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1. 发明专利

JP2019151498A ナノダイヤモンド有機溶媒分散体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019151498A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018035823
申请日：2018-02-28
申请人：株式会社ダイセル , 富士化学株式会社
发明人：久米篤史 , 西川正浩 , 松野直良 , 山田浩司
IPC分类号： B01D71/02 , C01B39/02 , C01B32/28
摘要：【課題】本発明の目的は、ナノダイヤモンド水分散体を、省エネルギーな方法によって溶媒置換して、ナノダイヤモンド有機溶媒分散体を得る方法を提供する。【解決手段】本発明のナノダイヤモンド有機溶媒分散体の製造方法は、下記水分離工程を経てナノダイヤモンド有機溶媒分散体を得ることを特徴とする。水分離工程:ナノダイヤモンド水分散体と有機溶媒との混合物を、水のkinetic diameter以上であり、且つ前記有機溶媒のkinetic diameterより小さい大きさの孔径を有する分離膜に接触させることにより、前記混合物から水を分離して、ナノダイヤモンド有機溶媒分散体を得る工程前記分離膜としては、ゼオライト膜を使用することが好ましい。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6893769B2 ナノダイヤモンド有機溶媒分散液、及びナノダイヤモンド有機溶媒分散液の製造方法有权
公开(公告)号：JP6893769B2
公开(公告)日：2021-06-23
申请号：JP2016211846
申请日：2016-10-28
申请人：株式会社ダイセル
发明人：久米篤史 , 木本訓弘 , 松野直良 , 西川正浩
IPC分类号： C01B32/28

3. 发明专利

JP2017001915A ナノダイヤモンド分散液およびその製造方法审中-公开
标题翻译：纳米金刚石分散液和制造方法
公开(公告)号：JP2017001915A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015118639
申请日：2015-06-11
申请人：株式会社ダイセル
发明人：木本訓弘 , 松野直良 , 西川正浩
IPC分类号： B01J3/08 , B01J13/00 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/25
摘要：【課題】高いナノダイヤモンド純度を実現するのに適したナノダイヤモンド分散液、および、そのようなナノダイヤモンド分散液を得るのに適したナノダイヤモンド分散液製造方法を、提供する。【解決手段】本発明のナノダイヤモンド分散液10は、分散媒12と、粒径D50が10nm以下であり且つ分散媒12中に分散しているナノダイヤモンド粒子11とを含み、ナノダイヤモンド粒子11の含有量に対するジルコニア含有量が50質量ppm以下である。本発明のナノダイヤモンド分散液製造方法は、ナノダイヤモンド粗生成物を精製する精製工程と、当該精製工程を経たナノダイヤモンドを化学的解砕処理する工程と、化学的解砕処理を経たナノダイヤモンドを含む溶液を遠心分離処理して上清液を採取する工程とを含む。【選択図】図1
摘要翻译：适合于实现所述纳米金刚石的纯度高的纳米金刚石分散液，而且，适合于获得设置这样的纳米金刚石分散纳米金刚石分散液的制造方法。本发明的纳米金刚石分散体10，分散介质12，并且其粒度D50的纳米金刚石颗粒11分散在较少和和分散介质12 10nm时，纳米金刚石颗粒11的不大于50质量ppm的氧化锆含量的相对含量。本发明中，用于纯化纳米金刚石粗产物，化学裂解通过纯化过程传递处理的纳米金刚石的步骤的纯化步骤的纳米金刚石分散液的方法，通过化学纳米金刚石裂化处理含有通过离心收集上清液的工序的溶液。点域1

4. 发明专利

JP2018070411A ナノダイヤモンド有機溶媒分散液、及びナノダイヤモンド有機溶媒分散液の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018070411A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016211846
申请日：2016-10-28
申请人：株式会社ダイセル
发明人：久米篤史 , 木本訓弘 , 松野直良 , 西川正浩
IPC分类号： C01B32/25
摘要：【課題】本発明の目的は、ゼータ電位がマイナスのナノダイヤモンド粒子と、沸点の低い極性溶媒である有機溶媒について、凝集を抑制しつつ有機溶媒にナノダイヤモンド粒子が分散し、分散安定化したナノダイヤモンド有機溶媒分散液を提供することである。【解決手段】本発明のナノダイヤモンド有機溶媒分散液は、ゼータ電位がマイナスであるナノダイヤモンド粒子と、沸点120℃以下、且つ25℃における比誘電率が30以上である有機溶媒を含有する。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2016094327A ナノダイヤモンドの製造方法审中-公开
标题翻译：制备NANODIAMOND的方法
公开(公告)号：JP2016094327A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014243915
申请日：2014-12-02
申请人：株式会社ダイセル
发明人：桑名淳 , 西川正浩 , 小嶋良太 , 松野直良
IPC分类号： C01B31/06
摘要：【課題】未精製ダイヤモンドからグラファイトを含まない又はほとんど含まないナノダイヤモンドを工業的に効率よく且つ安全に製造できる方法を提供する。【解決手段】本発明のナノダイヤモンドの製造方法は、粗ダイヤモンド微粒子を酸化剤による酸化処理に付して粗ダイヤモンド微粒子中のグラファイトを除去する工程を含むナノダイヤモンドの製造方法であって、前記工程において、50℃以上に昇温させた粗ダイヤモンド微粒子懸濁液中に酸化剤を連続的又は間欠的に添加することを特徴とする。前記酸化剤として、クロム酸、無水クロム酸、二クロム酸、過マンガン酸、過塩素酸若しくはこれらの塩から選択された少なくとも1種が好ましい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在工业上有效和安全地制造不含石墨的纳米金刚石或从未纯化的纳米金刚石中含有极少石墨的方法。解决方案：本发明的制造纳米金刚石的方法是制造纳米金刚石，其包括使未纯化的金刚石细颗粒用氧化剂进行氧化处理以从未纯化的金刚石细颗粒中除去石墨的步骤。在该步骤中，将氧化剂连续地或间歇地加入到温度已升至50℃或更高的未纯化的金刚石微粒悬浮液中。优选氧化剂是选自铬酸，铬酸酐，二铬酸，高锰酸和高氯酸或其盐中的至少一种氧化剂。选择图：无

