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1. 发明专利

JP2016188700A 電動モータ、制御装置、およびモータ制御システム审中-公开
标题翻译：电动机，控制装置和电动机控制系统
公开(公告)号：JP2016188700A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015203209
申请日：2015-10-14
申请人：株式会社デンソー , 国立大学法人静岡大学 , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：伊藤功治 , 安田真範 , 牧田真治 , 山岡潤 , 朝間淳一 , 吉野悦郎 , 徳永政男
IPC分类号： H02K7/09 , H02K5/16 , H02K11/21 , H02K21/22 , F16C32/04
CPC分类号： H02K7/09 , F16C32/04 , H02K11/20 , H02K11/21 , H02K21/22 , H02P1/00 , H02K2205/03 , H02K29/06 , H02K5/16 , H02K5/161
摘要：【課題】電動モータ10の回転軸30を支えるための消費電力を低減する。【解決手段】電動モータ10おいて、複数の永久磁石61とコイル50a、50b、50 cとの間に電磁力を発生させて、回転軸30の軸線方向他方側を回転自在に支持する磁気軸受けを構成する。回転軸30のうち軸受け32側を支点として回転軸30が回転中心線 M1に対して傾くことが可能に構成されている。電子制御装置70は、複数の永久磁石6 1およびコイル50a、50b、50cの間の電磁力としての支持力Faによって、回転軸30の軸線M2を回転中心線M1に近づけるようにコイル50a、50b、50cに流す電流を制御する。これにより、1つの磁気軸受けと軸受け32とから回転軸30が回転自在に支持されることになる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了减少用于支撑电动机10的旋转轴30的功率消耗。解决方案：在电动机10中，构成一种磁轴承，其将旋转轴30的另一侧沿轴线方向通过在多个永磁体61和线圈50a，50b，50c之间产生电磁力。轴承32侧以旋转轴30为轴心，旋转轴30能够向旋转中心线M1倾斜。电子控制装置70控制流向线圈50a，50b和50c的电流，以使得旋转轴30的轴线M2通过支撑力Fa近似于旋转中心线M1，作为多个永久体磁铁61和线圈50a，50b和50c。通过这种构造，旋转轴30可以由一个磁性轴承和轴承32可旋转地支撑。选择的图示：图1

2. 发明专利

JP2016093093A 電動モータ审中-公开
标题翻译：电动马达
公开(公告)号：JP2016093093A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2015155172
申请日：2015-08-05
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー , 国立大学法人静岡大学
发明人：安田真範 , 伊藤功治 , 山岡潤 , 牧田真治 , 朝間淳一
IPC分类号： F16C32/00 , F16C32/04 , F16C19/52 , F16C19/16 , H02K7/09
摘要：【課題】回転軸30を支えるための消費電力を低減する。【解決手段】モータ制御システム1では、コイル50a、50bは、永久磁石35a、35bとの間に電磁力を発生させて回転軸30のうち軸受け32に対して軸方向他方側を回転自在に支持する磁気軸受けを構成する。ブラシ38a〜38dは、バネ41a〜41aの弾性力によって整流子43側に付勢されて、回転軸30の回転に伴って整流子43に摺動して整流子43を通してコイル51a、51bに電流を出力する。ブラシ38a〜38dは、バネ42a〜42aの弾性力によって整流子44側に付勢されて、回転軸30の回転に伴って整流子44に摺動して整流子44を通してコイル50a、50bに電流を出力する。磁気軸受けと軸受け32とから回転軸30が回転自在に支持される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了减少用于支撑旋转轴线30的功耗。解决方案：在电动机控制系统1中，线圈50a和50b在永磁体35a和35b之间产生电磁力，并且构造一个用于可旋转地支撑轴向方向的另一侧与旋转轴线30中的轴承32.刷子38a至38d以弹簧41a至41a的弹力与换向器43侧争论，并通过换向器43向线圈51a和51b输出电流以便随着旋转轴线30的旋转而滑动到换向器43.刷子38a至38d通过弹簧42a至42a的弹力与换向器44侧争论，并将电流输出到线圈50a和50b 通过换向器44，随着旋转轴线30的旋转而滑动到换向器44.旋转轴线30由磁轴承和轴承32可旋转地支撑。图1

