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    • 1. 发明专利
    • エジェクタ式冷凍サイクル
    • 喷油器类型制冷循环
    • JP2016084964A
    • 2016-05-19
    • JP2014217454
    • 2014-10-24
    • 株式会社デンソー
    • 粂 真山田 雅啓田代 敏幸荒木 嘉徳西嶋 春幸長野 陽平横山 佳之
    • F25B1/00
    • F25B1/00
    • 【課題】気液分離空間が一体的に構成されたエジェクタを備えるエジェクタ式冷凍サイクルにおいて、冷凍機油を適切に圧縮機へ戻す。 【解決手段】エジェクタモジュール13のボデー部30に、気液分離空間30fにて分離された冷凍機油の溶け込んだ液相冷媒の一部を、気液分離空間30f側から圧縮機11の吸入側へ導くオイル戻し通路31fを形成する。そして、サイクルの高圧側冷媒圧力Pdから低圧側冷媒圧力Psを減算した圧力差ΔPが第1基準圧力差KΔP1以下となる低圧力運転条件となっている際には、圧縮機11の冷媒吐出能力を基準吐出能力以上とする。これにより、冷凍機油を適切に圧縮機へ戻し、冷凍機油の不足によって圧縮機11の耐久寿命に悪影響を及ぼしてしまうことを抑制する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了将制冷机油正确地返回到压缩机,在包括喷射器的喷射器型制冷循环中,其中气体 - 液体分离空间与喷射器一体地构成。解决方案:一种用于引导 在气液分离空间30f中分离的冷冻机油从气液分离空间30f侧向压缩机11的吸入侧熔融的液相制冷剂的一部分形成在 喷射器模块13.当操作条件是通过从循环的高压侧制冷剂压力Pd中减去低压侧制冷剂压力Ps而获得的压差ΔP成为第一基准压差的低压运转状态 KΔP1以下,将压缩机11的制冷剂的排出容量设定为基准放电容量以上。 因此,可以将冷冻机油适当地返回到压缩机,并且可以抑制由于冷冻机油的不足导致的压缩机11的耐久寿命的劣化。图1
    • 3. 发明专利
    • エジェクタ式冷凍サイクル
    • 喷油器类型制冷循环
    • JP2016084965A
    • 2016-05-19
    • JP2014217455
    • 2014-10-24
    • 株式会社デンソー
    • 荒木 嘉徳田代 敏幸山田 雅啓粂 真西嶋 春幸長野 陽平横山 佳之
    • B60H1/32F25B1/00
    • F25B1/00
    • 【課題】旋回流発生手段を有するエジェクタを備えるエジェクタ式冷凍サイクルにおいて、圧縮機の起動時にエジェクタから生じる騒音を低減させる。 【解決手段】エジェクタ式冷凍サイクルの圧縮機11の起動時に冷媒吐出能力を増加させる際、所定時間当たりの増加量が、圧縮機11が所定時間あたりに増加させることのできる最大能力増加量よりも低くなるように、冷媒吐出能力を増加させる。これにより、旋回流発生手段を構成する冷媒流入通路31eへ気液二相冷媒が流入したとしても、この気液二相冷媒の流速が高速になってしまうことを抑制し、気液二相冷媒が冷媒流入通路を流通する際の摩擦音を低減させて、エジェクタから生じる騒音を低減させる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:在包括具有涡流产生装置的喷射器的喷射器类型的制冷循环中,为了减少起动压缩机时的喷射器产生的噪声。解决方案:制冷剂放电容量增加,使得每规定时间内的增加量 在喷射式制冷循环的压缩机11的起动中增加制冷剂的排出容量,比通过压缩机11在规定时间内增加的最大容量增加量保持小。 因此,即使气液两相制冷剂流入构成涡流产生装置的制冷剂流入通道31e,也能抑制气液两相制冷剂的流量的增加, 制冷剂流入通道中的相制冷剂减少,并且可以减少从喷射器产生的噪声。选择图:图4
    • 5. 发明专利
    • エジェクタ式冷凍サイクル
    • 喷油器类型制冷循环
    • JP2016084967A
    • 2016-05-19
