A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072252
申请日：2018-04-04
申请人：株式会社フジタ , タグチ工業株式会社
发明人：浅沼廉樹 , 田口一生 , 永元太
IPC分类号： E21F13/10 , E21D9/12
摘要：【課題】作業車両の駐車スペースを確保でき、トンネル掘進作業の効率を高める。【解決手段】トンネル10の幅方向の側部に、切羽から坑口に向かってクラッシャ12、テールピース台車14、カテナリー台車16がそれらの順に配置され、また、連続ベルトコンベア18がテールピース台車14から抗口にわたって延在している。連続ベルトコンベア18は、テールピース台車14とカテナリー台車16との間で、トンネル壁面10Bに支持され互いに切り離された複数のローラユニット24により直線状に延在している。テールピース台車14とカテナリー台車16との間で連続ベルトコンベア18の下方の箇所を作業車両の駐車スペースとして利用できるようにした。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019181322A トンネル断面開閉用袋体装置を備えたクラッシャ审中-公开
公开(公告)号：JP2019181322A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018071576
申请日：2018-04-03
申请人：株式会社フジタ , 株式会社東宏 , タグチ工業株式会社
发明人：浅沼廉樹 , 小林雅彦 , 田口一生 , 本田雅俊
IPC分类号： E21F17/00 , E21D9/00 , E21D19/00 , B02C21/02 , B02C1/02
摘要：【課題】発破で生じた飛び石によるトンネル内の設備の損傷を防止すると共に作業員の安全を確保しつつ、トンネル掘進作業の効率を高める。【解決手段】クラッシャ12に設けた旋回アーム14にトンネル断面開閉用袋体18を取着し、旋回駆動部16によって旋回アーム14をトンネル24の幅方向に延在した姿勢で、トンネル断面開閉用袋体18を膨張展開してトンネル断面を閉塞させる。トンネル断面開閉用袋体装置がクラッシャ12に設けられているため、発破で生じた飛び石によるトンネル24内の設備の損傷を防止すると共に作業員の安全を確保できることは無論のこと、トンネル断面開閉用袋体装置10がクラッシャ12に設けられているため、切羽の発破作業毎にトンネル断面開閉用袋体18などを運搬する、収納するといった従来の煩雑な作業を省略できトンネル24の掘進作業の効率化を図る上で有利となる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019039252A トンネル内のズリ搬送・換気設備审中-公开
公开(公告)号：JP2019039252A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163399
申请日：2017-08-28
申请人：佐藤工業株式会社 , タグチ工業株式会社
发明人：合歓垣誠司 , 田口一生 , 藤川保 , 富永秀之 , 小赤澤浩 , 進邦康成
IPC分类号： E21F13/08 , E21F1/00 , E21D9/12 , E21F5/00
摘要：【課題】各種トンネル施工機械車両の移動の制限となることがない、トンネル内のズリ搬送・換気設備を提供する。【解決手段】トンネル内に設置されたトンネル掘進方向に移動可能な台車に、掘削ズリを後方に向けて搬送するベルトコンベアと、駆動設備を含む集塵装置とが一体的に設けられており、前記台車は、ベルトコンベアの長手方向の一部を一体的に支持する構成とし、前記集塵装置は、トンネル壁に対して支持されトンネル掘進方向に配置される風管の端部と連結され、風管を通る換気が前記集塵装置により集塵されるようになっている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021095717A ベルトコンベアラインの昇降装置有权
公开(公告)号：JP2021095717A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019226609
申请日：2019-12-16
申请人：飛島建設株式会社 , タグチ工業株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：筒井隆規 , 高野晴信 , 熊谷幸樹 , 松田浩朗 , 田口一生 , 冨永秀之 , 宗像国義
IPC分类号： B65G47/52 , B65G15/28 , E21D9/12
摘要：【課題】昇降する必要のある特別な昇降機能付き支持足場を大量に使用することがなく、もってコスト面の課題が生ずることがなく、また吊り上げ重機による作業も発生することのないベルトコンベアラインの昇降装置を提供する。【解決手段】ライン高さ変更台車7は、第1方向転換プーリー11と、第2方向転換プーリー15と、第3方向転換プーリー16と、第4方向転換プーリー13とを有し、切羽面側から坑口側へ移動する上側位置のコンベアベルト12上に載積されたずりが、第1方向転換プーリーの箇所から落下するように構成され、落下したずりは、ずり受けケース17内に収納され、底部に設けられたずり排出口より下側位置のコンベア設置ラインで坑口側へ移動するコンベアベルト上に積載される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6468798B2 ベルトコンベヤ搬送装置有权
公开(公告)号：JP6468798B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2014218997
申请日：2014-10-28
申请人：株式会社大林組 , タグチ工業株式会社
发明人：永里純一 , 中村亮 , 寺園浩武 , 丈達康太 , 田口一生 , 佐別當法時 , 冨永秀之
IPC分类号： B65G15/60 , B65G15/28

