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1. 发明专利

JP6752516B2 ガスグリル有权
公开(公告)号：JP6752516B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016182719
申请日：2016-09-20
申请人：株式会社ハーマン
发明人：澤根淳
IPC分类号： F24C3/00 , F24C15/20 , A47J37/06

2. 发明专利

JP6752095B2 ガスグリル有权
公开(公告)号：JP6752095B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016188564
申请日：2016-09-27
申请人：株式会社ハーマン
发明人：澤根淳 , 安田明彦
IPC分类号： F24C3/12 , F24C3/02 , A47J37/06

3. 发明专利

JP2018050741A ガスグリル审中-公开
公开(公告)号：JP2018050741A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016187931
申请日：2016-09-27
申请人：株式会社ハーマン
发明人：澤根淳 , 安田明彦
IPC分类号： F24C3/02 , F24C15/20 , A47J37/06
摘要：【課題】排気路の内壁面の所定領域に油などの汚れが付着しにくく、美観を保持しやすいガスグリルを提供する。【解決手段】排気路出口53から排気路52の所定位置に挿入、配置され、排気路52の内壁面の所定領域を覆うカバー体61を備えた構成とし、カバー体61は、気体を通過させる多数の孔を備える領域である通気領域100を有しており、通気領域が、カバー体61が所定位置に配置されたとき、排気路52の内壁面の所定領域52aを覆う態様で位置する第1の通気領域101と、排気路を横切る態様で位置する第2の通気領域102とを含み、カバー体61が、所定位置において前後逆に排気路内に配置されたとき、第2の通気領域102が排気路52の内壁面の所定領域52aを覆う態様で位置し、第1の通気領域101が排気路52を横切る態様で位置するように構成する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020018350A グリル庫及びコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2020018350A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018142082
申请日：2018-07-30
申请人：株式会社ハーマン
发明人：横山敬仁 , 平田健 , 石川善克 , 澤根淳 , 冨川裕徳
IPC分类号： F24C3/08 , F24C3/02 , A47J37/06
摘要：【課題】グリルバーナの振動を安定して抑制することが可能なグリル庫を提供する。【解決手段】グリル庫10は、本体部11と、グリルバーナ12と、固定板14、15、16とを備える。本体部は、開口部が形成された上壁と、上壁に対向する底壁とを有する。グリルバーナは、底壁に対向する第1面と、第1面の反対面である第2面とを有する。グリルバーナは、開口部を覆うように配置されている。固定板は、上壁との間でグリルバーナの外周部を挟み込むことによりグリルバーナを本体部に固定する。固定板は、第2面に当接する当接部を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018046904A ガスグリル审中-公开
公开(公告)号：JP2018046904A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016182719
申请日：2016-09-20
申请人：株式会社ハーマン
发明人：澤根淳
IPC分类号： F24C3/00 , F24C15/20 , A47J37/06
摘要：【課題】排気路の内壁面の所定領域に油などの汚れが付着しにくく、美観を保持しやすいガスグリルを提供する。【解決手段】排気路出口から排気路52の所定位置に挿入され、排気路52の内壁面の所定領域を覆うカバー体61を備え、カバー体61は、多数の孔を備え、気体を通過させる通気領域62aを備えている構成とする。また、カバー体61が係止片63を備えており、係止片が排気路出口の端縁と係合することにより、カバー体61が所定位置に保持されるように構成する。また、通気領域62aを、板材に多数の孔を穿設したパンチングメタルまたは網から構成する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6752517B2 ガスグリル有权
公开(公告)号：JP6752517B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016187931
申请日：2016-09-27
申请人：株式会社ハーマン
发明人：澤根淳 , 安田明彦
IPC分类号： F24C3/00 , F24C15/20 , A47J37/06

7. 发明专利

JP2020016351A グリル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020016351A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137869
申请日：2018-07-23
申请人：株式会社ハーマン
发明人：平田健 , 冨川裕徳 , 福田孝之 , 澤根淳 , 石川善克 , 町田義典
IPC分类号： F24C3/02 , A47J37/06 , F24C3/10
摘要：【課題】バーナーを安定して燃焼させることができるグリル装置を提供する。【解決手段】バーナー30は、加熱室2に設置されている。点火プラグ4は、加熱室2に対して固定されている。バーナー30は、バーナー面32と複数の炎孔33とを有している。バーナー面32は、バーナー30の一面である。複数の炎孔33は、バーナー面32に形成されている。ターゲット部材5は、固定部50、連結部63、支え部64及びターゲット部52を有している。固定部50は、加熱室2に対して固定されている。支え部64は、連結部63を介して固定部50につながっている。ターゲット部52は、支え部64から突出している。ターゲット部52の先端は、点火プラグ4との間で火花放電を生じさせるターゲット54となっている。支え部64は、ターゲット54よりもバーナー面32から離れている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020014577A 焼成器审中-公开
公开(公告)号：JP2020014577A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018138311
申请日：2018-07-24
申请人：株式会社ハーマン
发明人：澤根淳 , 石川善克
IPC分类号： F24C3/02 , F24C15/20 , A47J37/06
摘要：【課題】消炎部材を排気路に容易に固定できる焼成器を提供する。【解決手段】焼成器(加熱調理器1)は、被調理物を配置可能な加熱室5と、加熱室5内を加熱するためのバーナー40,41と、加熱室5に通じ、加熱室5内の気体を排出するための排気路6と、消炎部材8とを備える。消炎部材8は、排気路6内に位置し、排出する気体の流れ方向600に直交する断面における面積が所定の面積を有し、前記気体が流れ方向600に通過可能な通気孔82が形成される。排気路6を構成する排気路構成部材の一部であり排気路6の上端部に位置する天井板60と、消炎部材8の上端部との間に、通気隙間9を有する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020014541A グリル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020014541A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137868
申请日：2018-07-23
申请人：株式会社ハーマン
发明人：平田健 , 冨川裕徳 , 福田孝之 , 澤根淳 , 石川善克 , 町田義典
IPC分类号： F24C3/10 , A47J37/06
摘要：【課題】バーナーの点火の不具合が生じ難いグリル装置を提供することを課題とする。【解決手段】バーナー30は、加熱室2に設置されている。点火プラグ4は、加熱室2に対して固定されている。バーナー30は、バーナー面32及び複数の炎孔33を有している。バーナー面32は、バーナー30の一面である。複数の炎孔33は、バーナー面32に形成されている。ターゲット部材5は、固定部50、突出部51及びターゲット部52を有している。固定部50は、加熱室2に対して固定されている。突出部51は、固定部50から突出している。ターゲット部52は、突出部51から突出している。ターゲット部52の先端は、点火プラグ4との間で火花放電を生じさせるターゲット54となっている。突出部51は、バーナー面32において複数の炎孔33が形成されていない部分にのみ接触している。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6850450B2 ガスコンロ有权
公开(公告)号：JP6850450B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2016140987
申请日：2016-07-19
申请人：株式会社ハーマン , 幸和金属株式会社
发明人：澤根淳 , 大屋和輝
IPC分类号： F24C15/10

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