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1. 发明专利

JP5992690B2 階段構造有权
标题翻译：楼梯结构
公开(公告)号：JP5992690B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2012017631
申请日：2012-01-31
申请人：株式会社ノダ
发明人：宇佐美徹
IPC分类号： E04F11/02

2. 外观设计

JPD1547335S 付け框出隅用コーナー部材有权
公开(公告)号：JPD1547335S
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JPD20158551
申请日：2015-04-15
申请人：株式会社ノダ
设计人：宇佐美徹

3. 外观设计

JPD1547211S 付け框出隅用コーナー部材有权
公开(公告)号：JPD1547211S
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JPD20158550
申请日：2015-04-15
申请人：株式会社ノダ
设计人：宇佐美徹

4. 发明专利

JP2019206851A 引戸用上枠及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019206851A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018102578
申请日：2018-05-29
申请人：株式会社ノダ
发明人：宇佐美徹
IPC分类号： E06B1/06 , E06B1/34
摘要：【課題】引戸用上枠の突出部に化粧材の貼着時や施工時にも破損ないし折損しない強度を与える。【解決手段】MDFなどの木質基板からなる上枠本体11の両見付面に樹脂含浸紙からなる補強材14,14を貼着し、下方部分を切削して見込方向両端に突出部16,16を形成すると共にこれら突出部間に上レール嵌合用の凹溝13を形成し、上枠本体の上面の一部から樹脂含浸紙が貼着された見付面および突出部の下面および内面を覆い、上枠本体の下面の一部に至るように化粧シート15,15を連続して貼着して、引戸用上枠10を得る。突出部の見付面が補強材および化粧シートで覆われて補強されているので、見込寸法が小さい突出部であっても、化粧シート貼着時や施工時に見付面に加えられた衝撃によって破損ないし折損することを防止または大幅に抑制すると共に、見込面の傷付きを防止する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017031622A 廻り階段审中-公开
标题翻译：各地楼梯
公开(公告)号：JP2017031622A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015151215
申请日：2015-07-30
申请人：株式会社ノダ
发明人：宇佐美徹
IPC分类号： E04F11/02
摘要：【課題】廻り階段において、蹴込板との所定の位置関係を損なうことなしに、各踏板について規定寸法以上の踏面を確保する技術を提供する。【解決手段】折り返し階段の踏板を段鼻芯廻しで配置するに当たり、中間踏板についての芯廻し中心をP1、最下段の踏板についての芯廻し中心をP3、最上段の踏板についての芯廻し中心をP5とする。踏板の芯廻し中心を柱中心OからC方向に移動させた地点P1とすることにより、これら踏板の踏面が増大する。最下段の踏板の芯廻し中心を地点P1からB方向に移動させた地点P2とすることにより、その踏面が増大するが、上段に隣接する踏板との位置関係がずれるので、さらにC方向に移動させた地点P3をこの踏板についての芯廻し中心とする位置補正を行う。最上段の踏板についても同様にして芯廻し中心P5を設定する。【選択図】図6
摘要翻译：以提供围绕楼梯，而不损害与提升管板中的预定位置关系，以用于固定胎面不是为每个步骤板上的规定尺寸的技术。折叠阶梯板的当在突缘芯转动将所述A，芯转动中间步进板P1的中心，最下层的步骤P3板的核心车削中心，最上面的踏板P5的核心车削中心到。通过从塔中心O和点P1胎面板的核心车削中心在C方向上移动时，踏板的胎面表面增大。与点P2移动所述芯在方向B转动最下面步骤板的中心从点P1，其胎面的增加运动时，脚蹬板之间邻近上偏离进一步在方向C的位置关系点P3，这是正确的胎面板的芯转动中心的位置。以相同的方式用于最上面的台阶板设置芯车削中心P5。点域6

