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1. 发明专利

JP2022000717A 液晶表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2022000717A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021165871
申请日：2021-10-08
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：石川智一 , 倉本侑祈 , 宮入浩司 , 小林亮太 , 杉本勝人
IPC分类号： G02F1/1343 , G02F1/1337 , G02F1/1368
摘要：【課題】高精細の液晶表示装置において、配向膜が塗布されない領域が生ずることよる表示むらを対策する。【解決手段】第1の方向に延在し、第2の方向に配列した走査線と、第2の方向に延在し、第1の方向に配列した映像信号線の間に画素が形成されたTFT基板と、対向基板の間に液晶が挟持された液晶表示装置であって、前記画素には、TFTを覆って、有機絶縁膜108が形成され、前記有機絶縁膜108の上には、第1の電極109と、第2の電極111が無機絶縁膜110を介して対向して形成され、その上に配向膜が形成され、記第2の電極111と前記TFTは、前記有機絶縁膜に形成されたコンタクトホールを介して接続し、前記有機絶縁膜108は、前記コンタクトホールを含む前記第2の方向の断面において、前記コンタクトホール近傍の土手において、前記コンタクトホールに近い側から、凸部と凹部70が形成されていることを特徴とする液晶表示装置。【選択図】図9

2. 发明专利

JP6891323B2 表示装置有权
公开(公告)号：JP6891323B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2020098547
申请日：2020-06-05
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：牧野大起 , 石川智一 , 倉本侑祈
IPC分类号： G02F1/1339 , G02F1/1333

3. 发明专利

JP2020193993A 液晶表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020193993A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019097561
申请日：2019-05-24
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：石川智一 , 中込優
IPC分类号： G02F1/1335 , G09F9/30 , G02F1/1339
摘要：【課題】製品の歩留まりの改善が可能な液晶表示装置を提供する。【解決手段】第1基板と、第2基板と、前記第1基板と前記第2基板とが対向する対向領域と、前記第1基板と前記第2基板との間に位置する液晶層及び第1スペーサと、を備え、前記対向領域は、画像を表示する第1領域と、平面視で前記第1領域の内側に位置する第2領域と、前記第1領域と前記第2領域との間に位置し前記第2領域を囲む額縁状の額縁領域と、を含み、前記第2基板は、平面視で前記額縁領域に形成された遮光層と、を備え、前記第2領域は、前記第1領域に比べ透明度の高い領域であり、前記液晶層は、前記第2領域、前記額縁領域及び前記第1領域に位置し、前記第1スペーサは、前記第2領域に位置し、前記第1基板もしくは前記第2基板に設けられている液晶表示装置。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2020190683A 表示装置及び表示パネル审中-公开
公开(公告)号：JP2020190683A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019096932
申请日：2019-05-23
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：石川智一 , 中込優 , 宍倉正志
IPC分类号： G02F1/1333 , G02F1/1339 , G02F1/1335 , H01L51/50 , H01L27/32 , H05B33/02 , G09F9/30
摘要：【課題】製造歩留まりの改善が可能な表示装置を提供する。【解決手段】第1基板と、第2基板と、前記第1基板及び前記第2基板を貫通した貫通孔と、前記第1基板と前記第2基板とが対向する対向領域と、を備え、前記対向領域は、平面視で前記貫通孔の外側に位置し画像を表示する表示領域と、前記貫通孔と前記表示領域との間に位置し前記貫通孔を囲む額縁状の額縁領域と、を含み、前記第2基板は、前記額縁領域に位置する遮光層及び着色層を備え、前記遮光層は、前記貫通孔に沿って閉じた環状に形成され前記第1基板から前記第2基板に向かって貫通した第1溝部を有し、前記着色層は、前記第1溝部内に位置し、平面視で前記第1溝部の全域に設けられている表示装置。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2020030352A 表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020030352A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156458
申请日：2018-08-23
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：石川智一 , 長谷川ひとみ
IPC分类号： G02F1/1335 , G02F1/1343 , G02F1/1333 , G09F9/30
摘要：【課題】表示品位に優れた表示装置を提供する。【解決手段】表示装置は、第1領域と、第2領域と、直線状の第1境界線B1U及び曲線状の第2境界線B2aを有し上記第1領域を囲う境界線Bと、上記第2領域に位置した第1遮光部を有する遮光層と、を備える。第1遮光部のうち第1領域側の端部は、直線状の第1端部、曲線状の第2端部、及び階段状の第3端部を有する。上記第1端部は、第1境界線B1Uが通るストレート領域R3aにて、第1境界線B1U上に位置している。上記第2端部は、第2境界線B2aが通り角度θ1aが基準値未満である第1ラウンド領域R1a〜R1cにて、第2境界線B2a上に位置している。上記第3端部は、第2境界線B2aが通り角度θ2aが基準値以上である第2ラウンド領域R2aにて、折れ曲がって延在している。【選択図】図10

