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热词
    • 4. 发明专利
    • 梱包部材
    • 包装会员
    • JP2015081094A
    • 2015-04-27
    • JP2013217970
    • 2013-10-21
    • 株式会社パロマ
    • 濱口 真伍
    • B65D77/26B65D85/68
    • 【課題】配管カバーの組み立て時に、組立補助具としても利用できる梱包部材を提供する。 【解決手段】梱包体には、給湯器の配管カバー10の構成部品と共に、衝撃吸収材としてのスリットパット41が収納されている。配管カバー10は平面視コの字型であり、外壁11,12、各種アングル部材15〜17、前面壁等を構成部品とする。作業者は、配管カバー10の組立作業を行う際、スリットパット41を山型に折り曲げて組立補助具を組み立てる。スリットパット41には、外壁11,12を差し込んで保持させる為のスリット52,53が設けられている。スリット52,53の離間幅は、完成品である配管カバー10における外壁11,12の離間幅と同一幅である。よって、作業者は、スリットパット41に支持された外壁11,12に対して、直接、各種アングル部材15〜17を固定できる。 【選択図】図10
    • 要解决的问题:提供一种在组装管盖时可用作组装辅助工具的包装件。解决方案:作为冲击吸收材料的狭缝垫41与管盖的部件一起存储在包装体中 10个热水器。 管盖10为平面形状的U形,其部件为外壁11,12,各种角部件15-17,前壁等。当进行管盖10的组装工作时,工人 将切口垫41折叠成山形,并组装组装辅助工具。 狭缝垫41设置有插入和保持外壁11和12的狭缝52和53。 狭缝52,53的分离宽度与作为成品的管罩10的外壁11,12的分离宽度相同。 因此,工人可以将各种角部件15-17直接固定在由狭缝垫41支撑的外壁11和12上。
    • 5. 发明专利
    • 給湯器
    • JP2021032543A
    • 2021-03-01
    • JP2019156423
    • 2019-08-29
    • 株式会社パロマ
    • 濱口 真伍
    • F24H9/16F23N5/24F24H9/00
    • 【課題】ドレンホースの良好な取り付け性と破損の抑制との両立を図ることができる給湯器を提供する。 【解決手段】給湯器1は、仕切部131により内部が左右に仕切られた缶体130、及び缶体130内に仕切部131を挟んで左右方向に隣接して配置された2つの一次熱交換器110,120を有し、燃焼排気の顕熱を回収する一次熱交換装置100と、一次熱交換装置100の上方に配置され、燃焼排気の潜熱を回収するとともに潜熱の回収に伴って生じるドレンを排出するドレン排出口238が形成された二次熱交換装置200と、ドレン排出口238に接続されたドレンホース31と、を備えている。そして、二次熱交換装置200は、前端部が缶体130の前面よりも前方に突出する形態で配置されており、ドレン排出口238は、二次熱交換装置200前端部の下側であって左右方向における一次熱交換装置100の仕切部131に対応する位置に形成されている。 【選択図】図6
    • 7. 发明专利
    • 給湯器
    • JP2018031489A
    • 2018-03-01
    • JP2016162084
    • 2016-08-22
    • 株式会社パロマ
    • 濱口 真伍
    • F24H9/02
    • 【課題】顕熱回収型の熱交換器と排気フードとを良好なシール性を保ったままかしめ固定する。 【解決手段】排気フード20は、右端縁及び後端縁に、かしめ片89を複数備えた上側フランジ部87が周設される排気ケーシング80と、中ケーシング26の下側フランジ部103の前端上方から下向きに突出する前かしめ片95が複数設けられるかしめ板82と、中ケーシング26の上端が嵌合して下側フランジ部103が係止する開口部97を有し、開口部97を周回するパッキン84を介して上側フランジ部87とかしめ板82との下側に配置され、前かしめ片95が貫通する補強フランジ板83と、を含み、下側フランジ部103は、左右端縁及び後端縁が、かしめ片89によって補強フランジ板83を介してかしめ固定されていると共に、前端縁が、前かしめ片95によって補強フランジ板83ごとかしめ固定されている。 【選択図】図11
    • 8. 发明专利
    • 給湯器
    • JP2018031488A
    • 2018-03-01
    • JP2016162083
    • 2016-08-22
    • 株式会社パロマ
    • 濱口 真伍
    • F24H1/10F24H9/02F24H9/14
    • 【課題】筐体への水側部品の組み付け作業や取り外し作業を容易にして生産性やメンテナンス性を向上させる。 【解決手段】風呂給湯器1において、入水管32が、水側部品40の第1経路部42に接続される上流側の第1入水管32Aと、熱交換器19に接続される下流側の第2入水管32Bとに分割されて、第1入水管32Aの下流端と第2入水管32Bの上流端とが、両者へ弾性的に係合する第1クリップ部材53Aによって分離可能に接続されて、バイパス管34が、水側部品40の第2経路部43に接続される上流側の第1バイパス管34Aと、出湯管33に接続される下流側の第2バイパス管34Bとに分割されて、第1バイパス管34Aの下流端と第2バイパス管34Bの上流端とが、両者へ弾性的に係合する第2クリップ部材53Bによって分離可能に接続されている。 【選択図】図4
    • 9. 发明专利
    • 給湯器
    • 热水器
    • JP2016017709A
    • 2016-02-01
    • JP2014141650
    • 2014-07-09
    • 株式会社パロマ
    • 濱口 真伍金澤 広輝
    • F24H1/12
    • 【課題】簡単かつ安価な構造によって、出湯路の下流側に流れる湯の温度の変動を抑制できる給湯器を提供する。 【解決手段】給水路5から供給された水をバーナ3の燃焼熱によって加熱して出湯路6に出湯する熱交換器2を有する給湯器1であって、一端が出湯路の上流側から分岐して、他端が出湯路の下流側に合流する迂回路10を備え、前回の出湯によって出湯路の上流側から迂回路に湯が流入したことに起因して、前回の出湯の停止後に迂回路に湯が残存し、次回の出湯の際に、迂回路に残存する湯と、次回の出湯によって出湯管の上流側から出湯管の下流側に流れる湯と、を混合させた混合湯を、下流側に流す。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够通过简单且较便宜的结构来限制在热水排放通道的下游侧流动的热水的温度变化的热水器。解决方案本发明涉及一种热水器1 具有用于对从供水通道5供给的燃烧器3的燃烧热进行加热的水并且送出到热水供给通道6的热交换器2.设置有旁通通道10,其一端从上游侧分支 热水供给通路,另一端与热水供给通路的下游侧合流。 由于热水通过上一次的热水供给从热水供给通路的上游侧流入旁路通路,因此在上一次停止热水供给之后,在旁路通道处留下热水, 并且在下一次的热水供给中,旁路通道中的热水和热水供给管的上游侧的热水在下一次通过热水供给在热水供给管的下游侧 彼此混合,混合的热水流向下游侧。选择图:图1