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1. 发明专利

JP2016020934A 光コンバイナの製造方法、及び、光コンバイナ及びそれを用いたレーザ装置审中-公开
标题翻译：使用它的光学组合器，光学组合器和激光器件的制造方法
公开(公告)号：JP2016020934A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014143576
申请日：2014-07-11
申请人：株式会社フジクラ
发明人：細川宰 , 市井健太郎 , 内山圭祐
IPC分类号： H01S3/10 , G02B6/255 , G02B6/287 , H01S5/02 , G02B6/04
摘要：【課題】光の損失を抑制することができる光コンバイナを製造し得る光コンバイナの製造方法、光コンバイナ及びそれを用いたレーザ装置を提供することを目的とする。【解決手段】光コンバイナ1の製造方法は、断面の形状が多角形のクラッド12が端部において露出する複数の入射用光ファイバ10と、ブリッジファイバ20と、を準備する準備工程P11と、それぞれの入射用光ファイバ10のクラッド12が露出する側の端面16の位置を揃えると共に、互いに隣り合う入射用光ファイバ10のクラッド12の外周面における平面部12f同士を互いに接触させて、複数の入射用光ファイバ10を束ねるバンドル工程P12と、束ねられた複数の入射用光ファイバ10のそれぞれの端面16とブリッジファイバ20の端面25とを接続する接続工程P13と、を備える【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造能够制造能够抑制光损失的光组合器的光组合器的方法，光组合器和使用该光组合器的激光装置。解决方案：一种制造光组合器的方法 1包括：准备步骤P11，用于制备多个入射光纤10，其中具有多边形横截面的包层12在端部露出;以及桥接光纤20; 用于对准在入射光纤10的每个的包层12露出的一侧的端面16的位置并使平面部12f在入射光纤10的包层12的外周面上的平面面部12f的束步骤P12 相邻地彼此接触以结合多个入射光纤10; 以及连接步骤P13，用于连接多个绑定入射光纤10的端面16和桥接光纤20的端表面25.选择的图示：图1

2. 发明专利

JP6715279B2 光デバイス有权
公开(公告)号：JP6715279B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2018049884
申请日：2018-03-16
申请人：株式会社フジクラ
发明人：内山圭祐 , 柏木正浩 , 島研介
IPC分类号： G02B6/255

3. 发明专利

JP2016188149A 光ファイバ母材の製造装置及び光ファイバ母材の製造方法审中-公开
标题翻译：光纤预制件的制造设备和光纤预制件的制造方法
公开(公告)号：JP2016188149A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015067839
申请日：2015-03-30
申请人：株式会社フジクラ
发明人：今田寛 , 内山圭祐
IPC分类号： C03B37/018
CPC分类号： C03B37/01406
摘要：【課題】スートの堆積効率を低下させてしまうことなく、内部監視用窓の内側表面へのガラス微粒子の付着を抑制でき、堆積工程中の多孔質母材の製造状態を的確に観察することが可能であり、製造される光ファイバ母材の品質を担保することができる光ファイバ母材製造装置を提供する。【解決手段】反応容器と、前記反応容器内に配置されたターゲット部材と、前記反応容器内で、前記ターゲット部材へガラス微粒子を堆積させるためのバーナと、備えた光ファイバ母材製造装置であって、前記反応容器には、側壁に設けられた内部監視用窓、前記反応容器内へ気体を供給するための給気口、及び、前記反応容器内の気体を排出する排気装置が設けられ、前記気体の流れが、前記給気口から、前記内部監視用窓の反応容器の内側の表面付近を通過し、前記反応容器内に導入された後に排出されるように、前記給気口と、前記内部監視用窓と、前記排気装置とが構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种光纤预制棒的制造装置，其可以抑制玻璃细颗粒粘附在用于内部监测的窗户的内表面上，而不会降低烟灰的沉积效率，使得多孔预成型件的制造状态能够准确地在制造过程中观察到的，并且可以确保要制造的光纤预制件的质量。解决方案：本发明涉及一种光纤预制棒的制造装置，其包括反应容器，设置在反应容器中的目标构件和用于在反应容器中的靶构件上沉积玻璃微粒的燃烧器。反应容器设置有用于侧壁内部监视的窗口，用于将气体供应到反应容器中的供气口和用于排出反应容器中的气体的排气装置，以及供气口，窗口为了进行内部监视，排气装置构成为使得气体的流动从供气口在反应容器内侧通过窗口内侧进行内部监视，并在导入反应容器后被排出。选择的图：图1

