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1. 发明专利

JP2017021241A 液晶材料の処理装置および処理方法、液晶表示パネルの製造方法、並びに液晶表示装置审中-公开
标题翻译：处理装置和液晶材料的处理方法，制造液晶显示板的方法，以及液晶显示装置
公开(公告)号：JP2017021241A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139766
申请日：2015-07-13
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：塚根みどり , 鈴木大一 , 佐伯祥史
IPC分类号： G02F1/13
CPC分类号： B01D11/0446 , B01D11/0492 , G02F1/1303 , G02F1/1341 , G02F2001/13415
摘要：【課題】液晶材料の精製と脱泡を同じシリンジを用いて同一の作業場で、一連の作業として効率的に行える液晶材料の処理装置を提供する。【解決手段】液晶材料の処理装置は、液晶材料等を収容し、先端部が第1の排出管を構成するシリンジと、シリンジ内の液晶材料等を攪拌する攪拌手段と、シリンジを第1の排出管において連結する、底部を貫通して設けられた第2の排出管を備えた真空チャンバを備える。攪拌手段は、真空チャンバ内に収容されたシリンジ内で液晶材料と純水とを攪拌することにより不純物を純水に移行させて液晶材料を精製するとともに、精製処理後の純水を第1および第2の排出管を介して排出した後残った液晶材料を、真空排気手段により真空とされた真空チャンバ内で攪拌し、脱泡させる。【選択図】図1
摘要翻译：使用液晶材料的相同的注射器的纯化和脱气，以提供一个液晶材料的处理装置A相同的工作场所为一系列操作来有效地进行。含有液晶材料等，远端和构成第一排气管内的注射器，和搅拌的液晶材料的一种处理装置，用于第一搅拌液晶材料或在注射器等中，注射器连接所述排气管，它包括真空室通过所述底部的第二排出管。通过搅拌在容纳在真空室中的注射器的液晶材料和纯水迁移在净化水中的杂质的搅拌装置，以及液晶材料的纯化，纯水的净化处理后的第一和剩余的液晶材料通过所述第二排出管排出，并且在其通过真空排气装置抽成真空的真空室中搅拌，则脱泡。点域1

2. 发明专利

JP2020003601A 表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020003601A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121866
申请日：2018-06-27
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：塚根みどり , 日向野絵美 , 遊津元希 , 日向野敏行
IPC分类号： G09F9/30 , G02F1/1339
摘要：【課題】信頼性の高い表示装置を提供する。【解決手段】表示装置は、第1基板SUB1、第2基板SUB2、シール材SL及び液晶層LCを有する表示セルCLを備える。シール材SLと液晶層LCとの境界は、額縁領域FAに位置する。額縁領域FAの第1距離D1は、表示領域DAの第1距離D1と、同一である。周辺領域AP1の第1距離D1うち少なくとも第1領域AP1aの第1距離D1は、表示領域DAの第1距離D1より短い。【選択図】図10

3. 发明专利

JP2016186552A 液晶表示装置审中-公开
标题翻译：液晶显示装置
公开(公告)号：JP2016186552A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015066402
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：國松登 , 日向野敏行 , 塚根みどり , 西山和廣
IPC分类号： G02F1/1337 , G02F1/1339
CPC分类号： G02F1/1339 , G02F1/1337 , G02F1/13394 , G02F2001/13396 , G02F2001/13398
摘要：【課題】信頼性が向上した液晶表示装置を提供する。【解決手段】第1基板と、前記第1基板に対向した位置に配置される第2基板と、前記第1基板と前記第2基板との間に配置され液晶分子を含む液晶層と、前記第1基板に形成され前記液晶分子を配向させる第1配向膜と、前記第1基板と前記第2基板とを接着するシール材と、を備えた液晶表示装置であって、前記第1配向膜は、光配向膜であり、前記シール材は、アクリレート骨格を有しないエポキシ樹脂と、アクリレート骨格を有する樹脂と、を含み、前記シール材の貯蔵弾性率は、1.0×10 7 Pa以上かつ1.5×10 9 Pa以下であり、前記シール材の少なくとも一部は、前記第1配向膜と接している、液晶表示装置。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供具有更高可靠性的液晶显示装置。解决方案：一种液晶显示装置，包括：第一基板; 与所述第一基板相对设置的第二基板; 液晶层，其设置在所述第一基板和所述第二基板之间并且包括液晶分子; 设置在第一基板上并对准液晶分子的第一取向膜; 以及用于将第一基板和第二基板彼此附接的密封材料。第一取向膜是光取向膜。密封材料含有没有丙烯酸酯骨架的环氧树脂和具有丙烯酸酯骨架的树脂。密封材料的储能弹性模量为1.0×10Pa以上且1.5×10Pa以下。密封材料的至少一部分与第一取向膜接触。选择的图示：图3

