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1. 发明专利

JP2020056487A バネ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020056487A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018189358
申请日：2018-10-04
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰
IPC分类号： F16F3/02 , F16B43/00 , F16B31/02 , F16B39/24 , F02M61/14 , F16F1/32
摘要：【課題】皿バネのヘタリを的確に判定する。【解決手段】バネ装置4は、燃料噴射弁2およびボルト頭部31の間に配置され、かつ両端を開口させた筒体41と、筒体41に収容され、かつボルト3の軸方向に並んで配置される複数の皿バネ42と、ボルト頭部31および複数の皿バネ42の間に配置され、かつ該複数の皿バネ42によってボルト頭部31へ向かって付勢される座金43と、を備える。座金43は、筒体41に没入する下端部43bと、該筒体41の開口端41aから突出する上端部43aとを有する。座金43の上端部43aには、その下端部43bに比して拡径させた鍔部44が設けられるとともに、その鍔部44は、複数の皿バネ42が正規の付勢力を発現する場合、筒体41の開口端41aに対し、所定以上の間隔hを空けて突出する。【選択図】図3A

2. 发明专利

JP2019138211A 油圧駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019138211A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018022137
申请日：2018-02-09
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰 , 松田力 , 木下芳彦 , 青田昭仁
IPC分类号： F02M37/00 , F02M37/12 , F02D43/00 , F02D41/20 , F02M47/00 , F02D19/12 , F01L9/02
摘要：【課題】舶用ディーゼルエンジンの燃費の向上と排気弁の駆動効率の向上とを両立させることができる油圧駆動装置を提供すること。【解決手段】本発明の一態様である油圧駆動装置は、舶用ディーゼルエンジンのシリンダの燃焼室に燃料を噴射する燃料噴射弁と、作動油の圧力を蓄積する第1の蓄圧部と、第1の蓄圧部における作動油の圧力を調整する第1の作動油吐出ポンプと、第1の蓄圧部に蓄積された作動油の圧力を利用して燃料噴射弁に燃料を圧送する燃料噴射ポンプとを備える。また、この油圧駆動装置は、シリンダの排気ポートを開閉可能に閉止する排気弁と、第1の蓄圧部とは独立して作動油の圧力を蓄積する第2の蓄圧部と、第2の蓄圧部における作動油の圧力を調整する第2の作動油吐出ポンプと、第2の蓄圧部に蓄積された作動油の圧力を利用して排気弁を開閉駆動する動弁装置とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019206962A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019206962A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018103950
申请日：2018-05-30
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰 , 松田力 , 青田昭仁
IPC分类号： F02M47/00 , F02D19/12 , F02B47/02 , F02M25/025 , F02M43/04
摘要：【課題】内蔵される各注水逆止弁間の好適な離間距離を確保するとともに、構造の大型化を抑制することができる燃料噴射弁を提供すること。【解決手段】舶用ディーゼルエンジンのシリンダ内の燃焼室へ燃料および水を噴孔から噴射する燃料噴射弁において、燃料油路と噴孔とに通じる先端油路を開閉可能に閉塞するように針弁を噴孔側に付勢する針弁ばねを基準として、第1の注水路を開閉する第1の注水逆止弁を噴孔側に配置し、第2の注水路を開閉する第2の注水逆止弁を噴孔とは反対側に配置する。第1の注水路内の水は第1の注水逆止弁の配置位置から燃料油路内に注入され、第2の注水路内の水は第2の注水逆止弁の配置位置から燃料油路内に注入される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6615943B2 燃料噴射弁有权
公开(公告)号：JP6615943B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2018103950
申请日：2018-05-30
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰 , 松田力 , 青田昭仁
IPC分类号： F02M47/00 , F02D19/12 , F02B47/02 , F02M25/025 , F02M43/04

