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热词
    • 1. 发明专利
    • 留め具
    • 紧固件
    • JP2016205422A
    • 2016-12-08
    • JP2015083661
    • 2015-04-15
    • 株式会社パイオラックス
    • 中島 武司
    • F16B19/10
    • F16B19/1081F16B5/0642
    • 【課題】ピン部材の係止部材への押し込みを容易にする技術を提供する。 【解決手段】留め具10において、係止部材20は、被取付部材の取付孔に係止可能である。ピン部材22は、係止部材20に押込可能であって係止部材20に連結される。係止部材20は、取付孔に挿入される一対の脚部40と、取付孔の周りの被取付部材に当接するフランジ部38とを有する。ピン部材22は、フランジ部38に連結する頭部24と、頭部24の裏側から延びる延出部26とを有する。ピン部材22の頭部24が係止部材20に対して押し込まれるとフランジ部38および頭部24の連結状態が解除されて、延出部26が一対の脚部40の間を進んで一対の脚部40を拡開させ、または一対の脚部40の接近を規制する。 【選択図】図1
    • 用于促进推动销构件的锁定构件的提供的技术。 所述的紧固件10,锁定部件20可以被锁定在安装部件的安装孔。 销构件22被联接到锁定构件20的锁定构件20能够推。 锁定构件20包括一对插入安装孔腿部40,以及凸缘部38个抵接围绕所述安装孔的安装构件上。 销构件22具有头部24连接到凸缘部分38和从头部24的背面延伸出的延伸部26。 销构件22的头部24连接由凸缘部38和压紧在锁紧组件20,一对前进的一对腿部40之间的延伸部26上的头24释放状态 它是扩大腿部40,或限制一对腿40的接入。 点域1
    • 2. 发明专利
    • 樹脂ワッシャ
    • 树脂洗衣机
    • JP2016061310A
    • 2016-04-25
    • JP2014187203
    • 2014-09-16
    • 株式会社パイオラックストヨタ自動車株式会社
    • 中島 武司戸村 誠之新井 克典永井 浩美
    • F16B39/24F16B43/00
    • 【課題】締め付け固定時における締め付け応力が付与された場合でも、ワッシャの破損を抑制することができる、樹脂ワッシャを提供する。 【解決手段】この樹脂ワッシャ10は、樹脂製の板材からなり、中央に軸が挿通される挿通孔11が形成され、該挿通孔11外周の環状板部13は、前記挿通孔11に対する、前記軸の挿入方向に直交する方向から見たときに、頂部14と底部15とが周方向に沿って交互に形成され、前記頂部14と前記底部15との間は連結部16により連結されて、波形をなしており、該連結部16は、前記頂部14及び前記底部15よりも薄い厚さで形成されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种即使在紧固时施加紧固应力的情况下也能够抑制垫圈的损伤的树脂垫圈。解决方案:树脂垫圈10包括树脂板和插入孔11, 插入形成在树脂垫圈的中心。 在插入孔11的外周的环状板部13中,从与插入孔11的插入方向正交的方向观察时,沿着交替形成上部14和底部15 圆周方向。 顶部14和底部15与连接部16连接,形成波形。 连接部分16形成为比顶部部分14和底部部分15薄。选择的图示:图2
    • 5. 发明专利
    • ばねホルダ
    • JP2020198221A
    • 2020-12-10
    • JP2019103907
    • 2019-06-03
    • 株式会社パイオラックス
    • 中島 武司
    • F16F1/12F16F3/04H01R13/187
    • 【課題】組み立て作業が容易なばねホルダを提供する。 【解決手段】ばねホルダ10は、傾斜コイルばね24と、傾斜コイルばね24を支持する第1ホルダ20と、第1ホルダ20に連結する第2ホルダ22と、を備える。第1ホルダ20は、傾斜コイルばね24の一端側を支持する第1支持部と、傾斜コイルばねの軸方向に沿って延在する第1柱部と、を有する。第2ホルダ22は、第1支持部と軸方向に対向し、傾斜コイルばね24の他端側を支持する第2支持部と、傾斜コイルばね24の軸方向と同軸に延在する第2柱部と、を有する。傾斜コイルばね24の一端側を第1支持部によって支持し、他端側を第2支持部に支持していない第1状態において、第1柱部および第2柱部は、軸方向にスライド可能に係合する。第2支持部は、第1支持部および第2支持部が接近するスライドによって傾斜コイルばねの他端側を支持した状態になる。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • クリップの固定構造
    • 夹子固定结构
    • JP2015206382A
    • 2015-11-19
    • JP2014085756
    • 2014-04-17
    • 株式会社パイオラックス
    • 中島 武司
    • F16B35/00F16B17/00
    • 【課題】クリップに回転力やこじり力が作用しても、固定孔からクリップが抜け外れることを防止できる、クリップの固定構造を提供する。 【解決手段】この固定構造は、固定孔2及びクリップ10を有している。固定孔2は、ネジ孔3と、外周の一部がネジ孔3に連結されて、それらの境界部がくびれた連通部5をなす保持孔4とを有している。クリップ10は、固定孔2に挿入される脚部30を有し、脚部30は、保持孔4に挿入される保持孔挿入部41を有する柱状部31と、ネジ孔3に挿入される弾性片部37とを有しており、弾性片部37は、ネジ孔3のネジ溝内周に係合する突起部47を有し、柱状部31の保持孔挿入部41は、固定孔2の連通部5の開口幅よりも大きな幅で形成されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供即使旋转力和撬力作用在夹子上也能防止夹子从固定孔脱落的夹固定结构。解决方案:该固定结构具有固定孔2和 夹具10.固定孔2具有螺纹孔3和外周部分地连接到螺纹孔3的保持孔4,并且其外周和螺纹孔的边界形成收缩的连通部5 夹10具有插入固定孔2中的腿部30,腿部30具有插入到保持孔4中的保持孔插入部41的柱状部31和插入螺钉中的弹性片37 孔3中,弹性片37具有与螺钉孔3的螺纹槽内周面卡合的突起47,并且形成有柱状部31的保持孔插入部41,宽度大于开口宽度 通讯第5部分 兴洞2。
    • 8. 发明专利
    • クリップ
    • JP2015215077A
    • 2015-12-03
    • JP2014099318
    • 2014-05-13
    • 株式会社パイオラックス
    • 田中 健朗中島 武司
    • F16B17/00
    • 【課題】取付孔の内周に複数の係合爪を確実に圧接させて、取付孔に対する保持力を高めることができる、クリップを提供する。 【解決手段】このクリップ10は、基部20と軸部30とを有し、軸部30は、その軸方向に伸びるスリット31を介して複数の壁部33,33に分割されており、各壁部33は、少なくとも一端部どうしが連結部を介して連結されており、各壁部33には、取付孔内周に圧接される複数の係合爪41,42,43が、軸部30の軸方向に沿って所定間隔で設けられており、連結部に最も近い位置に形成された係合爪41に比べて、それよりも連結部から遠い位置に形成された係合爪42,43の方が、軸部の軸心からの高さが高くなるように形成されている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够将安装孔的夹持力提高的夹子,通过肯定地与连接孔的内周上的多个接合爪压接而成。夹具10具有基部20和 轴部30通过沿轴向延伸的狭缝31分成多个壁部33,33。 壁部33通过联接部在至少一个侧端部连结。 每个壁部33在轴30的轴向上以预定的间隔在安装孔内周上压接有多个接合爪41,42和43。与形成在轴30上的接合爪41相比, 与联接部分最接近的位置,形成在远离联接部分的位置处的接合爪42和43具有与轴部分的轴线更高的高度。