6. 发明专利

JP2021100912A ナノダイヤモンド有機溶媒分散液有权
公开(公告)号：JP2021100912A
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2021062734
申请日：2021-04-01
申请人：株式会社ダイセル
发明人：久米篤史 , 木本訓弘 , 松野直良 , 西川正浩
IPC分类号： C01B32/28
摘要：【課題】本発明の目的は、ゼータ電位がマイナスのナノダイヤモンド粒子と、沸点の低い極性溶媒である有機溶媒について、凝集を抑制しつつ有機溶媒にナノダイヤモンド粒子が分散し、分散安定化したナノダイヤモンド有機溶媒分散液を提供することである。【解決手段】本発明のナノダイヤモンド有機溶媒分散液は、ゼータ電位がマイナスであり、ナノダイヤモンドに含まれる炭素原子全体に対して、水酸基結合炭素の割合が7.0〜40.0%、カルボキシル炭素の割合が0.1〜5.0%、カルボニル炭素の割合が0.05〜5.0%、水素結合炭素の割合が8.0%以上、且つ、sp 3 炭素の割合が45.0〜90.0%であるナノダイヤモンド粒子と、沸点120℃以下、且つ25℃における比誘電率が30以上である有機溶媒(但し、アセトニトリルを除く)を含有する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6802077B2 ナノダイヤモンドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6802077B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2017011858
申请日：2017-01-26
申请人：株式会社ダイセル
发明人：西川正浩 , 竹内秀一 , 松野直良
IPC分类号： C30B29/04 , C01B32/28

8. 发明专利

JP6845085B2 ナノダイヤモンドの製造方法有权
公开(公告)号：JP6845085B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2017101382
申请日：2017-05-23
申请人：株式会社ダイセル
发明人：西川正浩 , 竹内秀一 , 松野直良
IPC分类号： C01B32/28

9. 发明专利

JP2018197169A ナノダイヤモンドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018197169A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017101382
申请日：2017-05-23
申请人：株式会社ダイセル
发明人：西川正浩 , 竹内秀一 , 松野直良
IPC分类号： C01B32/28
摘要：【課題】ナノダイヤモンドの表面を被覆するグラファイトを、酸化剤として硫酸と硝酸の混酸を使用して除去し、高分散性を有するナノダイヤモンドを得る方法を提供する。【解決手段】本発明のナノダイヤモンドの製造方法は、下記酸化処理工程と、下記熟成工程とをこの順で有する。酸化処理工程:表面の少なくとも一部がグラファイトで被覆されたナノダイヤモンドと、硫酸と硝酸の混酸とを反応させる工程熟成工程:反応系内の硫酸濃度を85質量%以下に低下させた後、130℃以上の温度で1時間以上静置する工程【選択図】なし

10. 发明专利

JP2018118883A ナノダイヤモンドの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018118883A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017011858
申请日：2017-01-26
申请人：株式会社ダイセル
发明人：西川正浩 , 竹内秀一 , 松野直良
IPC分类号： C30B29/04 , C01B32/26
摘要：【課題】硝酸を再利用しつつ、常圧付近の圧力下、130〜200℃の温度で、グラファイトを含む粗ナノダイヤモンドを効率よく酸化して高純度のナノダイヤモンドを得るナノダイヤモンドの製造方法を提供する。【解決手段】本発明のナノダイヤモンドの製造方法は、下記酸化処理工程を含む。酸化処理工程:凝縮器を備えた反応器中において、0.5〜2atm下、凝縮器の冷媒温度を、反応圧力下における二酸化窒素の沸点を超え、100%硝酸の沸点より低い温度に設定した状態で、グラファイトを含む粗ナノダイヤモンドと、硫酸と硝酸の混合比(前者/後者(質量))が60/40〜95/5である混酸とを、凝縮器で凝縮した硝酸を前記反応器に還流させながら、130〜200℃で反応させる工程【選択図】なし

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