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    • 3. 发明专利
    • 包装容器
    • JP2019077478A
    • 2019-05-23
    • JP2017206562
    • 2017-10-25
    • 株式会社トービ
    • 小村 真也梅中 英之
    • B65D5/50B65D73/00B65D3/02
    • 【課題】被包装物を導入しやすく且つ導入されて保持された被包装物が脱落しにくく、保持された被包装物が回転せず、球状または保持体の厚みよりも太い形態の被包装物を包装することができる包装容器を提供する。 【解決手段】包装容器10は、保持体20を備える。被包装物Mは、輪郭部OLと輪郭中心点OLCとを有する。輪郭部は、被把持部GRを含む。保持体は、窓部30が形成されている。窓部は、被包装物の輪郭部と略同一形状の枠32と窓部中心点30cとを有し、複数のフラップ片36が、枠または枠近傍に設けられ、フラップ片の第1折線36f1と窓部中心点30cとの間の長さは、当該フラップ片に把持される被把持部GRと輪郭中心点OLCとの間の長さに比べて、等しいか長く、第1折線を挟むフラップ片支持部と保持体の部位とが平面化した際の、当該フラップ片の第2折線36f2と窓部中心点30cとの間の長さは、被把持部GRと輪郭中心点OLCとの間の長さに比べて、短い。 【選択図】図9
    • 5. 发明专利
    • 包装容器
    • JP2015085957A
    • 2015-05-07
    • JP2013225866
    • 2013-10-30
    • 株式会社トービ
    • 梅中 英之山田 善則
    • B65D3/02B65D3/08B65D5/36B65D5/50B65D75/00B65D3/10
    • 【課題】1つの操作で被包装物を収容することができ、且つ、被包装物を収容した後、自動的に底が塞がる包装容器を提供する。 【解決手段】第1の胴板12が、底部18側に形成された第1の折り返し線24を介して第1の被包装物保持板50を連設され、第2の胴板14が、第1の被包装物保持板50の面に接着される第2の被包装物保持板70を、底部18側に形成された第2の折り返し線26を介して連設され、第2の被包装物保持板70は、起立助勢領域76を有し、第2の折り返し線26において、第2の胴板14側の内面側に折り返され、折り目線78を第1の胴板12と第2の胴板14との間の側部の内側に向けて折って、且つ、第1の被包装物保持板50は、第1の折り返し線24において第1の胴板12側の内面側に折り返されるとともに、起立助勢領域76と起立助勢領域56とを連結され、被包装物Gの底部に向けて起立するように構成されている。 【選択図】図12
    • 要解决的问题:提供一种可以容纳一次操作的包装物的包装容器,并且可以在容纳包装物品之后自动关闭容器的底部。解决方案:第一壳板12连续地设置到第一包装物体 板50通过形成在底部18侧的第一折叠线24。 第二壳板14通过形成在底部18侧的第二折叠线26连续地设置到粘附到第一包装物保持板50的表面的第二包装物保持板70。 第一包装物保持板70包括站立辅助区域76,并且在第二折叠线26处在第二壳板14侧的内表面侧折回,折线78朝向侧面部分 在第一壳板12和第二壳板14之间。第一包装物保持板50在第一折叠线24处被折回到第一壳板12侧的内表面侧,与第一折叠线24连接, 站立辅助区域56,并且朝向包装物体G的底部。
    • 6. 发明专利
    • 包装容器
    • JP2021138436A
    • 2021-09-16
    • JP2020040029
    • 2020-03-09
    • 株式会社トービ
    • 梅中 英之
    • B65D3/02
    • 【課題】被包装物を容易に収容でき、被包装物を確実に保護し且つ、不意な被包装物の抜脱を確実に回避することができる包装容器を提供する。 【解決手段】包装容器は、被包装物の前面を覆う前面板2と、被包装物の後面を覆う後面板4と、被包装物を外方から挿入可能に構成し、前面板及び後面板の下端Rからそれぞれ異なる寸法で延出する複数の底面板6とを具備し、底面板は、下端のみに接続する第1の底面板62と、下端に接続しつつ他の何れかの構成要素に接続する第2の底面板64、第3の底面板66、第4の底面板68とを有し、複数の底面板のうち、最も下端からの突出寸法が大きい第1の底面板が、他の何れかの底面板に対し底面側で支持され得る被支持面62cを有する。 【選択図】図4
    • 8. 发明专利
    • 包装容器
    • JP2018140842A
    • 2018-09-13
    • JP2018095985
    • 2018-05-18
    • 株式会社トービ
    • 梅中 英之山田 善則
    • B65D3/02B65D3/08B65D5/36B65D5/50B65D75/00B65D3/10
    • 【課題】1つの操作で被包装物を収容することができ、収容した後、自動的に底が塞がる包装容器を提供する。 【解決手段】包装容器は、第1の胴板が、底部18側に形成された第1の折り返し線を介して第1の被包装物保持板を連設され、第2の胴板14が、第1の被包装物保持板の面に接着される第2の被包装物保持板を、第2の折り返し線を介して連設され、第2の被包装物保持板は、第1の被包装物保持板を起立させるための起立助勢領域76を有し、第2の折り返し線において、第2の胴板14側の内面側に折り返され、折り目線を第1の胴板と第2の胴板14との間の側部の内側に向けて折って、且つ、第1の被包装物保持板は、第1の折り返し線において第1の胴板側の内面側に折り返され、起立助勢領域76と起立助勢領域とを連結され、被包装物Gの底部に向けて起立するように構成される。 【選択図】図13