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1. 发明专利

JPWO2020026766A1 ガラスバルク体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020026766A1
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2019027715
申请日：2019-07-12
申请人：国立研究開発法人海洋研究開発機構 , 株式会社ヒロテック
发明人：阪口秀 , 川人洋介 , 山本由弦 , 桑野修 , 和鹿公則 , 川渕達巳
IPC分类号： C04B41/68 , G21F9/16 , B23K26/354 , E21B33/138 , C04B41/50
摘要：砂粒の集合体、岩石又はコンクリートに対してレーザ照射し、これらの砂粒の集合体、岩石又はコンクリートに含まれるシリカ(SiO 2 )成分を原料として、任意の領域に緻密なガラス層を連続的に形成させる簡便なガラスバルク体の製造方法を提供する。また、砂粒の集合体、岩石又はコンクリートからなる基材の表面がガラス化され、任意の領域にガラス層が連続的に形成されたガラスバルク体を提供する。砂粒の集合体、岩石又はコンクリートの表面をガラス化するガラスバルク体の製造方法であって、砂粒の集合体、岩石及びコンクリートはシリカ(SiO 2 )成分を含み、当該表面にレーザを定点照射し、溶融部を形成させる第一工程と、当該溶融部が連続して拡大する走査速度で前記レーザの照射位置を移動させ、ガラス層を形成させる第二工程と、を有し、第一工程と第二工程を連続して行うこと、を特徴とするガラスバルク体の製造方法である。

2. 发明专利

JP6541939B2 パルスアーク溶接システムおよびパルスアーク溶接方法有权
公开(公告)号：JP6541939B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2014086803
申请日：2014-04-18
申请人：株式会社安川電機 , 株式会社ヒロテック
发明人：村上真史 , 西村公徳 , 坂本大地 , 和鹿公則 , 坂川功一
IPC分类号： B23K9/095 , B23K9/12 , B23K9/09

3. 发明专利

JP2018099713A 金属部材と樹脂部材の接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018099713A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016247386
申请日：2016-12-21
申请人：株式会社ヒロテック
发明人：和鹿公則 , 上野順也
IPC分类号： B23K11/16 , B21D39/03
摘要：【課題】金属部材と樹脂部材との接合方法を提供する。【解決手段】所定位置にダボを形成した金属部材と、前記ダボに対応する部位に対応する形状の貫通孔を形成した樹脂部材を準備する工程と、前記樹脂部材の前記貫通孔に、前記金属板部材の前記ダボが係合されるよう前記樹脂部材と前記金属部材とを重ね合わせる第1の工程と前記金属部材のダボの先端部に第1の電極チップを当接させると同時に前記金属部材のダボの先端部とは反対側の面に形成された凹部に第2の電極チップを当接させ、前記第1、第2の電極チップ間に通電して前記金属部材を発熱、軟化させ、さらに前記樹脂部材に伝熱させることにより前記樹脂部材を軟化または溶融する第2の工程と、前記第1、第2の電極チップ間に加圧力を付加することにより、前記ダボの先端部を潰すと同時に径方向外方へ押し広げ、かつ前記金属部材と前記樹脂部材の係合部分を変形密着させて金属部材と樹脂部材とを接合する第3の工程とを含む。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6589171B2 金属樹脂接合方法及び金属樹脂接合体有权
公开(公告)号：JP6589171B2
公开(公告)日：2019-10-16
申请号：JP2017552273
申请日：2016-11-21
申请人：株式会社ヒロテック , 国立大学法人大阪大学
发明人：和鹿公則 , 川人洋介
IPC分类号： B29C65/44

5. 发明专利

JP2018103548A 金属樹脂接合方法及び金属樹脂接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2018103548A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016254742
申请日：2016-12-28
申请人：株式会社ヒロテック , 国立大学法人大阪大学
发明人：和鹿公則 , 川人洋介
IPC分类号： B29C65/16 , B29C65/02
CPC分类号： B29C65/1635 , B29C65/16 , B29C65/44 , B29C65/8215 , B29C66/026 , B29C66/028 , B29C66/1122 , B29C66/12441 , B29C66/135 , B29C66/43 , B29C66/71 , B29C66/7212 , B29C66/742 , B32B15/08 , B29K2309/08 , B29K2307/04 , B29K2077/00 , B29K2067/003 , B29K2069/00
摘要：【課題】金属材と樹脂材とを直接接合する方法及び強固な接合部を有する金属樹脂接合体と接合方法の提供。【解決手段】金属材6と樹脂材4とを直接接合する方法であって、還元性を有するカルボン酸を用いた電解処理によって金属材6に新生面を形成すると共に、カルボン酸によって新生面を被覆し、カルボン酸被覆金属材を得る第一工程と、樹脂材4とカルボン酸被覆金属材6とを重ね合わせ、被接合界面8を形成する第二工程と、加熱手段によって被接合界面を樹脂材2のガラス転移温度以上に昇温することで被接合界面8から水を除去し、樹脂材2の分解によってカルボキシル基を生成すると共に、カルボン酸の除去によりカルボン酸被覆金属材6の表面に新生面を露出させる第三工程と、被接合界面をガラス転移温度未満に冷却し、カルボキシル基と新生面との結合により接合部6を形成する第四工程と、を有する金属樹脂接合方法。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2015205301A パルスアーク溶接システムおよびパルスアーク溶接方法审中-公开
标题翻译：脉冲电弧焊接系统和脉冲电弧焊接方法
公开(公告)号：JP2015205301A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014086803
申请日：2014-04-18
申请人：株式会社安川電機 , 株式会社ヒロテック
发明人：村上真史 , 西村公徳 , 坂本大地 , 和鹿公則 , 坂川功一
IPC分类号： B23K9/095 , B23K9/12 , B23K9/09
摘要：【課題】被溶接物への入熱を抑えつつ品質の高いパルスアーク溶接を施すこと。【解決手段】実施形態の一態様に係るパルスアーク溶接システムは、電源部と、制御部とを備える。上記電源部は、溶接用の電力を発生させる。上記制御部は、送給される消耗電極と被溶接物との間に印加されるパルス電流の波形が1パルス周期内において少なくとも2つの極大を含むように上記電源部による上記パルス電流の印加を制御する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：在抑制输入工件的热量的同时施加高质量的脉冲电弧焊接。解决方案：根据实施例的一个方面的脉冲电弧焊接系统包括电源部分和控制部分。电源部产生焊接用电力。控制部分控制由电源部分施加的脉冲电流，使得施加在馈电的可消耗电极和工件之间的脉冲电流的波形在一个脉冲周期内可以包括至少两个最大值。

