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1. 发明专利

JP2015215403A 光ケーブル审中-公开
标题翻译：光电缆
公开(公告)号：JP2015215403A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014096709
申请日：2014-05-08
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：大野昌史 , 松澤隆志 , 福手貴朗 , 工藤由人 , 塩原悟 , 岡田直樹 , 中根久彰 , 浜口真弥
IPC分类号： G02B6/44
摘要：【課題】中間後分岐の際に光ファイバケーブルより光ファイバ心線を容易に取り出すことができ、光ファイバ心線に加わる曲げを従来よりも少なくすることができる光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】外被60内には、光ファイバ心線10,抗張力体被覆体28,セパレータ30が配置されている。抗張力体被覆体28は、抗張力体20を被覆物80で被覆した構成である。一対のセパレータ30は、外被60と熱融着していない状態で光ファイバ心線10を第1の方向から挟んでいる。抗張力体被覆体28は、光ファイバ心線10を第1の方向と交差する第2の方向から挟んでいる。抗張力体被覆体28は、抗張力体被覆体28を長手方向に直交する断面で見たとき、セパレータ30と対向する辺がセパレータ30と接触した状態で、セパレータ30に挟まれている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光纤缆线，其可以在后中间分支时从光纤缆线容易地取出光纤芯线，并且可以比以前更多地减少施加到光纤芯线上的弯曲。解决方案：光纤芯线10，拉伸强度体涂覆体28和分隔件30布置在护套60中。拉伸强度体涂覆体28具有拉伸强度体20涂覆有涂层材料80的构造。一对分离器30在光纤芯线不与护套60热熔融的状态下从第一方向夹着光纤芯线10.拉伸强度体涂覆体28将光纤芯线10从第二方向跨越第一个方向当从与纵向正交的横截面观察拉伸强度体涂覆体28时，拉伸强度体涂覆体28在与隔板30相对的侧面与隔板30夹持的状态下。

2. 发明专利

JP6374208B2 光ファイバケーブル审中-公开
公开(公告)号：JP6374208B2
公开(公告)日：2018-08-15
申请号：JP2014096709
申请日：2014-05-08
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：大野昌史 , 松澤隆志 , 福手貴朗 , 工藤由人 , 塩原悟 , 岡田直樹 , 中根久彰 , 浜口真弥
IPC分类号： G02B6/44

3. 发明专利

JP2015102707A 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの中間後分岐方法有权
标题翻译：光纤电缆及其中心点后置分支方法
公开(公告)号：JP2015102707A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013243576
申请日：2013-11-26
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：伊藤直人 , 松澤隆志 , 工藤由人 , 福手貴朗 , 大野昌史 , 塩原悟 , 岡田直樹 , 高見沢和俊 , 青柳雄二 , 大堂淳司 , 飯生博成 , 倉本圭太
IPC分类号： G02B6/44
摘要：【課題】中間後分岐の際に、特殊な工具を必要とせずに、光ファイバを容易に取り出すことができる光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】光ファイバ収納部10と、光ファイバ収納部10を挟んで平行に配置された抗張力体3a,3bと、光ファイバ収納部10及び抗張力体3a,3bを被覆する被覆部2a、及び被覆部2a上に形成された突起部2bを有する外被2とを備え、突起部2bの断面積をS[mm 2 ]、突起基部21,22から光ファイバ収納部10までの外被2を引き裂くのに要する荷重をF[N]、外被2の降伏点強度をα[MPa]としたとき、を満たす。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地取得光纤而在中间点后分支中不需要特殊工具的光纤电缆。解决方案：光缆包括：光纤存储单元10; 在光纤储存单元10的两侧平行配置的拉伸强度体3a，3b; 以及包括用于覆盖光纤存储单元10和拉伸强度体3a和3b的涂覆部分2a和形成在涂覆部分2a上的突出部分2b的护套2。满足S≥F/α。这里，S [mm]是突出部2b的截面，F [N]是将护套2从突起杆21,22向光纤保持部10撕裂所需的载荷，α[MPa]为夹克的屈服点强度2。

4. 发明专利

JP6211907B2 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの中間後分岐方法有权
公开(公告)号：JP6211907B2
公开(公告)日：2017-10-11
申请号：JP2013243576
申请日：2013-11-26
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：伊藤直人 , 松澤隆志 , 工藤由人 , 福手貴朗 , 大野昌史 , 塩原悟 , 岡田直樹 , 高見沢和俊 , 青柳雄二 , 大堂淳司 , 飯生博成 , 倉本圭太
IPC分类号： G02B6/44

5. 发明专利

JP5914057B2 光ファイバユニットの作製方法及び光ファイバケーブルの製造方法有权
标题翻译：的制造方法的生产过程和光纤单元的光缆
公开(公告)号：JP5914057B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012051193
申请日：2012-03-08
申请人：株式会社フジクラ , 日本電信電話株式会社
发明人：大野昌史 , 福手貴朗 , 塩原悟 , 岡田直樹 , 山田裕介 , 柴田征彦 , 角田大祐 , 浜口真弥
IPC分类号： G02B6/04 , G02B6/44

6. 发明专利

JP6196838B2 光ファイバケーブル及び光ファイバケーブルの中間後分岐方法有权
公开(公告)号：JP6196838B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2013172875
申请日：2013-08-23
申请人：株式会社フジクラ
发明人：松澤隆志 , 塩原悟 , 福手貴朗 , 岡田直樹 , 伊藤直人
IPC分类号： G02B6/44

7. 发明专利

JP6298479B2 光ファイバケーブル有权
公开(公告)号：JP6298479B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2016008563
申请日：2016-01-20
申请人：株式会社フジクラ
发明人：福手貴朗 , 塩原悟 , 山中正義
IPC分类号： G02B6/44

8. 发明专利

JP2017129706A 光ファイバケーブル有权
公开(公告)号：JP2017129706A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016008563
申请日：2016-01-20
申请人：株式会社フジクラ
发明人：福手貴朗 , 塩原悟 , 山中正義
IPC分类号： G02B6/44
摘要：【課題】分岐作業を容易にするとともに、光ファイバの引き抜きを抑制する光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】一対の抗張力体11と、一対の抗張力体11の間に配置された複数の光ファイバ10で構成された光ファイバ束12と、一対の抗張力体11が光ファイバ束12を挟む方向とは異なる方向から光ファイバ束12を挟む一対のセパレータ13と、一対の抗張力体11、光ファイバ束12及び一対のセパレータ13を被覆する外被16とを備えた光ファイバケーブル1であって、光ファイバ束12と一対のセパレータ13の間に入り込んだ外被との間に、繊維状介在物14を介在させた。【選択図】図1

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