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1. 发明专利

JP2021055805A シフトレンジ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021055805A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019181710
申请日：2019-10-01
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮野遥 , 坂口浩二 , 山田純 , 中山誠二
IPC分类号： F16H61/32
摘要：【課題】適切にレンジ確定を判定可能なシフトレンジ制御装置を提供する。【解決手段】モータ位置演算部51は、モータ10の回転を検出するエンコーダ13の検出値に基づいてエンコーダカウント値θenを演算する。目標設定部52は、要求レンジに応じた目標レンジ、および、目標レンジに応じた目標カウント値θcmdを設定する。駆動制御部54は、エンコーダカウント値θenが目標カウント値θcmdとなるようにモータ10の駆動を制御し、エンコーダカウント値θenが目標カウント値θcmdを含む制御範囲内に到達すると、モータ10を停止させる停止制御を行う。反転判定部55は、モータ10の反転を検出する。レンジ確定判定部56は、停止制御中にモータ10の反転が検出された場合、要求レンジに応じたシフトレンジが確定したと判定する。これにより、適切にシフトレンジの確定を判定することができる。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020176638A シフトレンジ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020176638A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019077077
申请日：2019-04-15
申请人：株式会社デンソー
发明人：坂口浩二 , 中山誠二 , 山田純 , 宮野遥
IPC分类号： F16H63/38 , F16H61/28
摘要：【課題】谷位置学習の信頼性を向上することができるシフトレンジ制御装置を提供する。【解決手段】シフトレンジ制御装置35は、角度検出部61と、谷位置学習部62と、妥当性判定部63とを備える。角度検出部61は、シフトアクチュエータ31の出力軸43の回転角度を検出する。谷位置学習部62は、角度検出部61の検出値に基づき、係止部25が凹部21〜24の谷底に位置するときの出力軸43の回転角度を谷位置として学習する。妥当性判定部63は、谷位置学習部62による学習値の妥当性を判定する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6939462B2 シフトレンジ切替システム有权
公开(公告)号：JP6939462B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017222865
申请日：2017-11-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：坂口浩二 , 伊東卓 , 宮野遥
IPC分类号： F16H61/32 , F16H63/34 , H02K7/00 , F16H63/38

4. 发明专利

JP6874674B2 シフトレンジ制御装置有权
公开(公告)号：JP6874674B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017250567
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮野遥 , 坂口浩二
IPC分类号： H02P29/00 , H02P3/24 , F16H61/32