7. 发明专利

JPWO2020067022A1 金属材の接合方法及び金属接合体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020067022A1
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2019037295
申请日：2019-09-24
申请人：株式会社ヒロテック , 株式会社シャルマン
发明人：和鹿公則 , 中村浩
IPC分类号： B32B15/08 , C25F1/04 , C23F15/00 , B32B37/06
摘要：同種及び異種の様々な組み合わせの金属材を強固に接合する簡便な方法であって、異種金属を接合する場合は接合部の電解腐食を抑制することができる接合方法を提供する。また、引張試験において継手が金属部で伸長する程度に高い接合強度の接合部を有し、当該接合部の電解腐食が極めて効率的に抑制された金属接合体を提供する。本発明の金属材の接合方法は、樹脂層を介して一方の金属材と他方の金属材とを当接させ、被接合界面を形成する第一工程と、前記一方の金属材及び/又は前記他方の金属材の表面にレーザを照射し、前記被接合界面において前記樹脂層と前記一方の金属材を接合すると共に、前記樹脂層と前記他方の金属材を接合し、接合部を形成する第二工程と、を有すること、を特徴とする。

8. 发明专利

JPWO2020067094A1 抵抗スポット溶接用電極及びその製造方法並びに溶接方法有权
公开(公告)号：JPWO2020067094A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2019037467
申请日：2019-09-25
申请人：株式会社ヒロテック
发明人：和鹿公則
IPC分类号： B23K26/352 , B23K35/12 , B23K11/30
摘要：種々の被接合材に対して連続打点性に優れ、特にアルミニウム板及びアルミニウム合金板の抵抗スポット溶接に関して長寿命化された安価な抵抗スポット溶接用電極及びその簡便な製造方法を提供する。また、当該抵抗スポット溶接用電極を用いた抵抗スポット溶接方法を提供する。本発明の抵抗スポット溶接用電極は、Cu又はCu合金からなる抵抗スポット溶接用電極であって、電極先端面の少なくとも一部が酸化銅を主成分とする酸化物粒子のクラスターで被覆されていること、を特徴とする。酸化物粒子の平均粒径は100nm以下であることが好ましい。

9. 发明专利

JP6678880B2 金属樹脂接合方法及び金属樹脂接合体有权
公开(公告)号：JP6678880B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016254742
申请日：2016-12-28
申请人：株式会社ヒロテック , 国立大学法人大阪大学
发明人：和鹿公則 , 川人洋介
IPC分类号： B29C65/16 , B29C65/02

10. 发明专利

JP2019123153A フッ素樹脂の接合方法及び金属樹脂接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2019123153A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018005679
申请日：2018-01-17
申请人：株式会社ヒロテック
发明人：和鹿公則
IPC分类号： B23K26/324 , B29C65/16 , B29C65/00
摘要：【課題】接着剤やリベット締結等を用いることなく、フッ素樹脂材同士又はフッ素樹脂材と金属材とを直接接合する簡便な方法であって、被接合材のサイズ及び形状に制限されることなく適用可能であり、200℃の高温環境下においても接合強度が低下しない接合部を得ることができるフッ素樹脂材の接合方法を提供する。加えて、フッ素樹脂材と金属材とが直接接合された接合部を有し、当該接合部の接着強度が200℃の高温環境下においても低下しない金属樹脂接合体を提供する。【解決手段】一方の被接合材と他方の被接合材を直接接合する方法であって、一方の被接合材がフッ素樹脂材であり、当該一方の被接合材の表面に、ナトリウムを含む混合溶液を塗布した後、混合溶液が塗布された表面にレーザ照射を施す第一工程と、当該混合溶液を塗布した表面に他方の被接合材を当接させ、被接合界面を形成する第二工程と、レーザ照射によって被接合界面を昇温する第三工程と、を有すること、を特徴とするフッ素樹脂の接合方法。【選択図】図1

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