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1. 发明专利

JP2018003833A 減速装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018003833A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017108189
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：大坪誠 , 國米皓 , 大江修平 , 錦織正孝 , 戸田翔大 , 中村兼仁 , 渡辺聖彦 , 平野将宏 , 後藤邦夫 , 多田賢司 , 木野内惣一
IPC分类号： F01L1/02 , F01L1/352
摘要：【課題】簡易な構成で、振動および騒音の発生を抑制する減速装置を提供する。【解決手段】減速装置は、駆動回転体20、従動回転体30、遊星回転体40、入力回転体60および与圧回転体80を備える。遊星回転体40は、第3斜歯411および第4斜歯421を外側に含み、遊星運動したとき、駆動回転体20および従動回転体30の相対回転位相を変更し、駆動回転体20および従動回転体30の回転を加減速する。第3斜歯411および第4斜歯421によって、駆動内歯車部21または従動内歯車部31に遊星回転体40が押し付けられる方向の力が作用する。これにより、駆動回転体20および従動回転体30に遊星回転体40が径方向に直接押し付けられるため、付勢部材を設ける必要がなくなる。また、駆動回転体20または従動回転体30と遊星回転体40との隙間が小さくなり、振動または騒音が抑制される。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6907822B2 バルブタイミング調整装置、および、回転調整装置有权
公开(公告)号：JP6907822B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2017165655
申请日：2017-08-30
申请人：株式会社デンソー
发明人：城幸宏 , 本田幸大 , 古川隆 , 上濱基 , 木野内惣一 , 大江広明
IPC分类号： F16D3/04 , F01L1/352

3. 发明专利

JP6874983B2 減速装置有权
公开(公告)号：JP6874983B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017108189
申请日：2017-05-31
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：大坪誠 , 國米皓 , 大江修平 , 錦織正孝 , 戸田翔大 , 中村兼仁 , 渡辺聖彦 , 平野将宏 , 後藤邦夫 , 多田賢司 , 木野内惣一
IPC分类号： F01L1/02 , F01L1/352

4. 发明专利

JP2019044614A バルブタイミング調整装置、および、回転調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019044614A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017165655
申请日：2017-08-30
申请人：株式会社デンソー
发明人：城幸宏 , 本田幸大 , 古川隆 , 上濱基 , 木野内惣一 , 大江広明
IPC分类号： F16D3/04 , F01L1/352
摘要：【課題】作動精度の高い小型のバルブタイミング調整装置を提供する。【解決手段】ハウジング20は、筒状に形成され、クランク軸2とともに回転可能である。カムプレート30は、カム軸3に接続され、ハウジング20に対し相対回転可能である。入力部材60は、筒状に形成され、外部から回転が入力される。偏心部材40およびオルダム継手50は、入力部材60に入力された回転をカムプレート30に伝達し、ハウジング20とカムプレート30とを相対回転させることが可能である。ベアリング11は、入力部材60の径方向外側に設けられ、ハウジング20およびカムプレート30からのラジアル方向の荷重を軸受け可能である。軸受部64の軸受部本体640は、入力部材60の外周壁から径方向外側へ延びるよう入力部材60と一体に形成され、ハウジング20からのスラスト方向の荷重を軸受け可能である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5904254B2 油圧制御弁及びバルブタイミング調整装置有权
标题翻译：液压控制阀和阀正时控制装置
公开(公告)号：JP5904254B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2014215179
申请日：2014-10-22
申请人：株式会社デンソー
发明人：木野内惣一
IPC分类号： F01L1/356
CPC分类号： F01L1/34 , F01L1/3442 , F01L2001/0537 , F01L2001/34426 , F01L2001/3443 , F01L2001/34433 , F01L2001/34469 , F01L2001/34479 , F01L2250/04 , F01L2800/03 , Y10T137/87169

