专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021032518A 熱媒体駆動装置および熱量効果サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021032518A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019154981
申请日：2019-08-27
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩谷和樹
IPC分类号： F25B21/00
摘要：【課題】長寿命の熱媒体駆動装置および熱量効果サイクル装置を提供することである。【解決手段】磁気熱量効果型ヒートポンプ装置は、MHP装置2と呼ばれる。MHP装置2は、熱量効果サイクル装置を提供する。MHP装置2は、素子ベッド3を備える。素子ベッド3は、熱量効果を発揮する素子4を備える。MHP装置2は、素子ベッド3に熱媒体5の往復流を提供する熱輸送装置7を備える。熱輸送装置7は、熱媒体駆動装置を提供する。熱輸送装置7は、一次通路系統11と、二次通路系統61とを備える。一次通路系統11は、駆動媒体8のための通路を提供する。二次通路系統61は、熱媒体5のための通路を提供する。駆動媒体8の潤滑性能は、熱媒体5の潤滑性能より高い。熱媒体5の熱伝達率は、駆動媒体8の熱伝達率より高い。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6056633B2 冷却器有权
公开(公告)号：JP6056633B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013090457
申请日：2013-04-23
申请人：株式会社デンソー
发明人：福田健太郎 , 村松憲志郎 , 岩谷和樹
IPC分类号： F28D15/02

3. 发明专利

JP2016200293A 冷却器审中-公开
标题翻译：散热器
公开(公告)号：JP2016200293A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015078673
申请日：2015-04-07
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩谷和樹 , 小原公和 , 村松憲志郎 , 崎道哲
IPC分类号： F02G1/055 , F02G1/04 , F01K21/02 , H01L23/427 , H05K7/20 , F28D15/02
摘要：【課題】冷媒の自励振動を伴い発熱体を冷却する冷却器であって、加熱部内の一部を蒸気溜めとして機能させつつ、加熱部にて液冷媒が蒸発する領域がその蒸気溜めに起因して縮小されることを抑えることができる冷却器を提供することを目的とする。【解決手段】浸透部142、143は加熱部空間14a内に配置され、上死点位置P0を跨いで冷媒振動方向DRvに沿った一方側から他方側にかけて形成されている。従って、加熱部空間14a内において、気液界面26の上死点位置P0を超えて下死点位置P1側とは反対側にまで液冷媒を浸透部142、143への浸透によって拡散し、多くの液冷媒を発熱体121、122の熱で気化させることが可能である。そして、加熱部空間14a内では蒸気冷媒を発熱体121、122の熱により蒸気のまま維持し溜めることができる。【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供一种冷却器，用于向容器中的蒸气冷却的加热元件与制冷剂的自激振动，而用作贮槽蒸气加热部件，其中，所述液体制冷剂在加热部蒸发的面积的部分是由于并提供一种冷却器可以被抑制到由被减小。的贯通部142和143被布置在加热部空间14a中，并从一个沿着横跨顶部死点位置P0侧DRV的制冷剂的振动方向形成于另一侧。因此，在加热部空间14a中，并通过液体制冷剂的渗透扩散到相反侧的贯通部142和143以及气 - 液底部死点位置P1上超出了接口26的死点位置P0侧，最能够通过加热元件121和122的热以蒸发液体制冷剂。然后，可以积累和由加热元件121，并在加热部14a的空间122的蒸汽制冷剂的热量保留在蒸汽。点域1

4. 发明专利

JP5942918B2 冷却器有权
标题翻译：散热器
公开(公告)号：JP5942918B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2013090456
申请日：2013-04-23
申请人：株式会社デンソー
发明人：村松憲志郎 , 岩谷和樹 , 福田健太郎
IPC分类号： F28D15/02 , F25B9/00