4. 发明专利

JP2021043396A クラッドモードストリッパ、レーザ装置、及びクラッドモードストリッパの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021043396A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019166927
申请日：2019-09-13
申请人：株式会社フジクラ
发明人：山本達也 , 内山圭祐
IPC分类号： G02B6/44
摘要：【課題】クラッドモード光の除去効率が改善されるとともに信頼性が向上し得るクラッドモードストリッパ、クラッドモードストリッパを備えるレーザ装置、及びクラッドモードストリッパの製造方法を提供する。【解決手段】クラッドモードストリッパ100は、コア及びクラッド102を含む光ファイバ100Pと、クラッドの屈折率以上の屈折率を有し、光ファイバの長手方向に垂直な断面視においてクラッドの外周面102Sの第1部分に接する被覆103と、を備える。外周面のうち被覆が接しない第2部分には空気が接している。被覆は長手方向に対して傾斜して外周面に沿って延在する傾斜延在部103Tを含む。断面視における外周面のうち傾斜延在部が接する部分の比率は断面の長手方向における位置によらず同一である。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2019079849A ファイバレーザシステム、方法及び製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019079849A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203458
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社フジクラ
发明人：内山圭祐 , 柏木正浩
IPC分类号： B23K26/064 , H01S3/067
摘要：【課題】ストークス発振を回避又は抑制することができるファイバレーザシステムを実現する。【解決手段】各ファイバレーザユニットFLUiにて生成されたレーザ光を導波するレーザデリバリファイバLDFi、又は、出力コンバイナOCにて合波されたレーザ光を導波する出力デリバリファイバODFに、ストークス光を反射するファイバブラッググレーティングFBG1〜FBGnを含める。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019159269A 光デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2019159269A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018049884
申请日：2018-03-16
申请人：株式会社フジクラ
发明人：内山圭祐 , 柏木正浩 , 島研介
IPC分类号： G02B6/255
摘要：【課題】光ファイバの機械的信頼性を担保しつつ光ファイバの温度上昇を抑えた光デバイスを実現する。【解決手段】光デバイス(1)は、熱伝導体(12)、支持体(13)、及び光ファイバ(OF)を備えている。支持体(13)は、熱伝導体(12)と別体であり、熱膨張率が熱伝導体(12)よりも小さい。光ファイバ(OF)は、被覆除去区間(Ia)を覆う樹脂体(14)を介して熱伝導体(12)と熱接触すると共に、2つの被覆区間(Ib1〜Ib2)の各々において支持体(13)に固定されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019078798A 光デバイス、ファイバレーザシステム、及びファイバレーザシステムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019078798A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203459
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社フジクラ
发明人：内山圭祐 , 柏木正浩
IPC分类号： H01S3/10 , G02B6/38 , H01S3/067 , G02B6/02
摘要：【課題】光ファイバから出射されるレーザ光のビーム品質を容易に調整可能な光デバイスを提供すること。【解決手段】光デバイス(1)は、第1の区間(11a)を保持された光ファイバ(11)と、第1の区間(11a)と異なる区間である第2の区間(11b)に設けられたローテータ(21)と、を備え、ローテータ(21)は、第1の区間(11a)に対する第2の区間(11b)の相対角を増減させる。【選択図】図1

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