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    • 2. 发明专利
    • 内燃機関用の点火コイル
    • JP2019057689A
    • 2019-04-11
    • JP2017182612
    • 2017-09-22
    • 株式会社デンソー
    • 近藤 祐樹
    • F02P15/00H01F38/12
    • 【課題】充填樹脂のクラック発生を抑制することにより、二次コイルの線間の絶縁性を確保しやすい内燃機関用の点火コイルを提供すること。 【解決手段】点火コイル1は、一次コイル11と二次スプール2と二次コイル12と外周コア3とケース4と充填樹脂5とを有する。二次スプール2は、複数の鍔部20を有する。ケース4は、内燃機関に対して固定されるフランジ44を有する。二次スプール2の複数の鍔部20のうち最も後方に位置する鍔部20を後端鍔部21と定義し、ケース4のうち、フランジ44が突出した壁部を後方側壁42と定義する。フランジ44は、少なくとも後方側壁42における外周コア3よりも上方の領域から形成されている。後端鍔部21の後面211と後方側壁42の前面421との少なくとも一方における、外周コア3よりも上方の領域には、充填樹脂5に対して剥離性を有する剥離材10が配されている。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 内燃機関用の点火コイル
    • 一种用于内燃发动机点火线圈
    • JP2017045760A
    • 2017-03-02
    • JP2015164901
    • 2015-08-24
    • 株式会社デンソー
    • 近藤 祐樹武山 正一
    • F02P15/00H01F38/12
    • 【課題】中心コアと外周コアとの間の位置精度を向上することができる内燃機関用の点火コイルを提供すること。 【解決手段】内燃機関用の点火コイルにおいて、中心コア3は、一次コイル及び二次コイルの軸方向であるコイル軸方向Xの少なくとも後端を露出させた状態で、一次スプール21に埋設されている。コネクタ部6は、一次スプール21と一体的に形成されている。コネクタモジュール7の第一壁部71は、嵌入凹部70側の壁面から突出すると共にコア軸方向Zに延びるように形成された第一リブ74と、横方向Yの端面から突出すると共にコア軸方向Zに延びるように形成された第二リブ75とを有する。外周コア4における前対向辺部41の内周面が第一リブ74に当接し、連結辺部43の内周面が第二リブ75に当接し、後対向辺部42の内周面が中心コア3の後端面32に当接した状態で、外周コア4とコネクタモジュール7とが互いに組み付けられている。 【選択図】図9
    • A可以提高中央芯和外芯,以提供一种用于内燃发动机的点火线圈之间的位置精度。 对于A的内燃机的点火线圈,所述中心芯3,而至少在线圈轴方向X即在初级线圈和次级线圈的轴线方向的后端露出,被嵌入在初级线轴21 那里。 连接器部分6与初级线轴21一体地形成。 连接器模块7的第一壁部71包括第一肋74形成为在芯轴Z的方向以及延伸从嵌合凹部70侧,所述芯轴线方向的壁表面突出,以及从所述横向Y的端面突出 和第二肋75形成为在Z.延伸 与内周面的外周芯4的前表面侧部分41的第一肋74接触,内周面抵接,第二肋75,面向连接两侧的侧部42的后部的内周表面43的中心 芯3的同时的后端表面32抵接的外周铁心4和连接器模块7被组装在一起。 9系统技术领域
    • 6. 发明专利
    • 点火コイル
    • JP2020088082A
    • 2020-06-04
    • JP2018218022
    • 2018-11-21
    • 株式会社デンソー
    • 近藤 祐樹
    • F02P15/00H01F38/12
    • 【課題】内側端子部の変形を抑制することができる点火コイルを提供する。 【解決手段】点火コイルは、一次コイル及び二次コイルとケース2と端子金具3とを備える。端子金具3は、端子金具3の一部がケース2の埋設壁22に埋設され、端子金具3の他の一部がケース2の内部領域21に配されている。端子金具3は、埋設壁22におけるケース2の内側の主面である埋設壁主面221よりもケース2の内側に形成されるとともに、少なくとも一部がケース2の内部領域21に配される内側端子部31を有する。内側端子部31は、埋設壁主面221からケース2の内側に向かって埋設壁主面221の法線方向Xに形成された端子第一部311と、端子第一部311からZ1側に向かって形成された端子第二部312とを有する。ケース2は、埋設壁主面221からX2側に突出するとともに、端子第一部311のZ2側の面である底面311aに対向する突出部23を有する。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • 点火コイル用磁気回路及び点火コイル装置
    • 用于点火线圈的磁电路和点火线圈装置
    • JP2015201555A
    • 2015-11-12
    • JP2014079927
    • 2014-04-09
    • 株式会社デンソー
    • 近藤 祐樹和田 純一
    • F02P15/00H01F38/12
    • 【課題】体格の増加を伴うことなく永久磁石の磁化力を有効に利用して磁束密度を高めた点火コイル用磁気回路と点火コイル装置を提供する。 【解決手段】一次コイル20の内側に配設した中心コア10と二次コイル30の外側を取り囲むように配設した外周コア13と、中心コア10の断面積よりも大きい断面積の永久磁石12とによって閉磁路を構成し、中心コア10の端部に少なくとも両側面方向に張り出し、永久磁石12が中心コア10の側面から露出する表面までの磁路を形成する鍔部11を具備し、鍔部11を構成する電磁材料が、少なくとも中心コア10の側面から永久磁石12に向かう磁化ベクトルと一致する方向の磁化容易ベクトルを含むようにする。 【選択図】図3A
    • 要解决的问题:提供一种通过有效利用永磁体的磁化力而不扩大物理结构来提高磁通密度的点火线圈的磁路和点火线圈装置。解决方案:形成闭合磁路 从设置在初级线圈20内部的中心芯10,设置成围绕次级线圈30的外侧设置的外周芯13和具有比中心芯10的截面积更大的截面积的永磁体12.在一端 中心芯10的一部分设置有朝向两侧面扩张的凸缘11,并且形成到永磁体12从中心芯10的侧面露出的前表面的磁路。构成电磁材料的电磁材料 凸缘11在与从中心芯10的侧面到永磁体12的磁化矢量相匹配的方向上至少包括易磁化矢量。