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1. 发明专利

JP6379057B2 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP6379057B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2015029947
申请日：2015-02-18
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：濱邊和久 , 梅田紘章 , 工藤徹 , 堀内康弘 , 野々山由晴
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/24 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/208 , F01N2610/02 , F01N2610/102 , F01N2900/1602 , F01N2900/1811 , Y02T10/24

2. 发明专利

JP2017002745A 還元剤噴射システム审中-公开
标题翻译：还原剂喷射系统
公开(公告)号：JP2017002745A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114903
申请日：2015-06-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：梅田紘章 , 内山賢 , 窪島司 , 工藤徹
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/023 , F01N3/035 , F02D45/00 , F01N3/08
CPC分类号： F01N9/00 , F01N3/2066 , F01N3/208 , F01N2610/1453 , F01N2610/146
摘要：【課題】浄化装置への還元剤の流入ムラを低減させることでNOx浄化率の向上を図る。【解決手段】還元剤噴射システムは、内燃機関10の排気に含まれるNOxを還元浄化する浄化装置20を備えた排気浄化システムに適用される。還元剤噴射システムは、噴射弁30、噴射弁制御部51a(分布可変装置)およびポンプ制御部51b(分布可変装置)を備える。噴射弁30は、浄化装置20のうち排気が流入する開口部である排気流入口22bへ向けて、排気流れ上流側から還元剤を噴射する。分布可変装置は、噴射弁30から噴射された還元剤の排気流入口22bに対する分布を、周期的に変化させる。【選択図】図1
摘要翻译：通过减少还原剂的流入凹凸到净化器A提高NOx净化率。还原剂喷射系统应用于设置有清洁装置20，其还原净化包含在内燃机10的排气中的NOx的排气净化系统。还原剂喷射系统，该喷射阀30，设置有喷射阀控制部51A（分布可变装置）和泵控制部51b（分配变更装置）。喷射阀30向排气入口22B排气离开净化装置20的是用于流入的开口，用于从所述废气流的上游侧喷射还原剂。分布可变装置中，排气入口从喷射阀30喷射的还原剂的22b中的分布，周期性地变化。 1点域

3. 发明专利

JP2016151241A 内燃機関の排気浄化装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的排气排放控制装置
公开(公告)号：JP2016151241A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029947
申请日：2015-02-18
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：濱邊和久 , 梅田紘章 , 工藤徹 , 堀内康弘 , 野々山由晴
IPC分类号： B01D53/94 , F01N3/24 , F01N3/08
CPC分类号： F01N3/208 , F01N2610/02 , F01N2610/102 , F01N2900/1602 , F01N2900/1811 , Y02T10/47
摘要：【課題】供給された還元剤によりNOxを還元浄化する触媒部の上流に、インジェクタから噴射された還元剤を衝突させるための衝突面を配置した内燃機関の排気浄化装置において、衝突面に還元剤が付着滞留することによる尿素水の一様性の悪化を抑制する。【解決手段】ECU10は、衝突面としてのフィン7の温度に関係する排気温度、排気ガスの流量等の特性変数を取得して、特性変数に基づいてフィン7の温度分布を推定する。温度分布の推定では、フィン7の尿素水衝突部を特定し、排気ガスから衝突部への熱量、周辺部から衝突部への熱量及び衝突部から尿素水が奪う熱量を演算し、演算した各熱量に基づいて温度分布を演算する。排気ガスの流量が閾値より小さく、かつ衝突部の温度が閾値より小さい場合には、インジェクタ6の噴射圧を下げて尿素水を噴射させる。排気ガスの流量が閾値以上、かつ衝突部の温度が閾値より小さい場合には噴射量を減量する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制由内燃机的排气排放控制装置中的还原剂的附着和保留在碰撞面上的尿素水的均匀性的劣化，在该排气排放控制装置中，从喷射器布置在催化剂部分的上游，用于通过使用所提供的还原剂来还原NOx以净化。解决方案：ECU 10获取与翅片的温度相关的诸如排气温度和排气流量的特性变量 7，作为碰撞面，根据特征变量估计翅片7的温度分布。当估计出温度分布时，识别出翅片7的尿素水碰撞部分，从废气到碰撞部分的热量以及从周边部分到碰撞部分的热量以及由尿素水剥夺的热量计算来自碰撞部分的温度分布，并且基于计算的每个热量来计算温度分布。当排气的流量小于阈值并且碰撞部分的温度小于阈值时，喷射器6的喷射压力降低以喷射尿素水。当排气的流量为阈值以上且碰撞部的温度小于阈值时，喷射量减少。图1

4. 发明专利

JP6406134B2 還元剤噴射システム审中-公开
公开(公告)号：JP6406134B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2015114903
申请日：2015-06-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：梅田紘章 , 内山賢 , 窪島司 , 工藤徹
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/023 , F01N3/035 , F02D45/00 , F01N3/08
CPC分类号： F01N9/00 , F01N3/2066 , F01N3/208 , F01N2610/1453 , F01N2610/146 , Y02T10/24 , Y02T10/47

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