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1. 发明专利

JP2017135256A 電子装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017135256A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013714
申请日：2016-01-27
申请人：株式会社デンソー
发明人：林邦彦 , 秋本廉太郎
IPC分类号： H01S5/024 , H05K7/20
摘要：【課題】発熱部品から発生する熱を効率よく排熱することができる電子装置を提供する。【解決手段】金属製の第1ケース部20と、第1ケース部20と組み合わせられてケース40を形成する第2ケース部30と、ケース40に収容され、伝熱性シート74を介して第1ケース部20に接触するIC72とを備え、第1ケース部20は、底部21と、底部21から立ち上がる周壁部22とを備え、周壁部22は、互いに対向する一対の側壁部221と、側壁部221の第1端部221aにおいて一対の側壁部221と連結し、側壁部221と連結している部分の底部21からの突き出し長さが第1端部221aと同じである上壁部222とを備え、一対の側壁部221は、第1端部221aの底部21からの突き出し長さが、第2端部221bの底部21からの突き出し長さよりも長い。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021079603A 成型体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021079603A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208134
申请日：2019-11-18
申请人：株式会社デンソー
发明人：秋本廉太郎
IPC分类号： B29C45/14 , B29C45/27
摘要：【課題】樹脂を成型した成型体において、当該成型体にウェルド部が形成されても、そのウェルド部が当該成型体の性能に影響を及ぼすのを抑制した、成型体の提供。【解決手段】樹脂を成型した成型体3であり、樹脂に光L1,L2を透過させて使用され、成型体3とは独立して成型されるインサート部品と一体化される成型体3であって、成型の際に、樹脂の注入がなされたゲートの痕としての複数のゲート痕と、光が樹脂を透過する位置を避けて配置されたウェルド部とを備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021079602A 成型体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021079602A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208127
申请日：2019-11-18
申请人：株式会社デンソー
发明人：秋本廉太郎
IPC分类号： B29C45/14 , B29C45/27
摘要：【課題】樹脂を成型した成型体であって、樹脂に光を透過させて使用される成型体において、ゲート痕を完全に平滑化しなくても当該成型体の光学的特性の低下を抑制可能とした、成型体の提供。【解決手段】樹脂を成型し、樹脂に光を透過させて使用されるとともに、光透過性を有さない他部材と接合される成型体3であって、成型の際に、樹脂の注入がなされたゲートの痕としてのゲート痕3Cが、光透過性を有さない他部材と接合される接合面3Dに設けられている。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020003256A 距離測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020003256A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018120768
申请日：2018-06-26
申请人：株式会社デンソー
发明人：秋本廉太郎
IPC分类号： G01S17/93 , G01S7/481
摘要：【課題】距離測定装置において、筐体内に侵入する電磁波ノイズの影響を抑制する技術を提供する。【解決手段】送受信部2は、電磁波を送受信する。処理部3は、送受信部2との間で入出力される信号を処理する回路が実装された一つ以上の回路基板31,32を有する。金属製の筐体4は、送受信部2によって送受信される電磁波を透過させる材料で形成された透過窓43を有し、送受信部2および処理部3を収納する。筐体4は、金属製の仕切壁411を有する。仕切壁411は、筐体4の内部空間を、透過窓43を有し送受信部2が収納される第1収納部71と、処理部3が収納される第2収納部72とに仕切る。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019128231A ライダー装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019128231A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2018009656
申请日：2018-01-24
申请人：株式会社デンソー
发明人：遠山浩平 , 秋本廉太郎
IPC分类号： G01S7/481
摘要：【課題】ライダー装置において小型化及び電気的ノイズの低減を両立させる技術を提供する。【解決手段】スキャン部20は、投光部10から入射される光を反射する1つ以上の反射面を有し、反射面を予め設定された回転軸に対して回転させることにより、投光部10から入射される光の出射方向を、回転軸の軸方向に直交する主走査方向に沿って変化させる。また、スキャン部20は、走査範囲内から到来する到来光を反射して、投光部10からの光が入射してくる方向に向けて出射する。受光部30は、スキャン部20にて反射された到来光を受光する。受光部30では、受光折返ミラー33が、スキャン部20から出射される到来光の経路を、光源11,12が発する光の出射方向とは異なる方向に屈曲させる。受光素子31は、受光折返ミラー33を介して到来光を受光する。【選択図】図5

8. 发明专利

JP2019075473A 発受光装置の筐体审中-公开
公开(公告)号：JP2019075473A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201048
申请日：2017-10-17
申请人：株式会社デンソー
发明人：秋本廉太郎
IPC分类号： G01S7/481 , G02B5/00 , H01L31/12
摘要：【課題】誤検出の原因となる戻り光を、より抑制する技術を提供する。【解決手段】筐体本体20は、発光部41及び受光部44を収納する。窓部材30は、筐体本体20に設けられた開口部23を塞ぎ、発光部41から出射され、筐体10の外部に照射される出射光を透過させると共に、筐体10の外部から到来し受光部44に入射する入射光を透過させる。窓部材30に設けられた伝搬抑制部32は、窓部材30内での光の伝搬を少なくとも抑制する。【選択図】図2

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