6. 发明专利

JP6564919B2 表示装置有权
公开(公告)号：JP6564919B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2018165793
申请日：2018-09-05
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：牧野大起 , 石川智一 , 倉本侑祈
IPC分类号： G02F1/1345 , G02F1/1339

7. 发明专利

JP2018146865A 表示装置およびそのマザー基板审中-公开
公开(公告)号：JP2018146865A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017043439
申请日：2017-03-08
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：石川智一 , 仲村真彦 , 村上昌幸 , 伊藤大輔
IPC分类号： G09F9/00 , G09F9/30 , G02F1/1339
摘要：【課題】少なくとも、上額縁領域、左額縁領域および右額縁領域の幅が異なる2種類の表示装置を容易に製造することができる。【解決手段】表示装置において、第1基板は、表示領域DPAに隣接しX方向に延在する第1の額縁領域(FLA1)および第2の額縁領域FLA2と、第1の額縁領域および第2の額縁領域FLA2と交差しY方向に延在する第3の額縁領域FLA3および第4の額縁領域(FLA4)と、第1乃至第4の額縁領域に形成された第1のシールADHと、第3の額縁領域FLA3において、第1のシールADHの表示領域とは面していない側に隣接して形成された第3のシールADHと、を含む。第2基板は、第3の額縁領域FLA3において、Y方向に延在した第1のスペーサSP21が形成され、第1のスペーサSP21は、第1のシールADHと第3のシールADHの形成領域に跨って形成される。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2017067874A 表示装置およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017067874A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015190494
申请日：2015-09-28
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：石川智一 , 仲村真彦 , 村上昌幸 , 北村孝次 , 伊藤大輔
IPC分类号： G09F9/30 , G02F1/1339
CPC分类号： G02F1/1339 , G02F1/133351 , G02F1/136286 , G02F1/1368 , H01L23/544 , H01L27/1218 , H01L27/124 , G02F1/1362 , G02F2001/133354 , G02F2202/28 , H01L2223/54426
摘要：【課題】上額縁領域の幅が異なる2種類の表示装置を容易に製造することができる。【解決手段】表示装置は、基板FSと、シールADHと、を有する。シールADHは、平面視において、額縁領域FLA21およびFLA22に設けられている。スペーサSP21は、額縁領域FLA21と額縁領域FLA22との境界において、基板FSの、額縁領域FLA3側の端部から、基板FSの、額縁領域FLA3側と反対側の端部に亘って形成されている。そして、スペーサSP21の額縁領域FLA21側は、シールADHの部分PT21と接し、スペーサSP21の額縁領域FLA22側は、シールADHの部分PT22と接している。【選択図】図7

9. 发明专利

JP6960002B2 液晶表示装置有权
公开(公告)号：JP6960002B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2020005662
申请日：2020-01-17
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：石川智一 , 倉本侑祈 , 宮入浩司 , 小林亮太 , 杉本勝人
IPC分类号： G02F1/1343 , G02F1/1337 , G02F1/1368

10. 发明专利

JP2020166285A 表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020166285A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2020098547
申请日：2020-06-05
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：牧野大起 , 石川智一 , 倉本侑祈
IPC分类号： G02F1/1345 , G02F1/1339
摘要：【課題】シール材の接着強度の低下を抑制し、信頼性を向上することが可能な表示装置を提供する。【解決手段】第1基板は、無機絶縁膜と、配線と、有機絶縁膜と、パッドを有する実装部と、を有し、第1基板及び第2基板を接着するシールは、前記実装部に沿って形成された第1幅の第1シール部と、前記第1シール部と交差する第2幅の第2シール部と、を有し、前記第1幅は前記第2幅より大きく、前記有機絶縁膜は、前記第1シール部と重なる領域において前記第1シール部に沿って延出した当該有機絶縁膜の非形成部となる第1溝部と、前記第2シール部と重なる領域において前記第2シール部に沿って延出した当該有機絶縁膜の非形成部となる第2溝部と、前記第1シール部と前記第2シール部とが交差する交差部において前記第1溝部及び第2溝部に繋がり前記第1シール部の端部及び前記第2シール部の端部まで延在された当該有機絶縁膜の除去部と、を有する、表示装置。【選択図】図1

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