专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6854733B2 樹脂シート有权
公开(公告)号：JP6854733B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2017157518
申请日：2017-08-17
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：板垣亮祐 , 秋山光宏
IPC分类号： B29C43/36 , B29C43/46 , B29C59/04

2. 实用新型

JP3217494U 樹脂シート有权
公开(公告)号：JP3217494U
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2018002025
申请日：2018-05-31
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：板垣亮祐 , 秋山光宏
IPC分类号： B32B27/18 , B32B7/02 , C08J5/18
摘要：【課題】チェッカーガラスの代替品として使用可能な、意匠性に優れると共に透視性が低く、かつ清掃のし易い樹脂シートを提供する。【解決手段】透明熱可塑性樹脂を基材樹脂とし、一方の面及び/又は他方の面に形成された凹凸によりチェック柄の外観を呈するチェッカーガラス調の樹脂シート1であって、該樹脂シート1は、光拡散剤を含有させた光拡散層Xと該光拡散層Xの両面に位置し、透明熱可塑性樹脂に光拡散剤を含有しない透明層Yとの三層構造とし、該樹脂シートのヘーズ(曇り度)が50%以上であると共に、全光線透過率が50%以上である。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6941449B2 樹脂シートの製造方法有权
公开(公告)号：JP6941449B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2017025690
申请日：2017-02-15
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：板垣亮祐 , 秋山光宏 , 松嶋康行
IPC分类号： B29C43/36 , B29C43/46 , B29C48/305 , B29C59/04

4. 发明专利

JP2021011039A 樹脂シート审中-公开
公开(公告)号：JP2021011039A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125231
申请日：2019-07-04
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：板垣亮祐 , 秋山光宏
IPC分类号： B32B27/30 , B32B27/18
摘要：【課題】表面の質感と高い全光線透過率を維持し、耐擦傷性に優れたすりガラス調の樹脂シートを提供する。【解決手段】透明熱可塑性樹脂(A)20からなる芯層2の少なくとも片面に、透明熱可塑性樹脂(B)30中に、架橋樹脂粒子31が分散している光拡散層3が共押出により積層されてなる樹脂シート1であり、前記樹脂(B)がスチレン単独重合体又は他のモノマーとの共重合体からなり、光拡散層の前記樹脂(B)の200℃、荷重5.00kgにおけるメルトマスフローレイトが0.1g/10分以上5g/10分以下であり、架橋樹脂粒子がスチレン単独重合体又は他のモノマーとの共重合体を架橋してなり、該粒子の含有量が20質量%以上50質量%以下で、光拡散層表面の算術平均粗さが3.5μm以上10μm以下、かつ表面粗さ曲線要素の平均長さが50μm以上250μm以下であり、樹脂シートの厚みが1〜10mm、全光線透過率が70%以上である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021020989A 樹脂シート审中-公开
公开(公告)号：JP2021020989A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019136981
申请日：2019-07-25
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：松嶋康行 , 秋山光宏 , 半根隆巳
IPC分类号： B32B7/023 , B32B27/30 , B29C48/08 , B29C48/21 , B29C48/305 , B29C48/88 , B29K25/00 , B29L7/00 , B29L9/00 , C08J5/18
摘要：【課題】透光性を有し、かつ光拡散剤を含有せず良好な光拡散性能を有する樹脂シートを提供すること。【解決手段】押出成形により形成された樹脂シートであり、該樹脂シートの少なくとも片面に、算術平均粗さ0.2〜1.0μmの微細な凹凸が形成されており、上記微細な凹凸が形成された側の樹脂シートの表層部分は、ポリスチレン樹脂からなり、かつ光拡散剤を含有せず、該樹脂シートは、厚み1〜10mm、全光線透過率80%以上、ヘーズ10%以上である樹脂シートとした。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6782585B2 樹脂シート有权
公开(公告)号：JP6782585B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016168254
申请日：2016-08-30
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：松嶋康行 , 秋山光宏 , 板垣亮祐 , 半根隆巳
IPC分类号： B32B27/00 , B32B5/18

