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1. 发明专利

JP2015116383A 超音波生体刺激装置有权
标题翻译：超声生物体刺激装置
公开(公告)号：JP2015116383A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013262576
申请日：2013-12-19
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： A61F7/00 , A61B18/00
摘要：【課題】超音波プローブを格別大きくしたり本体側とプローブを接続する構造を複雑にすることなく、超音波プローブの温度変化に基づいて振動子への印加周波数、印加電力を遂次適正に制御することを可能にする。【解決手段】超音波プローブ1がコネクタ3及びケーブル4,5を介して本体6側の駆動回路部と着脱自在に接続され、駆動回路部から供給される超音波信号によりセラミック誘電体素材の圧電素子からなる超音波振動子2が発振して生体に超音波が照射される超音波生体刺激装置であり、前記超音波プローブ1内に前記ケーブル4,5を介して供給される重畳信号を交流と直流に分けるプローブ側分波器8と温度センサ7とを設けるとともに、本体6側に前記温度センサ7の検知信号を制御部9に供給する本体側分波器10を設けたことにより構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了根据超声波探头的温度变化对振动器的施加频率和施加的功率进行顺序和适当的控制，而不需要特别地扩大超声波探头，并使连接身体侧和探针的结构复杂化。解决方案：有提供了一种超声波生物体刺激装置，其中超声波探头1经由连接器3和电缆4,5以及由陶瓷电介质的压电元件组成的超声波振动器2可拆卸地连接到主体6侧的驱动电路部分材料用从驱动电路部分提供的超声波信号振荡，向生物体发射超声波。在超声波生物体刺激装置中，在超声波探头1中设置有将经由电缆4,5供给的叠加信号分离为交流电的探测侧分离器8和温度传感器7，在主体6侧设置有将温度传感器7的检测信号提供给控制部9的分离器10。

2. 发明专利

JP5708540B2 個人線量計有权
标题翻译：个人剂量计
公开(公告)号：JP5708540B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2012071538
申请日：2012-03-27
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： G01T1/00

3. 发明专利

JP2020174860A 治療装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020174860A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019078862
申请日：2019-04-17
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： A61N5/06
摘要：【課題】可視光や近赤外線等の光は、衣服を透過することが可能であるため、可視光や近赤外線等を照射する光線治療装置の場合、衣服越しに光を患部に照射させることが可能である。これに対し、遠赤外線は、衣服に照射されると殆ど透過しない。このため、遠赤外線治療装置の場合、着衣の有無によって、治療効果が異なるおそれがある。【解決手段】本開示に係る治療装置は、赤外線を照射するヒータと、前記ヒータを制御する制御部とを備える。前記制御部は、患部に前記赤外線を直接照射する直接モードと、衣服越しに前記赤外線を照射する間接モードとを含む照射モードに応じて、前記ヒータを制御する。【選択図】図8

4. 发明专利

JP6383945B2 生体刺激装置有权
公开(公告)号：JP6383945B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014228796
申请日：2014-11-11
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： A61H7/00
CPC分类号： A61H9/0078 , A61H2201/0107 , A61H2201/164 , A61H2201/165 , A61H2201/5002 , A61H2201/5071

5. 发明专利

JP2021083444A イオン導入装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021083444A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019211984
申请日：2019-11-25
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： A61N1/30
摘要：【課題】生体に蓄積した電荷を除去する際に生体への刺激を抑制する。【解決手段】一対の電極を有する出力部と、前記出力部への通電を制御する第1スイッチを有する通電回路と、前記一対の電極の短絡を制御する第2スイッチを有する放電回路と、前記第1スイッチ及び第2スイッチを制御する制御部とを備える。前記制御部は、前記第1スイッチをオンにして前記出力部から生体に電流を出力する通電期間Taと、前記第1スイッチをオフにする非通電期間Tbとを繰り返す。また、前記制御部は、前記非通電期間Tbに、複数の放電用パルスを有する放電用パルス群S21によって前記第2スイッチにオン/オフを繰り返させることによって、前記生体に蓄積された電荷を徐々に放電させる、ことを特徴とするイオン導入装置。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6281087B2 生体刺激装置有权
公开(公告)号：JP6281087B2
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2014203947
申请日：2014-10-02
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： A61N5/06
CPC分类号： A61N5/06 , A61B2018/00708 , A61B2018/00791 , A61N5/0616 , A61N2005/0626 , A61N2005/0627