6. 发明专利

JP2015135101A 油圧制御弁及びバルブタイミング調整装置有权
标题翻译：液压控制阀和阀门时序调整装置
公开(公告)号：JP2015135101A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014215179
申请日：2014-10-22
申请人：株式会社デンソー
发明人：木野内惣一
IPC分类号： F01L1/356
CPC分类号： F01L1/34 , F01L1/3442 , F01L2001/0537 , F01L2001/34426 , F01L2001/3443 , F01L2001/34433 , F01L2001/34469 , F01L2001/34479 , F01L2250/04 , F01L2800/03 , Y10T137/87169
摘要：【課題】簡素な構成で逆流時の閉弁応答性の高い油圧制御弁40を提供する。【解決手段】油圧制御弁40は、スリーブ41、ボール弁57、ガイド壁52、順流ポート405および逆流ポート404を備える。スリーブ41が有する供給油路50の内壁に設けられた弁座51に着座及び離座可能なボール弁57は、弁座51の供給口59とは反対側に位置するスリーブ41の内壁に形成されたガイド壁52に摺接して移動可能である。順流ポート405は、ガイド壁52からカムシャフト13に設けられた油路79へ延びる。逆流ポート404は、順流ポート405よりも弁座51から遠い位置に設けられ、ボール弁57に対して供給油路50とは反対側に形成される圧力室53と、カムシャフト13に設けられた油路79とを常に連通する。これにより、カムシャフト13に設けられた油路79から逆流が生じた際、ボール弁57は弁座51に瞬時に着座する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种液压控制阀40，其以简单的结构在反向流动中呈现高的关闭响应性。解决方案：液压控制阀40包括套筒41，球阀57，引导壁52，正常流动端口405和反向流动口404.可以安置在设置在套筒41的供给油路50的内壁上的阀座51上和与其分离的球阀57可以与导向壁52可滑动地接触形成在套筒41的位于与要移动的阀座51的供给口59相反的一侧的内壁上。正常的流动口405从引导壁52延伸到设置在凸轮轴13中的油通道79.与正常流动口405相比，反向流动口404设置在与阀座51分离的位置，并且总是与形成在与供给油路50相对的一侧的压力室53相对于设置在凸轮轴13中的球阀57和油路79相通。因此，当从设置在凸轮轴13中的油路79产生逆流时凸轮轴13，球阀57立即就座在阀座51上。

7. 发明专利

JP2020125688A バルブタイミング調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020125688A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019016681
申请日：2019-02-01
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：木野内惣一 , 多田賢司 , 大坪誠
IPC分类号： F01L1/352
摘要：【課題】従動回転体と駆動回転体との摺動性の悪化を抑制する。【解決手段】駆動軸210と従動軸220とのうちの一方の軸の軸方向ADの端部に締結され、駆動軸に対する従動軸の相対回転位相を変化させて従動軸により開閉駆動するバルブのバルブタイミングを調整するバルブタイミング調整装置100は、一方の軸と連動して回転する第1回転体30と、他方の軸と連動して回転する第2回転体10と、を有し、第1回転体は、貫通孔36に配置されるボルト63により一方の軸と締結される締結部31、31aと、軸方向と交差する方向に沿った摺動面SS、SSaにおいて第2回転体と摺動する摺動部32、32aと、摺動部の外縁部に連なり軸方向において一方の軸側とは反対側に形成され第2回転体の内周面19と対向する外周面37を有し第2回転体を軸受けする軸受部33と、を有し、締結部は、摺動部および軸受部よりも軸方向において一方の軸側に突出している。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2019044617A バルブタイミング調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019044617A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017165659
申请日：2017-08-30
申请人：株式会社デンソー
发明人：木野内惣一 , 本田幸大
IPC分类号： F01L1/356
摘要：【課題】作動時の騒音、振動および摩耗を抑制可能なバルブタイミング調整装置を提供する。【解決手段】ハウジング20は、筒状に形成され、クランク軸2とともに回転可能である。カムプレート30は、カム軸3に接続され、ハウジング20に対し相対回転可能である。偏心部材40は、自転しつつハウジング20に対し公転可能なよう、ハウジング20およびカムプレート30に対し偏心して設けられている。オルダム継手50は、カムプレート30および偏心部材40に対し相対移動可能かつ摺動可能に設けられ、偏心部材40の自転成分をカムプレート30に伝達し、ハウジング20とカムプレート30とを相対回転させることが可能である。オルダム継手50は、ハウジング20の内側において、カムプレート30と偏心部材40との間に設けられている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019044615A バルブタイミング調整装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019044615A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017165656
申请日：2017-08-30
申请人：株式会社デンソー
发明人：城幸宏 , 本田幸大 , 古川隆 , 上濱基 , 木野内惣一
IPC分类号： F01L1/356
摘要：【課題】内燃機関への取り付け前における異物の混入を抑制しつつ内燃機関への取り付けが容易なバルブタイミング調整装置を提供する。【解決手段】ハウジング20は、筒状に形成され、クランク軸とともに回転可能である。カムプレート30は、カム軸に接続され、ハウジング20に対し相対回転可能である。入力部材60は、外部から回転が入力される。偏心部材40およびオルダム継手50は、入力部材60に入力された回転をカムプレート30に伝達し、ハウジング20とカムプレート30とを相対回転させることが可能である。保護部材90は、ハウジング20の軸方向の端部のうちカム軸とは反対側の端部の開口部である端部開口部25の少なくとも一部を覆うよう設けられている。保護部材90は、バルブタイミング調整装置10をエンジンに取り付けるときに、少なくとも一部が離脱可能となるよう入力部材60に取り付けられている。【選択図】図5

10. 发明专利

JP6965636B2 バルブタイミング調整装置有权
公开(公告)号：JP6965636B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017165659
申请日：2017-08-30
申请人：株式会社デンソー
发明人：木野内惣一 , 本田幸大
IPC分类号： F01L1/356

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