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1. 发明专利

JP2020172763A 薬剤パッド审中-公开
公开(公告)号：JP2020172763A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019073894
申请日：2019-04-09
申请人：株式会社ダスキン
发明人：林義孝 , 三宅稔 , 原田曜男 , 田中豊一 , 齋藤祐輔 , 山中大
IPC分类号： E04B1/72
摘要：【課題】断熱部材周辺の隙間において薬剤成分を放出して、隙間に面する床板又は建築木部に薬剤成分を染み込ませることができ、その結果、害虫駆除処理又は防腐処理のための定期的な断熱部材の取り外し作業を不要にできる、薬剤パッドを、提供すること。【解決手段】断熱部材2と建築木部3との間の隙間41に施工された状態で薬剤成分を放出するための、薬剤パッド5であって、被挟持部51と当接部52と支持部53とを有しており、被挟持部51及び当接部52は、第1板状部材56と第2板状部材57とが重ね合わされて構成されており、支持部53は、第3板状部材58からなっており、第1板状部材56は、耐水性を有しており、第2板状部材57は、薬剤成分を吸収して保持し、保持した薬剤成分を放出する、機能を、有しており、第3板状部材58は、薬剤成分を吸収して伝達する機能を、有している。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020084727A 床下作業で使用される床上室内防汚装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020084727A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018225550
申请日：2018-11-30
申请人：株式会社ダスキン
发明人：林義孝 , 三宅稔 , 原田曜男 , 田中豊一
IPC分类号： E04G21/32 , E04G21/30
摘要：【課題】床下作業で使用される床上室内防汚装置を提供する。【解決手段】本発明は、建物の床下作業を実施する際に塵埃などで床上室内が汚染されることを防止する床上室内防汚装置1であり、作業員3が床下に出入するために床面5に開口された開口部4と、前記開口部4の上方を囲むように配置される開口部用防汚装置2と、前記開口部用防汚装置2は、前記開口部4の周囲を取り巻く開口部周囲床面6の上に配置される開口部用枠体10と、前記開口部4の上方を囲むように前記開口部用枠体10で囲まれた空間を包囲する包囲フィルム20と、前記包囲フィルム20の一面に開放された又は開放可能に設けられた出入口26、43aからなり、前記出入口26、43aを通って前記開口部4に出入りして床下作業することを特徴とする。また、前記開口部用防汚装置2は保護部材35の上に配置されて床面5を保護することができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021087358A 侵入防止器审中-公开
公开(公告)号：JP2021087358A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019217905
申请日：2019-12-02
申请人：株式会社ダスキン
发明人：林義孝 , 三宅稔 , 齋藤祐輔
IPC分类号： B21D53/00 , A01M29/30
摘要：【課題】容易に作製でき、しかも、板状部材の単位長さ当たりの突起の数を増大して侵入防止機能を効果的に発揮できる、侵入防止器を、提供する。【解決手段】板体1に多数の突片2が形成されてなる侵入防止器において、突片2は、第1長手方向辺部11及び第2長手方向辺部12に、並んで多数形成されており、突片2は、多数の切り込み線3の間の多数の線間部分4を立ち上げることによって、形成されており、多数の切り込み線3は、板体1の長手方向に対して傾斜しており、且つ、互いに平行に、形成されており、線間部分4は、隣接する切り込み線3の間に形成されており、鋭角頂点部41と鈍角頂点部42とを有しており、突片2は、鋭角頂点部41が上方に向くように、線間部分4を、鋭角頂点部41側の切り込み線3の内部端31と鈍角頂点部42とを結ぶ仮想線Kに沿って折り曲げることによって、形成されている、ことを特徴としている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2020156334A 発光シート部材及び捕虫器审中-公开
公开(公告)号：JP2020156334A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019056524
申请日：2019-03-25
申请人：株式会社ダスキン
发明人：田中豊一 , 林義孝 , 三宅稔 , 原田曜男 , 齋藤祐輔 , 山中大
IPC分类号： A01M1/04
摘要：【課題】捕虫性能及びインテリア性を共に向上できる捕虫器を提供する。【解決手段】誘虫性紫外線含有光を発光する光源3を備えた本体1と、本体の周囲の前側を囲む外套2と、を有する捕虫器において、本体は、光源の後方に配置された捕虫シート8と、捕虫シートの後方に配置された発光シート部材7と、を更に備えており、発光シート部材は、350〜400nmの範囲内にピーク波長を有する紫外線を受けると蛍光を発光する発光機能を、有する、シート本体を、備えており、シート本体が、一面側の一部に、捕虫用粘着剤が塗布された捕虫領域を、有している。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2020069833A ドローンによる建物の狭隘空間での作業方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020069833A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018203154
申请日：2018-10-29
申请人：株式会社ダスキン
发明人：田中豊一 , 林義孝 , 三宅稔 , 齋藤祐輔
IPC分类号： A01M7/00 , A01M29/10 , A01M29/16 , A01M29/12 , A01M29/30 , B64D1/18 , B64C13/18 , B64C13/20 , B64C39/02
摘要：【課題】ドローンによる建物の狭隘空間での作業方法を提供する。【解決手段】本発明は建物1にある狭隘空間2の内部をドローン10により作業する作業方法で、狭隘空間2は天井裏空間2a、床下空間2b及び生活空間を少なくとも含み、入口6付近の初期位置P0にドローン10を配置し、自動運転モード又は手動運転モードで操作して狭隘空間2を撮影して最終位置Pfまで飛行させ、ドローン10に下記(1)〜(6)の一つ以上の作業を行わせ、最終位置Pfから初期位置P0まで復帰飛行させて回収する。(1)前記狭隘空間の内部状態を調査、(2)前記狭隘空間に存在する害鳥獣巣を発見、(3)前記狭隘空間に存在する害虫巣及び/又は害虫を発見、(4)前記狭隘空間に存在する害鳥獣の追出処理、(5)前記狭隘空間に存在する害鳥獣巣に薬剤放出、(6)前記狭隘空間に存在する害虫巣及び/又は害虫に薬剤放出する害虫駆除処理。【選択図】図1

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