5. 发明专利

JP2015146381A 冷却器有权
公开(公告)号：JP2015146381A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014018551
申请日：2014-02-03
申请人：株式会社デンソー
发明人：福田健太郎 , 岩谷和樹 , 村松憲志郎
IPC分类号： H05K7/20 , H01L23/427
摘要：【課題】冷媒流体の自励振動変位を伴い発熱体を冷却する冷却器であって、冷却能力の低下を防止することができる冷却器を提供する。【解決手段】外部加熱器20を有する放熱抑制部19は、発熱体収容空間14a内の熱が発熱体収容壁141を介して放熱されることを抑制する。従って、発熱体収容空間14a内で気化された冷媒の再凝縮が抑制される。そのため、冷媒の自励振動における振幅に伴う加熱部14から冷却部16への熱移動が減少し難くなり、冷却器10の冷却能力の低下を防止することが可能である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种冷却发热体的冷却器，同时涉及冷却剂流体的自激振动位移并且可以防止冷却性能的劣化。解决方案：在具有外部加热器20的散热抑制部分19中，发热体容纳空间14a中的热被抑制经由发热体容纳壁141辐射。因此，抑制在发热体容纳空间14a中蒸发的冷却剂的再冷凝。因此，根据冷却剂的自激振动的振动振幅，从加热部14向冷却部16的热传递几乎不降低，能够防止冷却器10的冷却性能的降低。

6. 发明专利

JP2021148398A 固体冷媒システム、およびその運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021148398A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020051516
申请日：2020-03-23
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩谷和樹
IPC分类号： F25B21/00
摘要：【課題】回転方向の切替えにより能力を調節可能な固体冷媒システムを提供する。【解決手段】固体冷媒システム1は、第1のユニット3a、および、第2のユニット3bを備える。動力源2は、第1の回転方向R1の動力、または、第1の回転方向R1と反対の第2の回転方向R2の動力を供給する。第1のユニット3aは、第1の回転方向R1の動力、または、第2の回転方向R2の動力を受けて熱量効果を発揮する。固体冷媒システム1は、クラッチ5を備える。クラッチ5は、第1の回転方向R1の動力を伝達し、第2の回転方向R2の動力を遮断する。この結果、動力源2からの回転方向の切替により、第1のユニット3aおよび第2のユニット3bによる運転と、第1のユニット3aによる運転とが切替えられる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6417990B2 冷却器审中-公开
公开(公告)号：JP6417990B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015021339
申请日：2015-02-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：岩谷和樹 , 小原公和 , 村松憲志郎 , 崎道哲
IPC分类号： F28D15/06 , H01L23/427 , F28D15/02

8. 发明专利

JP2018091598A 熱磁気サイクル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018091598A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2017079882
申请日：2017-04-13
申请人：株式会社デンソー
发明人：新山泰徳 , 岩谷和樹 , 鳥居明人 , 野村知志 , 伊藤峻志
IPC分类号： F25B21/00
CPC分类号： Y02B30/66
摘要：【課題】位相差を望ましい状態に調節可能な熱磁気サイクル装置を提供する。【解決手段】車両用空調装置10は、熱磁気サイクル装置のひとつである磁気熱量効果型ヒートポンプ装置(MHP装置)11を備える。MHP装置11は、複数の磁気熱量素子(MCE素子)12を備える。MHP装置11は、MCE素子12に与えられる磁場を変調する磁場変調装置13と、熱輸送媒体の往復流を生じさせる熱輸送装置14とを備える。MHP装置11は、磁場変調装置13と熱輸送装置14との間に、磁場波形の位相と、流れ波形の位相との位相差を調節する位相調節器71、72を備える。制御装置18は、気泡等に起因して遅れた流れ位相を取得する。制御装置18は、取得位相差が望ましい目標位相差に一致するように位相調節器71、72を制御する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6102815B2 冷却器有权
公开(公告)号：JP6102815B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2014073009
申请日：2014-03-31
申请人：株式会社デンソー
发明人：福田健太郎 , 村松憲志郎 , 岩谷和樹
IPC分类号： F28D15/04 , F28D15/02

10. 发明专利

JP5949641B2 エジェクタ有权
公开(公告)号：JP5949641B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2013079702
申请日：2013-04-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：高橋徹 , 田中栄太郎 , 井上哲 , 岩谷和樹 , 西嶋春幸 , 山田悦久
IPC分类号： F04F5/46 , F25B41/06 , F25B1/00
CPC分类号： F25B2341/0012 , F25B2400/23

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式