5. 发明专利

JP2019116921A シフトレンジ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019116921A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250567
申请日：2017-12-27
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮野遥 , 坂口浩二
IPC分类号： H02P29/00 , H02P3/24 , F16H61/32
摘要：【課題】モータを精度よく停止可能であるシフトレンジ制御装置を提供する。【解決手段】角度演算部51は、エンコーダ13の検出値に基づき、モータ10の回転角度であるエンコーダカウント値θenを演算する。速度演算部52は、エンコーダ13の検出値に基づき、モータ回転数Nを演算する。駆動制御部55は、目標シフトレンジが切り替わったとき、モータ10の駆動を開始し、エンコーダカウント値θenが固定相通電開始位置となったとき、同一相への通電を継続する固定相通電制御にてモータ10を停止させる。駆動制御部55は、固定相通電制御における通電相である固定通電相を、エンコーダカウント値θenが固定相通電開始位置となったときのモータ回転数Nに応じて設定する。これにより、目標位置に対して精度よくモータ10を停止させることができる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021032349A シフトレンジ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021032349A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019153695
申请日：2019-08-26
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮野遥 , 坂口浩二 , 山田純 , 中山誠二
IPC分类号： F16H61/32 , F16H61/12 , F16H63/34
摘要：【課題】係合部材の係合位置を適切に制御するシフトレンジ制御装置を提供する。【解決手段】ECU50は、目標設定部52と、駆動制御部54と、異常監視部55と、を備える。目標設定部52は、目標シフトレンジを設定する。駆動制御部54は、目標シフトレンジに応じた谷部である目標谷部にディテントローラが嵌まり合うように、モータ10の駆動を制御する。異常監視部55は、シフトバイワイヤシステムの異常を監視する。ディテントローラが目標谷部に到達せずに停滞する停滞異常が確定した場合、目標設定部52は、停滞位置から戻す側の谷部にディテントローラが嵌まり合うように、目標シフトレンジを再設定する。これにより、停滞異常が発生した場合であっても、ディテントローラを中間位置で止めず、ディテントローラをいずれかの谷部に落とし込むことができる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020184840A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020184840A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019088390
申请日：2019-05-08
申请人：株式会社デンソー
发明人：山田純 , 中山誠二 , 坂口浩二 , 宮野遥
IPC分类号： H02P27/08
摘要：【課題】過電流を抑制可能なモータ制御装置を提供する。【解決手段】シフトレンジ制御装置40は、コイルを有するモータ10の駆動を制御するものであって、駆動回路41と、ECU50と、を備える。駆動回路41は、複数のスイッチング素子411〜416を有し、コイルへの通電を切り替える。ECU50は、通電制御部65、および、デューティ制限値演算部62を有する。通電制御部65は、モータ10を加速させた後、減速させ、モータの回転位置が目標回転位置にて停止するように、コイル11への通電を制御する。デューティ制限値演算部62は、減速制御時における電流を制限する。これにより減速制御時の過電流を抑制することができる。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2020034013A シフトレンジ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020034013A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018158252
申请日：2018-08-27
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮野遥 , 坂口浩二
IPC分类号： H02P3/22 , F16H61/32
摘要：【課題】モータを精度よく停止可能なシフトレンジ制御装置を提供する。【解決手段】シフトレンジ制御装置40は、モータ巻線11を有するモータ10の駆動を制御することでシフトレンジを切り替えるものであって、駆動回路41と、ECU50と、を備える。駆動回路41は、モータ巻線の各相に対応して設けられるスイッチング素子411〜416を有する。ECU50は、スイッチング素子411〜416のオンオフ作動を制御することで、モータ10を駆動し、目標シフトレンジに応じた目標停止位置にてモータ10を停止させる。ECU50は、モータ10を目標停止位置にて停止させる停止制御において、全ての下アーム素子をオフ、所定数の上アーム素子をオンし、モータ巻線11と駆動回路41との間で電流を還流させる。これにより、モータ10を精度よく停止させることができる。【選択図】図4

9. 发明专利

JP6939461B2 シフトレンジ切替システム有权
公开(公告)号：JP6939461B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017222864
申请日：2017-11-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：坂口浩二 , 伊東卓 , 宮野遥
IPC分类号： F16H61/32 , F16H63/34 , H02K7/00 , F16H63/38

10. 发明专利

JP2020200878A シフトレンジ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020200878A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019107712
申请日：2019-06-10
申请人：株式会社デンソー
发明人：宮野遥 , 坂口浩二 , 山田純 , 中山誠二
IPC分类号： F16H61/28
摘要：【課題】谷位置学習精度が向上したシフトレンジ制御装置を提供する。【解決手段】シフトレンジ制御装置36は、信号取得部51と、谷位置学習部61と、温度取得部51と、学習許可部62とを備える。信号取得部51は、シフトアクチュエータ31の出力軸43の回転角度、および、シフトレンジ切替機構12の環境温度である自動変速機11の作動油温度Ttmを取得する。谷位置学習部61は、信号取得部51の取得値に基づき、係止部25が凹部の谷底に位置するときの出力軸43の回転角度を谷位置として学習する。学習許可部62は、作動油温度Ttmが所定値T1よりも大きい場合、谷位置学習部61による谷位置学習を許可し、作動油温度Ttmが所定値T1以下の場合、谷位置学習部61による谷位置学習を禁止する。【選択図】図3

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