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    • 3. 发明专利
    • 育苗容器用播種装置の繰出ロール
    • JP2019071869A
    • 2019-05-16
    • JP2018008151
    • 2018-01-22
    • 株式会社スズテック
    • 石川 浩一
    • A01C7/18A01C7/12
    • 【課題】従来の横軸繰出ロールは、横軸繰出ロールの母線方向と平行に横条溝形状の繰出凹部を一直線状に形成していたため、種子供給量を少なくした薄播きでは、育苗容器の移送方向に播種した種子の列の間隔が広くなり、均等に播種されないという課題がある。 【解決手段】 供給ホッパーの下方に設置して移送台1により移送中の育苗容器Aに種子を供給する横軸繰出ロール15であって、横軸繰出ロール15の外周面には、種子群Gが嵌合する横条溝形状の繰出凹部16を、横軸繰出ロール15の回転方向に所定間隔をおいて複数並設し、横軸繰出ロール15は所定厚さのリング板30を複数重ねて形成する構成とし、各リング板30の外面側には、凹部31とロール外面部24とを、横軸繰出ロール15の回転方向に交互に設け、各リング板30のロール外面部24の側面26には、樹脂成形の際に生じる縮み発生防止用の凹部50を設けた育苗容器用播種装置の繰出ロール。 【選択図】 図8
    • 5. 发明专利
    • 豆用播種装置
    • JP2021007374A
    • 2021-01-28
    • JP2019124363
    • 2019-07-03
    • 株式会社スズテック
    • 石川 浩一陳 哲
    • A01C7/08A01C7/18A01C7/12
    • 【課題】従来、単にロールの回転により繰出凹部に嵌合した種子を落とす構成のため、育苗容器のポットに正確に播種することはできないという課題がある。 【解決手段】移送台1の上方所定位置に、育苗容器2のポット3に充填供給した床土49に凹部を形成する鎮圧突起53を設けた鎮圧突起ローラ51を有する鎮圧装置50と、ホッパー11と横軸繰出ロール12とを有する種子供給装置10を設けた播種装置において、横軸繰出ロール12の繰出凹部13に回転均平ブラシ30を設け、横軸繰出ロール12の側面には種子誘導体40を設け、種子誘導体40はガイド部41の横軸繰出ロール12側に誘導シート42を設けて構成し、このガイド部41と誘導シート42はバネ48により誘導シート42が横軸繰出ロール12の外周面に弾接するように付勢すると共に、誘導シート42に横軸繰出ロール12から離れる方向の荷重が掛かると退避するように構成した豆用播種装置。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • 育苗容器用播種装置の繰出ロール
    • JP2019071873A
    • 2019-05-16
    • JP2018072270
    • 2018-04-04
    • 株式会社スズテック
    • 石川 浩一
    • A01C7/12
    • 【課題】従来の繰出ロールは、種子供給量を少なくした薄播きでは種子の列の間隔が広くなり、均等に播種されないという課題がある。 【解決手段】育苗容器Aに種子を供給する横軸繰出ロール15であって、横軸繰出ロール15の母線方向と平行な横条溝形状の繰出凹部16と繰出凹部16と略同じ大きさのロール外面部24とを、横軸繰出ロール15の回転方向および軸心方向に交互に千鳥状に配置構成し、繰出凹部16は、横軸繰出ロール15が高速回転状態において、複数個の種子が嵌合するように横軸繰出ロール15の軸心方向に所定長さを有し、横軸繰出ロール15の回転方向に隣接する繰出凹部16は、横軸繰出ロール15の回転方向に位置する繰出凹部16の幅より離れて位置し、横軸繰出ロール15の軸心方向に隣接する繰出凹部16は、横軸繰出ロール15の軸心方向に位置する繰出凹部16の長さより離れて位置する構成とした育苗容器用播種装置の繰出ロール。 【選択図】 図6