7. 发明专利

JP6014824B1 生体刺激装置有权
标题翻译： Biostimulator
公开(公告)号：JP6014824B1
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2015217494
申请日：2015-11-05
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： A61H39/00 , A61N1/36
摘要：【課題】高周波のスイッチング動作後の漸減波形による生体への刺激を短時間に抑制する生体刺激装置を提供する。【解決手段】本発明は、生体に刺激信号を出力する生体刺激装置であって、出力トランスと、前記出力トランスの一次側に所定方向の電流を流すための第1スイッチと、前記出力トランスの一次側に前記所定方向とは逆方向の電流を流すための第2スイッチと、前記出力トランスの二次側において前記刺激信号を出力する出力部と、前記第1スイッチ及び前記第2スイッチを制御する制御部とを備え、前記制御部は、群通電期間のパルス群GPにより前記第1スイッチ及び第2スイッチの一方のスイッチを繰り返しオン・オフさせた後、前記パルス群GPのパルス幅t1よりも長いパルス幅t2のパルスP2により他方のスイッチをオンにすることを特徴とする生体刺激装置である。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种高频用切换操作之后下降波形抑制生物刺激设备在短时间内刺激到活体。本发明是一种用于输出一激励信号到生物，输出变压器的生物刺激器，用于向所述输出变压器的初级供给的电流的预定方向上的第一开关，所述输出变压器的预定方向上的初级侧和用于提供反向电流，用于在输出变压器的次级侧输出刺激信号的输出单元，第二开关控制所述第一开关和所述第二开关和用于在控制单元的控制单元，所述第一开关和第二开关的开关的一个后反复由脉冲组的组通电期间的GP开启和关闭，比脉冲组GP的脉冲宽度t1 也生物刺激装置，其特征在于由长脉冲宽度t2的脉冲P2转动的另一开关。 .The

8. 发明专利

JP2016087335A 生体刺激装置有权
标题翻译：生活体征刺激装置
公开(公告)号：JP2016087335A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014228796
申请日：2014-11-11
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： A61H7/00
CPC分类号： A61H9/0078 , A61H2201/0107 , A61H2201/164 , A61H2201/165 , A61H2201/5002 , A61H2201/5071
摘要：【課題】省電力化や軽量化を達成すると共に、外形の自由度を高めることが可能な生体刺激装置を提供する。【解決手段】エアバック3−1〜3−3毎にエアポンプ1−1〜1−3とエアタンク2−1〜2−3をそれぞれ設け、各加圧ユニット41−1〜41−3で、1つの例えばエアポンプ1−1から1つのエアタンク2−1を介して1つのエアバック3−1に圧縮空気を供給する。制御手段51により、複数の加圧ユニット41−1〜41−3を各々独立して制御する。これにより、エアポンプ1−1〜1−3とエアタンク2−1〜2−3の小型化が図られる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够实现节电减轻并且增加外形自由度的生物体刺激装置。解决方案：空气泵1-1〜1-3，空气罐2-1 至2-3分别设置到气囊3-1至3-3。通过加压单元41-1〜41-3，通过一个空气罐2-1将压缩空气从一个空气泵1-1供给到一个气囊3-1。多个加压单元41-1至41-3由控制装置51独立地控制。从而，减小空气泵1-1至1-3的尺寸以及空气罐2-1至2-3可以图1

9. 发明专利

JP5786797B2 生体刺激装置有权
标题翻译： Biostimulator
公开(公告)号：JP5786797B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2012118580
申请日：2012-05-24
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： A61N1/36

10. 发明专利

JP6613414B1 治療装置有权
公开(公告)号：JP6613414B1
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2019078862
申请日：2019-04-17
申请人：株式会社テクノリンク
发明人：小林辰之
IPC分类号： A61N5/06
摘要：【課題】可視光や近赤外線等の光は、衣服を透過することが可能であるため、可視光や近赤外線等を照射する光線治療装置の場合、衣服越しに光を患部に照射させることが可能である。これに対し、遠赤外線は、衣服に照射されると殆ど透過しない。このため、遠赤外線治療装置の場合、着衣の有無によって、治療効果が異なるおそれがある。【解決手段】本開示に係る治療装置は、赤外線を照射するヒータと、前記ヒータを制御する制御部とを備える。前記制御部は、患部に前記赤外線を直接照射する直接モードと、衣服越しに前記赤外線を照射する間接モードとを含む照射モードに応じて、前記ヒータを制御する。【選択図】図8

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