6. 发明专利

JP2021134584A 蹴込板の固定構造、蹴込板の施工方法、これらに用いられる蹴込板固定部材および蹴込板审中-公开
公开(公告)号：JP2021134584A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020032336
申请日：2020-02-27
申请人：株式会社ノダ
发明人：宇佐美徹
IPC分类号： E04F11/09 , E04F11/02
摘要：【課題】階段の蹴込板を上段の踏板に固定する際の作業をより簡単に行うことができ、踏み鳴りも防止することができる新規な技術を提供する。【解決手段】蹴込板固定部材10は、断面方形状の本体部11と、前方突出部12と、先細テーパー状の上方突出部13と、固定具挿通穴16とを有する。前方突出部を蹴込板20の後面23に形成された凹溝24に嵌合して仮固定または固定または一体化し、蹴込板上端面21に接着剤40を塗布した後、蹴込板の上端部を踏板30の裏面32に形成された蹴込板嵌合溝33に挿入して、蹴込板上端面を蹴込板嵌合溝の溝底面33aに押し付けて接着する。このときに蹴込板固定部材の上方突出部は、蹴込板上端部後面と蹴込板嵌合溝の後方溝側面33cとの間に根元まで挿入される。さらに、固定具挿通穴に固定具50を通して蹴込板上端部を踏板前端部に固定して、図2の固定構造を得る。【選択図】図2

7. 外观设计

JPD1666861S 蹴込板の固定部材有权
公开(公告)号：JPD1666861S
公开(公告)日：2020-08-24
申请号：JPD20205409
申请日：2020-03-19
申请人：株式会社ノダ
设计人：宇佐美徹

8. 外观设计

JPD1666860S 蹴込板の固定部材有权
公开(公告)号：JPD1666860S
公开(公告)日：2020-08-24
申请号：JPD20205408
申请日：2020-03-19
申请人：株式会社ノダ
设计人：宇佐美徹

9. 发明专利

JP6250012B2 階段の施工方法有权
公开(公告)号：JP6250012B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2015214751
申请日：2015-10-30
申请人：株式会社ノダ
发明人：西本寿生 , 宇佐美徹
IPC分类号： E04F11/02

10. 发明专利

JP2016033330A 階段の蹴込板の固定構造および固定方法有权
标题翻译：固定结构和固定方法
公开(公告)号：JP2016033330A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2015214751
申请日：2015-10-30
申请人：株式会社ノダ
发明人：西本寿生 , 宇佐美徹
IPC分类号： E04F11/02
摘要：【課題】階段の蹴込板を踏板裏面の蹴込板嵌合溝に嵌合した状態で接着剤により強固に固定する。【解決手段】蹴込板2の上端木口21に形成した木口側凹溝4に沿って接着剤6を塗布した後、蹴込板の上端部を蹴込板嵌合溝5に嵌合させて、蹴込板の上端木口を蹴込板嵌合溝の溝底面51に突き当てた状態とすることにより、木口側凹溝に塗布した接着剤を木口側凹溝以外の上端木口にまで広げて、該接着剤により、蹴込板の少なくとも木口側凹溝および木口側凹溝以外の上端木口を蹴込板嵌合溝の溝底面に接着固定する。該接着剤をさらに蹴込板上端部の表裏面側にまで回り込ませて、蹴込板の上端部表面22を蹴込板嵌合溝の前方内壁面52に接着固定し、蹴込板の上端部裏面23を蹴込板嵌合溝の後方内壁面53に接着固定することにより、さらに強固な固定構造が得られる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：使用粘合剂在与形成在台阶板的后表面上的立管嵌合槽接合的状态下牢固地固定楼梯立管。解决方案：粘合剂6沿着凹槽施加到提升管2 4，其形成在提升管2的对接端侧的上部对接端21处。在提升管的上端部与提升管接合槽5接合之后，提升管的上端部紧贴在立管嵌合槽的凹槽底部51上。由此，施加到对接端侧的凹槽的粘合剂被扩展到超过对接侧的凹槽的上部对接端。至少在对接端侧的凹槽和超过上升管的对接端侧的凹槽的上部对接端通过粘合剂粘合并固定到提升管配合槽的凹槽底部。粘合剂进一步延伸到提升管对接端部的前表面和后表面以将提升管的上端部表面22粘合并固定到提升管配合槽的前内壁表面52。通过将提升管的上端部的后表面23粘合并固定到提升管中的配合槽的后内壁表面53，获得更强的固定结构。图2

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