3. 发明专利

JP2016208734A 電動モータ、制御装置、およびモータ制御システム审中-公开
标题翻译：电动机，控制器和电动机控制系统
公开(公告)号：JP2016208734A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015089635
申请日：2015-04-24
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー , 国立大学法人静岡大学
发明人：安田真範 , 伊藤功治 , 牧田真治 , 朝間淳一
IPC分类号： F16C32/04 , H02K7/09
摘要：【課題】電動モータ10の回転軸30の支持力が低下することを抑制する。【解決手段】電動モータ10は、ロータ36を回転軸30とともに回転させる回転力を発生させるコイル51a、51b、51cと、複数の永久磁石61Aとの間に電磁力を発生させる磁界を発生させて、軸受け32よりも回転軸30の軸線方向他方側を回転自在に支持する磁気軸受けを構成するコイル50a、50b、50cとを備える。電動モータ10は、コイル50a、50b、50cから発生される磁界を通過させるステータコア52Aと、コイル51a、51b、51cから発生される磁界から発生される磁界を通過させるステータコア52Bを備える。ステータコア52A、52Bは、それぞれ独立するように形成されている。ステータコア52Aにおいて磁気飽和の発生が抑制される。【選択図】図1
摘要翻译：电动机10的旋转轴30的支撑力抑制的降低。电动马达10包括用于产生旋转力的转子36与旋转轴30，51B，51C一起旋转，并且通过产生磁场的多个永久磁铁61A之间产生电磁力的线圈51A 和线圈50A，50B，50C构成磁性轴承比可旋转地支撑旋转轴30的轴向另一侧的轴承32。电动机10包括线圈50A，50B，在定子铁心52A为从50℃使产生的磁场，线圈51A，51B，在定子铁心52B为从51C产生的磁场使所产生的磁场。定子铁心52A，52B被形成为使得各独立的。磁饱和的发生在定子铁心52A被抑制。点域1

4. 发明专利

JP2017005775A ブラシ付き回転電機审中-公开
标题翻译：刷旋转电机
公开(公告)号：JP2017005775A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114017
申请日：2015-06-04
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , アスモ株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：直井孝 , 志賀彰 , 内田裕章 , 牧田真治
IPC分类号： H02K13/00 , H02K23/00 , H02K23/66 , H01R39/18 , H02K13/14
摘要：【課題】ブラシ装置から発生したノイズの低減効果に優れたブラシ付き回転電機の提供。【解決手段】ブラシ付きDCモーター1のハウジング2には、ローターシャフト43が、回転可能に取り付けられている。ローターシャフト43の外周面43aには、コンミテータ6が固定されている。ハウジングカバー22の前面22aには、ブラシ装置7が取り付けられている。ブラシ装置7に含まれた一対のブラシ72は、コンミテータ6の外周面6aと摺接している。各ブラシ72には、電力供給用のワイヤハーネス74が接続されている。ワイヤハーネス74は、芯線、被覆74bおよびスリーブ74cを有しており、芯線の周囲において、インダクタンス成分を含まないバイパスコンデンサを形成している。前面22aには、一対のショートバー8が立設され、各々のスリーブ74cは、ショートバー8に当接することによりハウジング2に接地されている。【選択図】図2
摘要翻译：为了提供更好的刷旋转减少从刷装置产生的噪声的电机的效果。甲在刷直流电机1的壳体2中，转子轴43可旋转地安装。转子轴43的外周面43a，换向器6固定。壳体盖22的前22A中，电刷装置7被安装。一对电刷72的包括在所述电刷装置7处于滑接于整流子6的外周面6a接触。每个电刷72，电源用线束74连接。线束74，芯线具有涂层74b和套筒74c上，在芯周围，以形成没有电感分量的旁路电容器。前面22A，一对短杆8的竖立，每个套筒74C是由短路棒8接触接地到壳体2上。 .The