7. 发明专利

JP2018034380A 樹脂シート审中-公开
公开(公告)号：JP2018034380A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168254
申请日：2016-08-30
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：松嶋康行 , 秋山光宏 , 板垣亮祐 , 半根隆巳
IPC分类号： B32B5/18
摘要：【課題】製造容易な構成であるとともに充分な表面平滑性を備える、熱可塑性樹脂からなる発泡層と透明樹脂層を有する樹脂シートを提供する。【解決手段】樹脂シート100は、熱可塑性樹脂からなり、気泡を含む発泡層10と熱可塑性樹脂からなる透明樹脂層20とが共押出により積層されてなり全体厚み500μm以上10000μm以下の樹脂シートであって、透明樹脂層が樹脂シートの少なくとも一方の表面側に位置しているとともに透明樹脂層の厚みが50μm以上であり、樹脂シートの押出方向と直交する垂直断面における発泡層の気泡の平均気泡径が500μm以下であり、JIS B0601:2001に準拠して測定された樹脂シート100の透明樹脂層20側の表面の算術平均粗さ(Ra)が0.7μm以下であり、JIS Z8741:1997に準拠して測定された樹脂シート100の透明樹脂層20側の表面の20度鏡面光沢度が50%以上である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020006588A 樹脂板及び該樹脂板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020006588A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018129977
申请日：2018-07-09
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：松嶋康行 , 秋山光宏 , 半根隆巳
IPC分类号： B32B27/00 , B29C48/18 , B29C44/00 , B32B5/18
摘要：【課題】意匠性に優れた装飾板として利用可能で、光の導入部分となる端面の大きさが小さくても適切な数量の気泡を光で目立たせることができる程度に光をいきわたらせることが可能な樹脂板の提供。【解決手段】第1の透明熱可塑性樹脂を基材樹脂とし且つ気泡4を含む気泡含有層2と、第2の透明熱可塑性樹脂を基材樹脂とし且つ気泡含有層2の両面に積層された樹脂層3とを有し、総坪量が3000〜20000g/m 2 であり、樹脂板1の板面の面積が0.25m 2 以上であり、板面方向の平均気泡径が1mm以上であり、板面側から観察される100cm 2 あたりの気泡数の平均値が5個以上500個以下であり、該気泡数の変動係数が30%以下であり、樹脂板1の板面の面積に対する気泡が占める面積の割合が0.2〜50%である樹脂板1。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019034481A 樹脂シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019034481A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017157518
申请日：2017-08-17
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：板垣亮祐 , 秋山光宏
IPC分类号： B29C59/04
摘要：【課題】チェッカーガラスの代替として使用可能な樹脂シートであり、樹脂シートの視認性において、遠距離からの隠蔽性を有しながらも、近距離からのある程度の視認性を有する樹脂シートを提供すること。【解決手段】透明熱可塑性樹脂からなるチェッカーガラス調の樹脂シート1であって、該樹脂シートの一方の面2aには、一方向に延びる断面アーチ状の突条3aが規則的に複数列設されており、樹脂シートの他方の面2bには、一方の面に列設された突条と直交する方向に延びる断面アーチ状の突条3bが規則的に複数列設されており、樹脂シートの両面共に、突条が延びる方向における突条の頂点の算術平均うねり(Wa)が20μm以下である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018130881A 樹脂シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018130881A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017025690
申请日：2017-02-15
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：板垣亮祐 , 秋山光宏 , 松嶋康行
IPC分类号： B29C47/88 , B29C59/04
摘要：【課題】押出されたシート状物のロール賦形により、チェッカーガラスの代替品として使用可能な、溝形状の賦形率及び格子模様の直線性を両立した格子模様の樹脂シートの製造方法の提供。【解決手段】溶融熱可塑性樹脂をシート状に押出してシート状物6とし、押出されたシート状物6を縦溝ロール1と横溝ロール2の一方に先に接触、又は両方のロールにほぼ同時に接触させ、シート状物6が最初に縦溝ロール1と横溝ロール2のどちらかと接触した点9を起点として、特定角度回転するまでの間に、シート状物6を横溝ロール2と縦溝ロール1とで挟圧することによりシート状物6の一方の表面に横溝ロール2の表面形状を転写させると共にシート状物6の他方の表面に縦溝ロール1の表面形状を転写させ、更にシート状物6を横溝ロール2に抱き角90°以上抱かせて引き取る樹脂シートの製造方法。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式