4. 发明专利

JP2017167360A 液晶表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017167360A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016052864
申请日：2016-03-16
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：塚根みどり , 日向野敏行 , 新木盛右
IPC分类号： G02F1/1333 , G02F1/1337
摘要：【課題】シール材と光配向処理されたポリイミド膜との密着性が良好な液晶表示装置を提供すること。【解決手段】液晶表示装置は、枠状に形成されたシール材層SEにより結合され、間に液晶層LCを封入するアレイ基板ARS及び対向基板OPSを備える。アレイ基板ARS及び対向基板OPSのそれぞれの内側表面には、光吸収基を有する第1ポリイミドと光吸収基を持たない第2ポリイミドとからそれぞれ構成される第1配向膜14及び第2配向膜24が設けられている。第1配向膜14及び第2配向膜24のそれぞれにおいて、シール材層SEに対応する第1部分の表面領域における第1ポリイミドの含有率は、液晶層に対応する第2部分の表面領域における第1ポリイミドの含有率よりも低い。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6037634B2 液晶シャッタ素子及び液晶シャッタ眼鏡有权
标题翻译：液晶快门装置和液晶快门眼镜
公开(公告)号：JP6037634B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2012068477
申请日：2012-03-23
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：沖田光隆 , 西山和廣 , 塚根みどり , 中尾健次
IPC分类号： G02F1/13 , G02F1/1335 , G02B27/22 , G02F1/13363
CPC分类号： G02F1/13363 , G02B27/2264 , G02F1/1395 , G02F2413/04

6. 发明专利

JP6431422B2 液晶表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP6431422B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2015066402
申请日：2015-03-27
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：國松登 , 日向野敏行 , 塚根みどり , 西山和廣
IPC分类号： G02F1/1337 , G02F1/1339
CPC分类号： G02F1/1339 , G02F1/1337 , G02F1/13394 , G02F2001/13396 , G02F2001/13398

7. 发明专利

JP2017194603A 液晶表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017194603A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016085461
申请日：2016-04-21
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：塚根みどり , 日向野敏行 , 新木盛右 , 西山和廣 , 分元博文
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10 , G02F1/1339
摘要：【課題】光配向処理を受けても、シール材と下地との接着性が良好な液晶表示装置を提供すること。【解決手段】アレイ基板とアレイ基板と離間対向して配置された対向基板とを備え、両基板は、液晶層を介在させて、枠状のシール材により結合され、アレイ基板及び対向基板のシール材と接する部位は、光吸収基を持たないポリイミドで形成され、枠状のシール材の内側において、アレイ基板及び対向基板のそれぞれの内側表面に上下2層に分離した配向膜がそれぞれ形成され、各配向膜の下層は、光吸収基を持たないポリイミドで形成され、各配向膜の上層は、光吸収基を持つポリイミドで形成されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017151289A 熱硬化性シール材、表示装置及び表示装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017151289A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016034188
申请日：2016-02-25
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：塚根みどり
IPC分类号： G09F9/00 , C09K3/10 , G02F1/1339
摘要：【課題】本発明は、シールパスの発生を防止しつつ、ギャップムラの発生を抑制することができる熱硬化性シール材、表示装置及び表示装置の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明によると、表示装置を構成するアレイ基板及び対向基板を、ギャップを空けて貼り合せる表示装置用熱硬化性シール材であって、熱硬化性樹脂と、前記ギャップの幅よりも大きい径を有するフィラーとを含み、前記フィラーは、弾性を有しており、前記熱硬化性樹脂の硬化の際に加えられる熱によって収縮する熱収縮性を有していることを特徴とする表示装置用熱硬化性シール材が提供される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6400284B2 液晶表示装置有权
公开(公告)号：JP6400284B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2013219599
申请日：2013-10-22
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：國松登 , 冨岡安 , 日向野敏行 , 日向野絵美 , 塚根みどり , 分元博文 , 西山和廣
IPC分类号： G02F1/1339 , G02F1/1337
CPC分类号： G02F1/1339 , G02F1/133788

10. 发明专利

JP2018073728A フィルム貼り付け方法及びフィルム貼り付け装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018073728A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016215083
申请日：2016-11-02
申请人：株式会社ジャパンディスプレイ
发明人：塚根みどり , 三木啓央
IPC分类号： G02F1/13 , G02B5/30 , H01L51/50 , H05B33/10
摘要：【課題】表示パネルとフィルムの正確な接着を可能にする。【解決手段】表示パネル10にフィルム20を接着するフィルム貼り付け方法であって、前記表示パネル10を第1のステージ600にセットし、前記フィルム20を第2のステージ700にセットし、前記第2のステージ700は、前記フィルム20の表面をスライドすることが可能であり、前記フィルム20が前記第2のステージ700と重複していない部分において、前記表示パネル10と前記フィルム20をローラ800によって圧着し、前記ローラ800が前記表示パネル10と前記フィルム20を最初に圧着する部分を、前記表示パネル10および前記フィルム20の端部以外にセットし、その後前記表示パネル10あるいは前記フィルム20の端部に向かってローラ800を圧着しながら移動し、その後、前記ローラ800を反転して移動し、前記表示パネル10と前記フィルム20を接着することを特徴とするフィルム貼り付け方法。【選択図】図9

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