5. 发明专利

JP2016208644A ブラシ付き回転電機审中-公开
标题翻译：刷旋转电机
公开(公告)号：JP2016208644A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086924
申请日：2015-04-21
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー , アスモ株式会社
发明人：直井孝 , 牧田真治 , 田中健 , 本多哲也 , 内田裕章
IPC分类号： H02K13/00 , H02K13/14
摘要：【課題】ノイズ低減効果が大きく、信頼性の高い整流子を有するブラシ付き回転電機の提供。【解決手段】ブラシ付きDCモーター1のハウジング2には、ローターシャフト43が、回転軸φを中心に回転可能に取り付けられている。ローターシャフト43の外周面43aには、コンミテータ6が固定されている。コンミテータ6は、回転軸φを中心として円周状に配置された複数のセグメント61を含み、隣接したセグメント61同士の間に絶縁ギャップ62が形成されている。セグメント61には、一対のブラシ71が摺接している。絶縁ギャップ62には合成樹脂材料がモールドされ、セグメント61を互いに接合するとともに、隣接したセグメント61の間にコンデンサを形成している。【選択図】図2
摘要翻译：降噪效果是大的，提供刷具有高可靠性换向器旋转电机。甲在刷直流电机1的壳体2中，转子轴43可旋转地安装围绕旋转披轴线。转子轴43的外周面43a，换向器6固定。换向器6包括多个段61的周向布置围绕旋转PHI，形成相邻的61相邻的段之间的绝缘间隙62的轴线。段61，一对电刷71处于滑动接触。隔离间隙62被模制合成树脂材料，从而接合段61一起，以形成相邻的所述段61之间的电容器。 .The

6. 发明专利

JP2017046472A 回転電機有权
标题翻译：的旋转电机
公开(公告)号：JP2017046472A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015167645
申请日：2015-08-27
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー , アスモ株式会社
发明人：清水辰吾 , 田中健 , 牧田真治 , 市川哲章
IPC分类号： H02K23/22
摘要：【課題】アーク放電による電気摩耗を低減する回転電機を提供する。【解決手段】モータ1は、ティース21、22、23、24に巻回されている一次コイル31、32、33、34、導電性材料からなる二次コイル41、42、43、44、接続線401、402、403、404などを備える。二次コイル41、42、43、44は、整流子13や一次コイル41、42、43、44などと電気的に切断されている。接続線401、402とともに閉回路を形成する二次コイル41、43は、二次コイル41に発生する誘導電流の流れる方向が二次コイル43に発生する誘導電流の流れる方向とは逆方向となるよう配置されている。接続線403、404とともに閉回路を形成する二次コイル42、44は、二次コイル42に発生する誘導電流の流れる方向が二次コイル44に発生する誘導電流の流れる方向とは逆方向となるよう配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种旋转电机，以电动磨损减少由于电弧。电动机1中，初级线圈被缠绕在齿21，22，23，24卷绕31，32，33，34，导电材料41，42，43，44，连接线的次级线圈 401，402，403，404设置有等。次级线圈41，42，43和44是电断开等换向器13和初级线圈41，42，43和44。次级线圈41，43相对的一起形成闭合电路与连接线401和402，方向在二次线圈41中产生的感应电流的感应电流的流动方向的流动的方向在二次线圈43中产生它布置。次级线圈42，44，以相对一起形成闭合电路与所述连接线403和404，一个方向在二次线圈42中产生的感应电流的感应电流的流动方向的流动的方向在二次线圈44中产生它布置。点域1

7. 发明专利

JP2017034741A 整流装置および回転電機有权
标题翻译：整流器和旋转电机
公开(公告)号：JP2017034741A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015149279
申请日：2015-07-29
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー , アスモ株式会社
发明人：田中健 , 牧田真治 , 市川哲章
IPC分类号： H02K13/10 , H01R39/46 , H02K13/14
摘要：【課題】体格を小さく抑制しながらも、従来よりも絶縁破壊を防止できる整流装置および回転電機を提供する。【解決手段】整流装置20において、一対のブラシ23(すなわち正極ブラシ23aと負極ブラシ23b)は電力源Eと接続され、一対の整流ブラシ21(すなわち整流ブラシ21a,21b)は整流子22の回転方向ARに対してブラシ23の後方側に配置され、一対の整流ブラシ21の相互間に接続されるダイオードDを備える。この構成によれば、ダイオードDの数を低減でき、さらに導電線の数も低減できる。よって、整流装置20の体格を小さく抑制することができる。整流子片22aは、一対の整流ブラシ21a,21bの相互間に電気的に接続されるダイオードDの電圧降下分だけ変化する電圧になり、電力源との電位差は絶縁破壊電圧未満になる。よって、従来よりも絶縁破壊を防止することができる。【選択図】図2
摘要翻译： A，而抑制小身板比常规提供一种整流器件，并且可以防止击穿的旋转电机。在整流器20中，一对电刷23（即正电刷23a和负极电刷23B）被连接到电源E，一对整流电刷21的（即整流电刷21A，21B）在换向器22转动设置在刷23的后侧相对于所述方向AR，包括连接之间彼此对流动的电刷21二极管D。根据该结构，能够降低二极管D的数目，可以减少的另外的导电线的数目。因此，可以降低抑制整流器20的大小。整流子片22a被由二极管D的电压降变化的电压是彼此对流电刷21A，21B之间的电连接时，电源之间的电位差小于击穿电压。因此，比常规的防止介质击穿。 .The