    • JP2014217457
    • 2014-10-24
    • 株式会社デンソー
    • 田代 敏幸山田 雅啓粂 真西嶋 春幸長野 陽平横山 佳之荒木 嘉徳
    • F04F5/04F04F5/46F25B1/00
    • F25B1/00
    • 【課題】エジェクタのノズル部に過冷却液相冷媒を流入させるエジェクタ式冷凍サイクルにおいて、運転条件によらずエジェクタに充分な吸引能力を発揮させる。 【解決手段】圧縮機11から吐出された冷媒を放熱させる放熱器12と、放熱器12にて冷却された冷媒を減圧させるエジェクタモジュール13と、エジェクタモジュール13の気液分離空間30fにて分離された液相冷媒を蒸発させる蒸発器14とを備え、さらに、放熱器12へ向けて外気を送風する冷却ファン12dと放熱器12との間に流入圧力上昇手段としてのグリルシャッタ16を配置する。そして、外気温Tamが予め定めた基準外気温KTam以下になった際に、放熱器12へ向けて送風される外気の風量が減少するようにグリルシャッタ16を作動させて、エジェクタモジュール13のノズル通路13a側へ流入する流入冷媒の圧力を上昇させる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了使喷射器不管操作条件如何,都能够使过冷液相制冷剂流入喷射器的喷嘴部分的喷射器式制冷循环中。解决方案:喷射器类型 制冷循环包括用于使从压缩机11排出的制冷剂放出的散热器12,用于使由散热器12冷却的制冷剂减压的喷射器模块13和蒸发器14,用于蒸发气液分离器中分离的液相制冷剂 喷射器模块13的空间30f,另外,作为流入压力提升装置的格栅挡板16设置在用于将外部空气朝向散热器12和散热器12发送的冷却风扇12d之间。当外部空气温度Tam变为预定的参考 外部空气温度KTam以下时,格栅挡板16被操作以减少朝向散热器12发送的外部空气的量,a 并且流入喷射器模块13的喷嘴通道13a侧的流入制冷剂的压力升高。选择的图:图1
    • 7. 发明专利
    • エジェクタ式冷凍サイクル
    • 喷油器类型制冷循环
    • JP2016084966A
    • 2016-05-19
    • JP2014217456
    • 2014-10-24
    • 株式会社デンソー
    • 山田 雅啓粂 真田代 敏幸荒木 嘉徳西嶋 春幸長野 陽平横山 佳之
    • F04F5/04F04F5/46F25B43/00F25B1/00
    • F25B43/00B60H1/00485F04B41/06F04F5/54F25B2341/0012F25B2400/02F25B2400/23F25B2500/01F25B2500/18
    • 【課題】気液分離空間が一体的に構成されたエジェクタを備えるエジェクタ式冷凍サイクルにおいて、気液分離空間にて分離された液相冷媒を適切に蒸発器側へ流出させる。 【解決手段】 遠心力の作用によって冷媒の気液を分離する気液分離空間30fの中心軸CLを、鉛直方向に対して傾斜させることによって、水平方向から見たときに、分離された液相冷媒を蒸発器14側へ流出させる液排出口31jを構成するオリフィス31iの冷媒入口部の中心点OPを、気液分離空間30fの底面の延長線BLと中心軸CLとの交点CPよりも下方側に配置する。これにより、気液分離空間30fにて分離された液相冷媒が、優先的かつ安定的に液排出口31jから蒸発器14側へ流出させる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:在包括气液分离空间一体构成的喷射器的喷射式制冷循环中,适当地使在气液分离空间中分离的液相制冷剂流出到蒸发器侧。 解决方案:用于通过离心力将制冷剂分离成气体和液体的气液分离空间30f的中心轴CL向垂直方向倾斜,因此孔口的制冷剂入口部分的中心点OP 将分离出的液相制冷剂流出到蒸发器14侧的液体排出口31j构成的31i配置在相对于气液的底面的延长线BL的交点Cp的下侧 分离空间30f和中心轴线CL,当从水平方向观察时。 因此,优选在气液分离空间30f中分离的液相制冷剂从液体排出口31j稳定地流出到蒸发器14侧。图2