5. 发明专利

JP2019152148A 舶用流体ポンプおよびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019152148A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018037827
申请日：2018-03-02
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰 , 和泉基輝
IPC分类号： F02D41/38 , F02D19/12 , F02M47/00 , F04B9/103 , F02D41/40
摘要：【課題】流体を加圧して吐出する際のピストンの移動量を、コストの増大を抑制しながら精度良く制御できる舶用流体ポンプおよびその制御方法を提供すること。【解決手段】本発明の一態様である舶用流体ポンプは、作動油の圧力を利用したピストンの移動によって流体を加圧して吐出するポンプ本体と、1回の流体吐出でのピストンの最大移動量を検出する検出部と、ポンプ本体に作動油を供給するオン状態と作動油の供給を停止するオフ状態とを択一的に切り換える制御弁と、制御部とを備える。制御部は、1回の流体吐出で要求される流体吐出量に応じてピストンの目標移動量を導出し、今回の流体吐出での上記目標移動量と前回の流体吐出での上記最大移動量との差をもとに、制御弁の弁オン時間の時間補正値を算出し、この時間補正値を加味して、今回の流体吐出時の弁オン時間を補正し、補正後の弁オン時間継続してオン状態となるように制御弁を制御する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019206963A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019206963A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2018103951
申请日：2018-05-30
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰 , 松田力 , 青田昭仁
IPC分类号： F02M47/00 , F02D19/12 , F02B47/02 , F02M25/025 , F02M43/04
摘要：【課題】針弁等の摺動部品が摺動方向に対して傾く事態を抑制するとともに、燃料油路内の燃料中に水を均一に注入することができる燃料噴射弁を提供すること。【解決手段】舶用ディーゼルエンジンのシリンダ内の燃焼室へ燃料および水を噴孔から噴射する燃料噴射弁において、燃料噴射ポンプから圧送された前記燃料を流通させる燃料油路と、前記燃料油路と前記噴孔との連通を開放可能に遮断する針弁と、前記燃料油路と前記噴孔との連通を遮断するように前記針弁を前記噴孔側に付勢する針弁ばねと、前記燃料油路の所定の位置に前記水を注入するための注水路と、前記針弁と前記針弁ばねとの間に介在し、前記燃料油路と前記注水路との連通を開放可能に遮断する注水逆止弁と、を備える。前記注水路は、前記注水逆止弁の動作方向中心軸について軸対称に形成され、前記注水逆止弁と対向する吐出口を有する対称注水路を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019157711A 注水ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2019157711A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018043425
申请日：2018-03-09
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰
IPC分类号： F02M59/46 , F02M43/02
摘要：【課題】水を吐出した後のプランジャを基準位置に復帰させるための圧縮ばねの水による腐食、損傷を回避しつつ小型かつ安価な注水ポンプを提供すること。【解決手段】本発明の一態様である注水ポンプは、ポンプケースとプランジャとを備え、ポンプケース内のプランジャを作動油の圧力を利用して吐出口側に移動させることにより、吐出対象の水を加圧して吐出するものである。ポンプケースは、プランジャの外周面とポンプケースの内周面との隙間を流下する水を排出するための排水ドレン部と、吐出対象の水を吐出した後のプランジャを、ポンプケースの吐出口側とは反対側に移動させることにより、吐出対象の水を吐出する前の基準位置に復帰させる空気ばねとを備える。空気ばねは、排水ドレン部よりも下側に位置でプランジャの外周面とポンプケースの内周面とに囲まれる空気室に、排水ドレン部の内部圧力よりも大きい圧力の空気を供給することによって構成される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6568613B1 注水ポンプ有权
公开(公告)号：JP6568613B1
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2018043425
申请日：2018-03-09
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰
IPC分类号： F02M59/46 , F02M43/02
摘要：【課題】水を吐出した後のプランジャを基準位置に復帰させるための圧縮ばねの水による腐食、損傷を回避しつつ小型かつ安価な注水ポンプを提供すること。【解決手段】本発明の一態様である注水ポンプは、ポンプケースとプランジャとを備え、ポンプケース内のプランジャを作動油の圧力を利用して吐出口側に移動させることにより、吐出対象の水を加圧して吐出するものである。ポンプケースは、プランジャの外周面とポンプケースの内周面との隙間を流下する水を排出するための排水ドレン部と、吐出対象の水を吐出した後のプランジャを、ポンプケースの吐出口側とは反対側に移動させることにより、吐出対象の水を吐出する前の基準位置に復帰させる空気ばねとを備える。空気ばねは、排水ドレン部よりも下側に位置でプランジャの外周面とポンプケースの内周面とに囲まれる空気室に、排水ドレン部の内部圧力よりも大きい圧力の空気を供給することによって構成される。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020060111A 注水ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020060111A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190127
申请日：2018-10-05
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰 , 松田力 , 青田昭仁
IPC分类号： F04B53/10
摘要：【課題】燃料噴射弁から逆流した燃料等の逆流液体による過度な加圧を回避するとともに、装置規模の小型化を図ることができる注水ポンプを提供すること。【解決手段】本発明の一態様である注水ポンプは、シリンダの燃料噴射弁に接続される注水管と連通するように構成される水吐出通路と、水吐出通路内の水を加圧して燃料噴射弁側へ吐出する水ピストン部と、水ピストン部のピストン軸に沿って水吐出通路と注水管との間に配置され、注水管に通じる内部通路を有する安全弁と、安全弁から注水ポンプ外部へ通じるドレン通路とを備える。安全弁は、内部通路をドレン通路に対して閉塞した閉状態となり、水ピストン部によって加圧された水を、水吐出通路から内部通路を通じて注水管へ導き、燃料噴射弁からの逆流液体の圧力によって開状態となり、逆流液体を、内部通路からドレン通路を通じて注水ポンプ外部へ排出するように導く。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2020060110A 注水ポンプ审中-公开
公开(公告)号：JP2020060110A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018190126
申请日：2018-10-05
申请人：株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
发明人：柿元泰 , 松田力 , 青田昭仁
IPC分类号： F04B9/113
摘要：【課題】1つのシリンダに設けられた複数の燃料噴射弁に対する注水を行うとともに、これら複数の燃料噴射弁間での注水量のばらつきを抑制することができる注水ポンプを提供すること。【解決手段】本発明の一態様である注水ポンプは、1つのシリンダに設けられる複数の燃料噴射弁と配管を通じて各々連通する複数の水吐出通路と、前記複数の水吐出通路内に往復動可能に各々設けられる複数の水ピストン部と、油圧ピストン部と、を備える。前記油圧ピストン部は、作動油の圧力を利用して、前記複数の水ピストン部を前記複数の水吐出通路の吐出口側へ移動させる。前記複数の水ピストン部は、前記複数の水吐出通路内の水を加圧して前記複数の燃料噴射弁に各々吐出する。【選択図】図2

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