8. 发明专利

JP2016063624A 整流子電動機审中-公开
标题翻译：整流器电机
公开(公告)号：JP2016063624A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014189678
申请日：2014-09-18
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー , アスモ株式会社
发明人：大岡信治 , 牧田真治 , 内田裕章 , 本多哲也
IPC分类号： H02K23/00 , H02K23/66
摘要：【課題】モータ1において、回転軸部9のアース接地によらず、回転軸部9からの電磁ノイズの放射を抑制する。【解決手段】モータ1は、回転子4を収容してアース接地される金属製のケース8を備え、回転子4は、以下の回転軸部9、コア部10および絶縁部15を有する。まず、回転軸部9は、一端がケース8の外に突き出ている。また、コア部10は、回転軸部9の外周側に設けられてコイル5が巻かれ、永久磁石6で発生する磁束を通す。さらに、絶縁部15は、回転軸部9とコア部10との間に設けられて回転軸部9とコア部10とを電気的に絶縁する。これにより、コア部10と回転軸部9との間に容量性結合が形成され、コア部10と回転軸部9との間の電磁ノイズの受渡しが抑制される。このため、回転軸部9のアース接地によらず、回転軸部9からの電磁ノイズの放射を抑制することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止电动机1在不依赖于旋转轴部9的接地的情况下从旋转轴部9发出的电磁噪声。电动机1包括金属壳体8，转子4 容纳和接地。转子4包括如下的旋转轴部9，芯部10和绝缘部15。即，首先，旋转轴部9的一端突出到壳体8的外侧。芯部10设置在旋转轴部9的外周侧，线圈5缠绕在其周围，磁通量在永磁体6中产生的电流通过。此外，绝缘部15设置在旋转轴部9和芯部10之间，并且使旋转轴部9和芯部10电绝缘。因此，在芯部10与旋转轴部9之间形成电容耦合并且抑制了芯部10与旋转轴部9之间的电磁噪声的交换。因此，可以抑制来自旋转轴部9的电磁噪声的发射，而不依赖于旋转轴部9的接地。图示：图1

9. 发明专利

JP2020005417A 電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2020005417A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018123339
申请日：2018-06-28
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN , 国立大学法人静岡大学
发明人：伊藤功治 , 牧田真治 , 徳永政男 , 朝間淳一
IPC分类号： H02K3/28 , H02K21/22 , H02P6/08 , H02K3/18
摘要：【課題】電動機10のステータ35の構成を簡素にする。【解決手段】電子制御装置70は、相コイル50A〜50Dに回転力交流電流を流して複数の磁極との間において、ロータ36に第2軸線Tを中心として回転させる電磁力を発生させる。電子制御装置70は、相コイル50A〜50Dのうちいずれかコイルに軸支持力交流電流を流して複数の磁極との間で回転軸30の軸線Taを軸線Tに近づける電磁力を発生させる。ティース54a・・・54lのそれぞれには、相コイル50A〜50Dのうち対応する1つの相コイルのみが巻かれている。相コイル50A、50B、50C、50Dは、ティース54a・・・54lに対して集中巻にて巻かれている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6627706B2 回転電機有权
公开(公告)号：JP6627706B2
公开(公告)日：2020-01-08
申请号：JP2016198251
申请日：2016-10-06
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , 国立大学法人静岡大学
发明人：徳永政男 , 安田真範 , 伊藤功治 , 牧田真治 , 朝間淳一
IPC分类号： H02K3/20 , F16C32/04 , H02K7/09

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