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4. 发明专利

JP2020070992A コンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2020070992A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018206289
申请日：2018-11-01
申请人：株式会社パロマ
发明人：佐々 ▲琢▼磨 , 鈴木浩之
IPC分类号： F24C3/00 , F24C15/06 , F24C15/00
摘要：【課題】操作ボタン周辺の美観を向上しつつ、化粧パネルを正規形状に安定的に保ちやすいコンロを実現する。【解決手段】ガスコンロ(コンロ)は、筐体部2と前面パネル(フロント部材)と化粧パネル30とボタン部50と、を備える。ボタン部50は、各々の点火ボタン11,14(操作ボタン)の一部が化粧パネル30の外側に露出する露出部として構成されている。化粧パネル30は、本体部31と、本体部31の下縁部31Bから下方に延びる第1延出部41と第2延出部42と、左右方向に沿って延び、第1延出部41及び第2延出部42にそれぞれ連結される連結部46と、を備える。本体部31、第1延出部41、第2延出部42、及び連結部46が一体的に連結された形態で、貫通孔40Aを有する枠部40が構成される。ボタン部50が貫通孔40Aに嵌り込み、枠部40がボタン部50の周囲に隣接する意匠部を構成する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2019219138A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2019219138A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018118817
申请日：2018-06-22
申请人：株式会社パロマ
发明人：長谷川浩也 , 鈴木浩之
IPC分类号： F24C15/10
摘要：【課題】天板本体部を囲む構成で枠体が設けられ且つ天板本体部の後方側に後板部が隣接した構成をなす天板部を備えたガスコンロにおいて、枠体と後板部の間に埃や煮汁等が入り込み難い構成を実現する。【解決手段】ガスコンロ1の天板部4は、天板本体部20、補強板部70、枠体30、後板部40などを備える。後板部40は、天板本体部20の上面部の後方側に配置される環状上面部43と、環状上面部43に一体的に連結されるとともに天板本体部20の上面部後端に沿って配置され、上面部後端を上方側から覆う構成をなす第1被覆部41と、環状上面部43に一体的に連結されるとともに第2枠部32に沿って配置され、第2枠部32を外側から覆う構成をなす第2被覆部42と、を有する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019032117A ガス調理器具审中-公开
公开(公告)号：JP2019032117A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017153542
申请日：2017-08-08
申请人：株式会社パロマ
发明人：佐藤匠 , 鈴木浩之
IPC分类号： F24C15/00 , F24C3/02 , F23K5/00 , F23N1/00 , A47J37/06 , F24C3/12
摘要：【課題】上下バーナを有するグリル部を備え、一対のマイクロスイッチのON/OFF動作に基づいて上下バーナの火力調整を行うものであっても、組み付けや組み付け状態の確認を容易に行えるようにして、カムの形状もシンプルとする。【解決手段】カム機構部31が収容されるメカボックス33に、固定板91を左右方向に固定してその固定板91の前面に、第1、第2マイクロスイッチ92,93を点消火ボタン15が回転操作される円周方向に並べて固定し、動作カム94を、点消火ボタン15の回転に連動して第1、第2マイクロスイッチ92,93の各レバー92a,93aの下方で円周方向に移動させることで、各レバー92a,93aを上下に揺動させる。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2018128241A ガス調理器具审中-公开
公开(公告)号：JP2018128241A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017155761
申请日：2017-08-10
申请人：株式会社パロマ
发明人：鈴木浩之 , 佐藤匠 , 益満孝久
IPC分类号： F24C3/02 , F24C3/12
摘要：【課題】プッシュスイッチ機構の操作部材を備えたものであっても、点火状態と消火状態との区別をつきやすくして、使い勝手に優れたものとする。【解決手段】ビルトインコンロのプッシュスイッチ機構20において、点消火ボタン15に連結される前カム25と、弁軸を前後移動させる後カム26とを採用すると共に、前カム25側に第1案内手段を、後カム26側に第2案内手段を設けて、消火位置では、第1案内手段によって前カム25は、点消火ボタン15の前面を器体の前面に沿わせる初期位置に保持され、点消火ボタン15の押し込み操作により、前カム25及び後カム26が後退して弁軸を開弁側へ移動させ、燃焼位置では、第1案内手段によって前カム25は、点消火ボタン15を器体の前面から突出させる前方位置に保持される。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2017176249A コンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2017176249A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016064203
申请日：2016-03-28
申请人：株式会社パロマ
发明人：鈴木浩之 , 坂井康弘
IPC分类号： F24C15/34 , F24C3/00 , A47J37/06
CPC分类号： Y02B40/166
摘要：【課題】グリルバーナにおける燃焼時において、共鳴音が発生するのを防止できるコンロを提供する。【解決手段】コンロの筐体内に設けられたグリル庫500は、ユニット本体部50とグリルフード60を備える。グリルフード60はグリルバーナ65を備える。遮熱板70は、グリルフード60の上側を覆うように設けられる。遮熱板70は、グリルバーナ65から伝わる熱を遮断することで、天板の温度が過度に上昇するのを防止する。遮熱板70の下面には、付勢部材41,42が設けられている。付勢部材41,42は、グリルフード60の上面に接触し、且つグリルフード60を下方に付勢する。これにより、グリル庫500内の二次空気不足によって、炎孔に形成される火炎が揺らいで振動が生じたとしても、グリルフード60が押し付けられるので、グリルバーナ65から共鳴音が発生するのを防止できる。【選択図】図4

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