会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 4. 发明专利
    • 弁装置
    • 阀门设备
    • JP2015209896A
    • 2015-11-24
    • JP2014091243
    • 2014-04-25
    • 株式会社デンソー
    • 安坂 大樹
    • F16K47/02B60K15/035H01F7/16F02M25/08F02M37/00F16K31/06
    • 【課題】弁装置において閉弁時等に生じる不快音を減少させる。 【解決手段】弁装置は、燃料タンクからの蒸発燃料をキャニスタに導く流路を開閉するものである。そして、一直線方向に駆動されて所定の弁座34に着座することで流路20を閉鎖する弁体22を備える。ここで、弁体22は、ゴム製の弁部30を有し、この弁部30が弁座34に着座することで流路20を閉鎖する。 また、弁部30は、一部が弁座34に着座した後に、この一部を除く他の部分が遅れて弁座34に着座することにより弁部30の全部が弁座34に着座する。 これにより、弁部30が弁座34に着座する際の衝撃が時間的に分散する。 このため、衝撃に起因する音の発生が抑制でき、弁装置において閉弁時に生じる不快音を減少させることができる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了减少在阀关闭等时在阀装置中产生的不舒适的声音。解决方案:阀装置打开/关闭将蒸发的燃料从燃料箱引导到罐的流路,并且包括 阀元件22,其沿一个直线方向被驱动,并且位于规定的阀座34上以关闭流路20.这里,阀元件22具有橡胶制的阀部件30,阀部件30就座 在阀座34上关闭流路20.由此,在阀部件的一部分就座之后,除了阀座34的一部分之外的其它部分被安置在阀座34的后端,阀部件30 完全位于阀座34上。通过这种构造,当阀部件30就座在阀座34上时的冲击在时间上扩散。 可以抑制由撞击产生的声音的产生,并且可以减少在阀关闭时在阀装置中产生的不舒服的声音。
    • 5. 发明专利
    • 回転式ポンプ、及び、これを用いる燃料蒸気漏れ検出装置
    • 旋转泵和燃料蒸汽泄漏检测装置
    • JP2015117617A
    • 2015-06-25
    • JP2013261268
    • 2013-12-18
    • 株式会社デンソー
    • 安坂 大樹加藤 康夫
    • F02M25/08F04C18/344F04C23/00
    • F02M25/0818F04C23/003F04C28/065F04C29/0071G01M3/226F02M25/089F04C18/34F04C2270/03F04C25/02F04C28/02
    • 【課題】 効率的に流体を移動する回転式ポンプを提供する。 【解決手段】 回転トルクを発生する駆動部49に接続するシャフト45は、第1回転部材46と係合しつつ、ワンウェイクラッチ48を介して第2回転部材47と接続している。ワンウェイクラッチ48は、シャフト45の矢印R12の方向の回転を第2回転部材47に伝達し、シャフト45の矢印R12とは反対の方向の回転が第2回転部材47に伝達されることを防止する。シャフト45が矢印R12の方向に回転するとき、第1回転部材46及び第2回転部材47の両方が回転し、第1空間410及び第2空間420の気体が外部連通孔411から排出される。シャフト45が矢印R12とは反対の方向に回転するとき、第1回転部材47のみ回転し、第1空間410の気体のみが外部連通孔412から排出される。これにより、単位時間当たりに移動可能な気体の体積を変更することができる。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:提供一种有效移动流体的旋转泵。解决方案:连接到用于产生旋转扭矩的驱动部分49的轴45在接合时经由单向离合器48连接到第二旋转构件47 第一旋转构件46.单向离合器48将轴45的箭头R12方向的旋转传递到第二旋转构件47,并且防止沿与轴45的箭头R12相反的方向的旋转被传递 当轴45沿箭头R12方向旋转时,第一旋转构件46和第二旋转构件47都旋转,并且第一空间410和第二空间420中的气体从外部通信中排出 当轴45沿与箭头R12相反的方向旋转时,仅第一旋转构件46旋转,并且仅第一空间410中的气体从外部连通孔412排出。由此,气体体积 每单位时间可以改变。
    • 9. 发明专利
    • 漏れ診断装置
    • JP2020200793A
    • 2020-12-17
    • JP2019108187
    • 2019-06-10
    • 株式会社デンソー
    • 安坂 大樹加藤 康夫
    • F04C15/00F04C2/344F02M25/08
    • 【課題】歩留まりを向上できる燃料漏れ診断装置を提供する。 【解決手段】漏れ診断装置1は、内燃機関2の燃料タンク3内に発生した蒸発燃料を吸着するキャニスタ4を有する蒸発燃料処理装置5における気体の漏れ診断を行う。漏れ診断装置1は、ベント通路10、ポンプ20、切替弁30、センサ40及び漏れ診断部50を有する。ベント通路10はキャニスタ4を含む診断対象系に接続されて大気側に開口している。ポンプ20はベント通路10に接続されて診断対象系内を減圧又は加圧する。切替弁30はベント通路10と診断対象系との連通状態を切り替える。センサ40は診断対象系内の物理量を検出し、センサ40の検出結果に基づいて漏れ診断部50が漏れ診断を行う。そして、ポンプ20における回転部21、回転部21に接する接触部22、23、24及びベント通路10の少なくとも一部が炭素を主成分とする炭素含有材料で構成されている。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 蒸発燃料処理装置
    • JP2020056344A
    • 2020-04-09
    • JP2018186327
    • 2018-10-01
    • 株式会社デンソー
    • 安坂 大樹
    • F02M25/08
    • 【課題】高い精度にて漏れ診断を行うことができる、蒸発燃料処理装置を提供すること。 【解決手段】内燃機関11の燃料を貯留する燃料タンク2と、燃料タンク2内において発生した蒸発燃料を吸着するキャニスタ3と、燃料タンク2を含む診断対象系内を加圧又は減圧するポンプ5と、診断対象系内の圧力を検出する圧力検出部61と、燃料タンク2内の燃料の状態を検出する燃料状態検出部62と、ポンプ5によって診断対象系内を加圧又は減圧した際における圧力検出部61の検出値の変化に基づいて、診断対象系内からの蒸発燃料の漏れを診断する漏れ診断部71と、燃料状態検出部62による状態検出値の変化に基づいて、漏れ診断部71による診断を行うか否かを決定する診断決定部72と、を有する、蒸発燃料処理装置1。 【選択図】図1