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1. 发明专利

JP6940292B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6940292B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017077469
申请日：2017-04-10
申请人：株式会社ハーマン
发明人：嵜山美紀
IPC分类号： F24C15/00 , F24C3/12

2. 发明专利

JP6872992B2 ガス燃焼式調理器有权
公开(公告)号：JP6872992B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017129058
申请日：2017-06-30
申请人：株式会社ハーマン
发明人：嵜山美紀
IPC分类号： F24C15/00 , A47J37/06 , F24C3/12

3. 发明专利

JP6877258B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6877258B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2017120702
申请日：2017-06-20
申请人：株式会社ハーマン
发明人：嵜山美紀
IPC分类号： F24C7/04 , A47J37/06 , H05B6/12 , F24C3/12

4. 发明专利

JP2021001707A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021001707A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019115287
申请日：2019-06-21
申请人：株式会社ハーマン
发明人：倉田華織 , 嵜山美紀
IPC分类号： F24C7/04 , F24C3/12
摘要：【課題】第1調理運転及び第2調理運転を行う際に、加熱調理の初期の段階において、被調理物の被加熱面(表面や裏面)に適度な焦げ目を形成し、その後、被調理物の内部を十分に加熱することができる加熱調理器を提供する。【解決手段】運転制御部Hが、調理容器Jを予熱する予熱運転を実行した後に、調理容器Jを第1目標温度に維持するように加熱部1を作動させて、被調理物の被加熱面を加熱調理する第1調理運転及び調理容器Jを第2目標温度に維持するように加熱部1を作動させて、表裏反転した被調理物の被加熱面を加熱調理する第2調理運転を順次実行し、第1目標温度が、第1調理時間の初期よりも終期の方が低くなるように、時間経過に伴って低下する形態に設定され、第2目標温度が、第2調理時間の初期よりも終期の方が低くなるように、時間経過に伴って低下する形態に設定される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018179372A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2018179372A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017077469
申请日：2017-04-10
申请人：株式会社ハーマン
发明人：嵜山美紀
IPC分类号： F24C15/00 , F24C3/12
摘要：【課題】第1調理時間及び第2調理時間を被調理物に合わせて変更設定する操作の簡略化を図るようにしながら、被調理物を表裏両面モードにて加熱調理することができる加熱調理器を提供する。【解決手段】調理メニューとして、第1調理時間の間は第1加熱条件で加熱部を作動させて、被調理物の表面を加熱調理する第1調理運転と、当該第1調理運転に続く第2調理時間の間は第2加熱条件で加熱部を作動させて、表裏反転させた被調理物の裏面を加熱調理する第2調理運転とを行う表裏両面モードが備えられ、第1調理時間と第2調理時間を加えた総調理時間を変更設定する総調理時間設定部が設けられ、運転制御部Bが、総調理時間と予め設定された分配比率とに基づいて、第1調理時間と第2調理時間とを設定するように構成されている。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2021067428A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021067428A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019194572
申请日：2019-10-25
申请人：株式会社ハーマン
发明人：嵜山美紀
IPC分类号： A47J27/00 , F24C3/12
摘要：【課題】圧力調理モードによる調理物の仕上がり具合が安定しやすい加熱調理器を提供することを目的とする。【解決手段】加熱調理器は、加熱部と、温度検知部と、制御部と、を備える。加熱部は、所定の作動圧力以下の圧力を内部で維持可能な圧力容器を加熱する。温度検知部は、圧力容器の温度を検知する。制御部は、所定の作動圧力及び温度検知部での検知温度に基づいて、加熱部における加熱量及び加熱時間を制御する圧力調理モードを実行可能である。制御部は、圧力調理モードにおいて、任意の圧力容器ごとに定まる所定の作動圧力に応じて、加熱時間を調節する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2020186870A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2020186870A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019092766
申请日：2019-05-16
申请人：株式会社ハーマン
发明人：倉田華織 , 嵜山美紀
IPC分类号： F23N5/02 , F24C3/12
摘要：【課題】調理容器の内部に収納された調理対象物の焦げ付きを回避しながら、煮込み調理を良好に行えるガスコンロを提供する。【解決手段】運転制御部Hが、コンロバーナ1を初期火力にて燃焼させる加熱開始後に温度検出部7の検出温度が水分の沸騰に対応する沸騰状態になると、少なくとも一部の時間帯において火力を初期火力にする形態でコンロバーナ1を燃焼させる調理加熱処理を実行し、かつ、検出温度がハイカット温度よりも低くかつ平衡温度よりも高く設定された焦付き監視温度よりも高くなった場合には、コンロバーナ1の火力を初期火力よりも低下させる火力低下処理を実行するように構成されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018066517A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2018066517A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016205670
申请日：2016-10-20
申请人：株式会社ハーマン
发明人：伊東敬彦 , 嵜山美紀 , 石川善克
IPC分类号： A47J37/06 , F24C3/12 , F24C15/00
摘要：【課題】調理容器支持部に装着された調理容器の種別に応じた調理メニューを適切に選択できる加熱調理器を提供する。【解決手段】調理容器支持部に装着された調理容器の種別を検出する容器種別検出部Mと、被加熱物を加熱する加熱部7の加熱作動を制御する運転制御部Bとが設けられ、複数の調理メニューが、複数種の調理容器に応じて分類する形態で設定され、運転制御部Bが、容器種別検出部Mの検出情報に基づいて、複数の調理メニューのうちから、検出された種別の調理容器に対応する調理メニューを表示部Dに表示し、かつ、表示部Dに表示された調理メニューが選択部にて選択されると、選択された調理メニューに応じて定めた加熱条件で加熱調理を実行するように構成されている。【選択図】図7

9. 发明专利

JP6925177B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6925177B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017122071
申请日：2017-06-22
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 株式会社ハーマン
发明人：田口絢葉 , 石木達也 , 嵜山美紀
IPC分类号： F24C15/00 , F24C3/12 , F24C7/02 , H05B6/12 , A47J37/06

10. 发明专利

JP2020186871A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2020186871A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019092767
申请日：2019-05-16
申请人：株式会社ハーマン
发明人：倉田華織 , 嵜山美紀
IPC分类号： F23N5/02 , F24C3/12
摘要：【課題】調理容器の内部に収納された調理対象物の全体を適切に加熱できるガスコンロを提供する。【解決手段】運転制御部Hが、煮込みモードが設定された場合には、煮込み調理用加熱条件にてコンロバーナ1を作動させるように構成され、煮込み調理用加熱条件が、コンロバーナ1を初期火力にて燃焼させる加熱開始後において温度検出部7の検出温度が水分の沸騰に対応する沸騰状態になった後において、初期火力よりも小さな第1火力にてコンロバーナ1を第1設定時間の間燃焼させることと、第1火力よりも大きな第2火力にてコンロバーナ2を第2設定時間の間燃焼させることを繰り返す火力変更式加熱処理を実行する条件に設定されている。【選択図】図1

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