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7. 发明专利

JP2017036184A 光ファイバ素線の製造方法审中-公开
标题翻译：用于制造光学纤维的制造方法
公开(公告)号：JP2017036184A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015158823
申请日：2015-08-11
申请人：株式会社フジクラ
发明人：今瀬章公
IPC分类号： G02B6/02 , C03B37/027
CPC分类号： C03B25/10 , C03B37/027 , C03B37/10
摘要：【課題】装置構成を複雑化させずに光ファイバ裸線を徐冷し、伝送損失を低減できる光ファイバ素線の製造方法の提供。【解決手段】母材2を溶融紡糸して光ファイバ裸線3を形成する紡糸工程と、光ファイバ裸線3を徐冷装置20に入口端21aから出口端21bに向けて挿通させつつ光ファイバ裸線3を冷却する徐冷工程と、を有する光ファイバ素線5の製造方法において、徐冷工程では、徐冷装置20の内壁の温度を光ファイバ裸線3の温度より低くし、かつ徐冷装置20の内部に入口端21aから出口端21bに向けて高くなる圧力勾配を与え、かつ、徐冷装置20の管内径をD[m]とし、徐冷装置20の内部空間におけるガラスファイバ裸線3の移動方向の長さをL[m]としたとき、徐冷装置20の内部におけるガラスファイバ3の移動方向の平均圧力変化dP/dLが、式(1)を満たす光ファイバ素線5の製造方法。(πD 2 /4×dP/dL≦0.03…(1) 【選択図】図1
摘要翻译：甲缓慢冷却光纤裸线而不设备结构复杂化，提供一种用于制造光纤能够降低传输损耗的方法。 A和纺基材2的步骤，以熔融纺丝以形成裸光纤3时，裸光纤3向从入口端部21a通过插入缓慢冷却装置20的出口端21b而允许光纤冷却该裸线3，在该方法用于制造光纤5具有的缓慢冷却工序中，在退火步骤中，缓慢冷却装置20的内壁的温度为比裸光纤3的温度低，和许内给予朝向入口端部21a变得更高的压力梯度至出口冷装置20的端部21b和缓慢冷却装置20的管内径和D [M]，玻璃纤维在缓慢冷却装置20的内部空间裸当线3的长度的移动方向为L [M]，平均压力变化量dP / dL的在慢冷却装置20内的玻璃纤维3的移动方向上，光纤5，其满足式（1）生产方法。（πD2/ 4×的dP / dL的≦0.03 ...（1）[.The

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