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    • 6. 发明专利
    • ポリエチレン系樹脂押出発泡シートの製造方法、ポリエチレン系樹脂押出発泡シート及びそれを用いたガラス板用間紙
    • 聚乙烯基树脂挤出泡沫板,聚乙烯基树脂挤出泡沫板和玻璃板纸的生产方法
    • JP2016183318A
    • 2016-10-20
    • JP2015108856
    • 2015-05-28
    • 株式会社ジェイエスピー
    • 青木 健西本 敬
    • C03B40/033B65D57/00C08J9/14
    • 【課題】厚みが極めて薄いにもかかわらず、中長期の連続生産においても小孔や貫通孔の発生が防止・抑制された高品質で優れた強度と緩衝性を併せ持ち、しかも帯電防止性能も十分に発現する、ガラス板用間紙として好適な新規なポリエチレン系樹脂押出発泡シートの製造方法を提供すること。 【解決手段】低密度ポリエチレン、物理発泡剤及び帯電防止剤を混練してなる発泡性溶融樹脂組成物を押出して発泡させて、ポリエチレン系樹脂押出発泡シートを製造する方法であって、 発泡シートの厚みが0.05〜0.5mmの範囲内であり、帯電防止剤として、低密度ポリエチレンとの融点差が−10〜+10℃の範囲内の融点を有し、かつメルトフローレイトが10g/10分以上である高分子型帯電防止剤を用いることを特徴とするポリエチレン系樹脂押出発泡シートの製造方法。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种具有高质量和优异的强度和缓冲性能的聚乙烯类树脂挤出发泡体片的制造方法,即使在中间连续生产中也可防止和抑制小孔和贯通孔的发生 长期以来,也充分显示抗静电性能,并且适合作为玻璃板的夹层纸,尽管其厚度非常薄。解决方案:提供了一种生产聚乙烯基树脂挤出泡沫板的方法,其包括 挤出通过捏合低密度聚乙烯,物理发泡剂和抗静电剂形成的可发泡熔融树脂组合物,使树脂组合物发泡,从而制备聚乙烯基树脂挤出发泡片,其中泡沫片的厚度在一定范围内 为0.05〜0.5mm,使用聚合物型抗静电剂作为具有熔点差的熔点的抗静电剂 聚合物型抗静电剂和低密度聚乙烯之间的点在-10℃至+ 10℃的范围内,熔体流动速率为10克/ 10分钟或更高。选择图:无
    • 7. 发明专利
    • 多層発泡シート及びガラス板用間紙
    • 玻璃板多层泡沫板和纸板
    • JP2016135582A
    • 2016-07-28
    • JP2015171873
    • 2015-09-01
    • 株式会社ジェイエスピー
    • 青木 健西本 敬竹内 亮平
    • B32B5/18C08L23/04C08L25/06C08L51/04C08L53/02C08L23/26C08J9/14B65D57/00B65D85/48B65D81/02B65D81/07B65D81/03B32B27/32
    • 【課題】 本発明は、従来の間紙用多層発泡シートより厚みが薄く軽量であっても、十分な緩衝性とコシ強度を有し、基板用ガラス板の間紙として好適に使用可能な多層発泡シートを提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の多層発泡シートは、ポリエチレン系樹脂発泡層と、該発泡層の両面側に共押出により積層接着された帯電防止層とを有する、見掛け密度30〜300kg/m 3 、厚み0.05〜2mmの多層発泡シートであり、該帯電防止層の片面当たりの坪量が1〜10g/m 2 であり、該帯電防止層が、ポリエチレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、高分子型帯電防止剤、及びスチレン系エラストマーを含む混合樹脂組成物から形成されており、該混合樹脂組成物中において、ポリエチレン系樹脂が連続相を形成し、ポリスチレン系樹脂及び高分子型帯電防止剤が該連続相中に分散する分散相を個別に形成している。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:为了提供一种即使比现有的用于中间纸的多层发泡片更薄更轻的缓冲性和刚度强度的多层泡沫片,也可以适合用作基板用玻璃板的中间纸 解决方案:多层泡沫片材具有聚乙烯基树脂发泡体层和抗静电层,通过共挤出在泡沫层的两个表面侧层压并粘合,并且其表观密度为30-300kg / 2毫米。 抗静电层每一面的基重为1-10g / m。 抗静电层由含有聚乙烯类树脂,聚苯乙烯类树脂,聚合物抗静电剂和苯乙烯系弹性体的混合树脂组合物形成。 在混合树脂组合物中,聚乙烯类树脂形成连续相,聚苯乙烯类树脂和聚合物抗静电剂独立地形成分散相分散在连续相中。选择图:无
    • 8. 发明专利
    • 多層発泡シート
    • 多层泡沫板
    • JP2016112880A
    • 2016-06-23
    • JP2015171755
    • 2015-09-01
    • 株式会社ジェイエスピー
    • 青木 健西本 敬竹内 亮平
    • B32B5/18B65D85/86B65D85/48B65D57/00B32B27/32
    • 【課題】 本発明は、従来の間紙用多層発泡シートより厚みが薄く軽量であっても、十分な緩衝性とコシ強度を有し、基板用ガラス板の間紙として好適に使用可能な多層発泡シートを提供することを目的とするものである。 【解決手段】 本発明の多層発泡シートは、ポリエチレン系樹脂発泡層と、該発泡層の両面側に積層接着された熱可塑性樹脂層とを有する、見掛け密度30〜300kg/m 3 、厚み0.05〜2mmの多層発泡シートであり、該熱可塑性樹脂層が、ポリエチレン系樹脂及びポリスチレン系樹脂を含む混合樹脂組成物から形成されており、該混合樹脂組成物中において、ポリエチレン系樹脂及びポリスチレン系樹脂が共に連続相を形成している。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:为了提供即使比现有的用于中间纸的多层发泡片更薄更轻的缓冲性和刚度强度的多层泡沫片,也可以适合用作基板用玻璃板的中间纸。 解决方案:多层发泡片材具有聚乙烯基树脂发泡层和热塑性树脂层,该层压和粘结在发泡层的两个表面侧,并且其表观密度为30-300kg / 2毫米。 热塑性树脂层由含有聚乙烯类树脂和聚苯乙烯类树脂的混合树脂组合物形成。 聚乙烯类树脂和聚苯乙烯类树脂在混合树脂组合物中形成连续相。选择图:无