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    • 6. 发明专利
    • 磁気インク検出装置
    • JP2019028582A
    • 2019-02-21
    • JP2017145132
    • 2017-07-27
    • 株式会社テクレコ
    • 右田 実雄
    • G01R33/02G07D7/04
    • 【課題】必要なコイル数を減らし、部品点数やコストを削減する。 【解決手段】紙葉類Pに含まれる磁気インクを検出する磁気インク検出装置1であって、磁気ヘッド3は、搬送路2に対向する第1磁気ギャップG1を有する第1コア4と、搬送路3に対向し、かつ紙葉類搬送方向において第1磁気ギャップG1の下流側に配置される第2磁気ギャップG2を有する第2コア5と、第1コア4に巻装される第1コイル6と、第2コア5に巻装される第2コイル7と、を備え、検出回路60は、第1コイル6を直流励磁する励磁部61と、第1コイル6の電流変化を検出し、第1磁気インク及び第2磁気インクの検出信号として出力する第1検出部62と、第2コイル7の電流変化又は電圧変化を検出し、第1磁気インクの検出信号として出力する第2検出部63と、を備える。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 差動型磁気ヘッド
    • JP6445210B1
    • 2018-12-26
    • JP2018147540
    • 2018-08-06
    • 株式会社テクレコ
    • 右田 実雄
    • G07D7/04
    • 【課題】温度による検出誤差の発生を防止できる差動型磁気ヘッドを提供する。 【解決手段】コア2は、バイアス用コイルC1が巻装されるバイアス用コア部3と、検出用コイルC2が巻装される検出用コア部4と、キャンセル用コイルC3が巻装されるキャンセル用コア部5とを備え、バイアス用コア部3の一端部3aは、検出用コア部4の一端部4a及びキャンセル用コア部5の一端部5aと磁気的に結合され、バイアス用コア部3の他端部3bは、検出用磁気ギャップG1及びキャンセル用磁気ギャップG2を兼ねる同一の兼用磁気ギャップGを介して検出用コア部4の他端部4a及びキャンセル用コア部5の他端部5bと対向し、検出用コア部4の他端部4bは、紙葉類搬送路Fに近接して配置され、キャンセル用コア部5の他端部5bは、検出用コア部4の他端部4bよりも紙葉類搬送路Fから離間して配置される。 【選択図】図2
    • 9. 发明专利
    • 紙葉類磁気検出用磁気ヘッド
    • JP6725125B1
    • 2020-07-15
    • JP2020044495
    • 2020-03-13
    • 株式会社テクレコ
    • 右田 実雄武藤 真一
    • G07D7/04
    • 【課題】スペーシングロスなどによる検出精度の低下を効果的に抑制できる紙葉類磁気検出用磁気ヘッドを提供する。 【解決手段】 紙葉類Pの搬送路2に対向する第1磁気ギャップ3と、第1磁気ギャップ3が介在する第1磁気回路4と、第1磁気回路4の内側に配置される第2磁気ギャップ5と、第2磁気ギャップ5が介在する第2磁気回路6と、第1磁気回路4の一部と第2磁気回路6の一部が重複する回路重複部7と、回路重複部7で第1磁気回路4及び第2磁気回路6を励磁する励磁用永久磁石8と、第1磁気回路4の内側で第2磁気回路6に流れる磁気のみを検出する検出コイル9と、第1磁気ギャップ3の内側で、かつ第1磁気回路4の内周に沿うように配置され、第1磁気ギャップ3の内側に漏れようとする漏れ磁束を第1磁気ギャップ3の外側に追い出す反発極性を有した反発用永久磁石15と、を備える。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 差動型磁気ヘッド
    • JP2020024772A
    • 2020-02-13
    • JP2018147540
    • 2018-08-06
    • 株式会社テクレコ
    • 右田 実雄
    • G07D7/04G11B5/29G01R33/02G11B5/127
    • 【課題】温度による検出誤差の発生を防止できる差動型磁気ヘッドを提供する。 【解決手段】コア2は、バイアス用コイルC1が巻装されるバイアス用コア部3と、検出用コイルC2が巻装される検出用コア部4と、キャンセル用コイルC3が巻装されるキャンセル用コア部5とを備え、バイアス用コア部3の一端部3aは、検出用コア部4の一端部4a及びキャンセル用コア部5の一端部5aと磁気的に結合され、バイアス用コア部3の他端部3bは、検出用磁気ギャップG1及びキャンセル用磁気ギャップG2を兼ねる同一の兼用磁気ギャップGを介して検出用コア部4の他端部4a及びキャンセル用コア部5の他端部5bと対向し、検出用コア部4の他端部4bは、紙葉類搬送路Fに近接して配置され、キャンセル用コア部5の他端部5bは、検出用コア部4の他端部4bよりも紙葉類搬送路Fから離間して配置される。 【選択図】図2