7. 发明专利

JP6917113B2 ベルトコンベアラインの昇降装置有权
公开(公告)号：JP6917113B2
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2019226609
申请日：2019-12-16
申请人：飛島建設株式会社 , タグチ工業株式会社 , 岐阜工業株式会社
发明人：筒井隆規 , 高野晴信 , 熊谷幸樹 , 松田浩朗 , 田口一生 , 冨永秀之 , 宗像国義
IPC分类号： E21F13/08 , B65G21/14 , E21D9/12

8. 发明专利

JP2020066880A トンネル工事における破砕石土砂の搬出設備审中-公开
公开(公告)号：JP2020066880A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018198953
申请日：2018-10-23
申请人：タグチ工業株式会社
发明人：田口一生 , 冨永秀之
IPC分类号： E21F13/06 , E21D9/12
摘要：【課題】距離が長いトンネル工事において、切羽から発生するズリ及び切羽以外のトンネル途中のインバート工事・掘削工事から発生するズリを、クラッシャー能力とズリ投入能力を高めて一本のベルトコンベヤを用いて効率的に搬出し、又トンネル内でのズリ排出の為のトラック車・ダンプ車の往復交通量を大巾に低減して、トンネル内交通事故と排気ガスを少なくする。【解決手段】トンネルのコンクリート壁TWの上方位置で支持されてコンクリート壁に沿って長く配設されたズリ搬送用のベルトコンベヤBCの切羽近くにはクラッシャー作業車CRと,同ベルトコンベヤの先端のリターン部TP4とその後方のズリ投入部とを有するテールピース台車TPを配置し、又切羽以外の工事現場から坑口に近い位置に、クラッシャー装置MC2とズリを持ち上げてベルトコンベヤBCに移載する傾斜コンベヤMC4とを備えた中間クラッシャー投入作業車MCを配置する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6426813B1 トンネル工事におけるズリ搬送用連続ベルトコンベヤ装置のベルト延長作業方法有权
公开(公告)号：JP6426813B1
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2017193671
申请日：2017-10-03
申请人：タグチ工業株式会社
发明人：田口一生 , 冨永秀之
IPC分类号： B65G21/14 , B65G15/08 , E21D9/12
摘要：【課題】トンネル工事の切羽から発生する土砂・岩片・石等のズリを、トンネル壁に構築されるベルトコンベヤによって搬送する連続ベルトコンベヤ装置Cにおいて、切羽が前進すると延長されるコンベヤベルトBのベルト受けローラを組み込んだローラ支持構造体RSKをコンクリート壁に効率的に構築できるようにする。【解決手段】連続ベルトコンベヤ装置Cにはベルトを延長できるためのベルト格納部Kを有するとともに、テールピース台車Tにはコンクリート壁吊下げのための上部アンカー部材取付作業の為の高所作業台THWと,後部に上部アンカー部材と下方アンカー部材と水平部材とでローラ支持構造体RSKを組み立てこれにベルト受けローラを組み込む作業をする昇降台TEと,ローラを組み込んだローラ支持構造体RSKをコンクリート壁に取付ける低位置作業台TLWとを設け、ローラを有する新しい支持構造体を効率的にコンクリート壁に取付ける。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2018178638A トンネル工事で発生する土砂破砕石の搬出設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018178638A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083226
申请日：2017-04-19
申请人：タグチ工業株式会社
发明人：田口一生 , 金瑞夫
IPC分类号： E21D9/12 , B65G21/14 , E21F13/08
摘要：【課題】トンネル工事の切羽から発生する土砂・破砕石を連続搬出する長尺のトンネル内設置のベルトコンベヤであって、既掘削のトンネルコンクリート壁面にベルト受けローラを構築しながらコンベヤベルトの先端部を切羽の前進とともに前方へ移動させるための大型台車を数を減らして設備コストを低減し、又移動作業及びコンクリート壁にベルト受けローラの構築作業を効率的に行えるようにする。【解決手段】途中でコンベヤベルト1を折り返して格納し、切羽位置の前進とともに格納しているコンベヤベルト1を繰り出して、その先端部のベルトリターン車を有するテールピース台車3の前方部を傾斜させ、その前傾面3bに受けローラ3cを配置するとともにテールピース台車3の中央・後部にベルトを持ち上げるコンベヤベルトリフト装置3dと機材を持ち上げるジブクレーン装置3eと作業台3fとを設ける。【選択図】図1

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