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1. 发明专利

JP6489613B2 吊天井の落下防止構造有权
公开(公告)号：JP6489613B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015104751
申请日：2015-05-22
申请人：株式会社ジェイアール西日本ビルト , 株式会社トッププランニングJAPAN , 株式会社R&Kソリューション
发明人：北川良仁 , 福山堅利 , 村山哲生 , 野瀬和男
IPC分类号： E04B9/18

2. 发明专利

JP2018028179A 建築物の外壁への鋼材の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018028179A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2016159204
申请日：2016-08-15
申请人：株式会社トッププランニングJAPAN , 株式会社R&Kソリューション , 株式会社ジェイアール西日本ビルト
发明人：村山哲生 , 野瀬和男 , 松村直樹
IPC分类号： E04G21/16 , E04B1/24 , E04G21/14
摘要：【課題】狭小地においても、作業性良く、かつ精度良く施工することができる建築物の外壁への鋼材の施工方法を提供する。【解決手段】複数の鋼材を組み立てて形成される鋼材ユニット1を、治具2を用いて建築物Aの外壁A0へ固定する施工方法であって、外壁A0に沿って横移動可能な横移動クレーン3を設置するクレーン設置工程と、治具2に対して鋼材ユニット1を取り付ける組立工程と、横移動クレーン3で治具2を吊り上げて横移動させる横移動工程と、鋼材ユニット1が取り付けられた治具2を建築物Aの外壁A0に仮止めする仮止め工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6922130B2 建築物の外壁への鋼材の施工方法有权
公开(公告)号：JP6922130B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2016159204
申请日：2016-08-15
申请人：株式会社トッププランニングJAPAN , 株式会社R&Kソリューション , 株式会社ジェイアール西日本ビルト
发明人：村山哲生 , 野瀬和男 , 松村直樹
IPC分类号： E04G21/16 , E04B1/24 , E04G21/14

4. 发明专利

JP2016217045A 吊天井の落下防止構造有权
标题翻译：落入吊顶的防止结构
公开(公告)号：JP2016217045A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015104751
申请日：2015-05-22
申请人：株式会社ジェイアール西日本ビルト , 株式会社トッププランニングJAPAN , 株式会社R&Kソリューション
发明人：北川良仁 , 福山堅利 , 村山哲生 , 野瀬和男
IPC分类号： E04B9/18
摘要：【課題】建造物の躯体と吊天井との間に構造物を設けても、該構造物の設置領域における吊天井の落下防止度を保持可能とする。【解決手段】建造物の躯体の下方に配置される吊天井3と、吊天井3上に固定されて一方向に配列する複数の第一長尺支持材21、及び、第一長尺支持材21の上面に当接し、かつ第一長尺支持材21の延在方向に直交する方向に配列する複数の第二長尺支持材22を有する天井下地材5と、天井下地材5を介して吊天井3を吊り下げる複数の吊ボルト7と、を備えた吊天井の落下防止構造であって、複数の吊ボルト7のうち二つの吊ボルト7A,7B同士の間に架設された第一ワイヤー11と、第二長尺支持材22と第一ワイヤー11との間に架設された第二ワイヤー12と、を備えた吊天井の落下防止構造1を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：甲即使骨架和建筑物的吊顶，并且能够保持防脱落悬挂在所述结构的安装区域的天花板之间的结构。和A悬浮，其设置在建筑物中，多个第一长支撑构件21的的骨架下面在一个方向上排列的固定在吊顶的天花板3 3，并且所述第一长支撑构件与上表面21，并具有多个设置在沿垂直于第一长支撑构件21的延伸方向的第二长支撑构件22的顶基部构件5接触，通过天花板基部构件5 挂的多个挂螺栓7用于悬挂天花板3，暂停与所述多个悬挂螺栓7，其在图7B彼此之间设置的第一线的两个悬挂螺栓7A天花板的预防跌倒结构 11，提供了一个第二长支撑构件22和形成在第一导线11之间设置的第二线12，天花板的预防跌倒结构1挂用。点域1

5. 发明专利

JP6390881B2 アスベスト含有壁の処理方法有权
公开(公告)号：JP6390881B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2017088963
申请日：2017-04-27
申请人：株式会社トッププランニングJAPAN , 株式会社ジェイアール西日本ビルト , パナソニック環境エンジニアリング株式会社
发明人：村山哲生 , 佐々木浩治
IPC分类号： B08B3/02 , B08B15/04 , B26F3/00 , E04G23/02

6. 发明专利

JP2015151686A 吊天井の落下防止構造有权
标题翻译：防止悬挂式吊顶的结构
公开(公告)号：JP2015151686A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014023811
申请日：2014-02-10
申请人：株式会社テクネット , 株式会社ジェイアール西日本ビルト , 株式会社トッププランニングJAPAN
发明人：野瀬和男 , 北川良仁 , 福山堅利 , 村山哲生
IPC分类号： E04B9/18
摘要：【課題】地震発生時において、吊ボルトの連結が外れたり、破断した場合でも吊天井の落下を抑制することができる。【解決手段】建造物のスラブや屋根材からなる躯体面2aを下方から支持する第1梁材2A、第2梁材2Bの下方に複数の吊ボルト13によって天井下地材を介して配置された複数枚の吊天井4と、これら吊天井4の上面に沿って連結された第1ワイヤー部材5と、を備え、第1ワイヤー部材5の一部分5bが梁材2A、2Bに固定されている第2ワイヤー部材8に掛止された構成の吊天井の落下防止構造1を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于防止悬吊天花板坠落的结构，即使在悬挂螺栓脱落时也能够抑制悬吊的坠落，或者在发生地震时破裂。解决方案：一种用于防止悬吊天花板的坠落包括多个悬吊天花板4，其通过天花板衬底材料通过多个悬挂螺栓13布置，第一和第二梁材料2A和2B位于第一和第二梁材料2A和2B之下，用于支撑由板坯和屋顶材料，以及从悬吊天花板4的上表面连接的第一线构件5.第一线构件5的一部分5b被锁定到固定到梁的第二线构件8上材料2A和2B。

7. 发明专利

JP2017172321A アスベスト含有壁の処理方法有权
公开(公告)号：JP2017172321A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017088963
申请日：2017-04-27
申请人：株式会社トッププランニングJAPAN , 株式会社ジェイアール西日本ビルト , パナソニック環境エンジニアリング株式会社
发明人：村山哲生 , 佐々木浩治
IPC分类号： B08B3/02 , B08B15/04 , B26F3/00 , E04G23/02
摘要：【課題】湿式環境下でアスベストを除去することができるとともに、後処理としてのアスベストを含む処理材を短時間で効率よく、かつ経済的に処理することができる。【解決手段】アスベスト除去工程及び処理材回収工程は、アスベスト含有壁Wに対して隙間なく密接可能な筐体内で行われ、湿式除去手段は、噴射ノズルを備えたウォータージェットであって、高圧水を噴射させることによりアスベスト含有壁Wを除去し、筐体の開放口側をアスベスト含有壁Wに密接させた状態で移動し、筐体の開放口側がアスベスト含有壁Wから離れたときには、筐体への高圧水の供給が停止されるとともに、筐体からの吸引が停止されるアスベスト含有壁の処理方法を提供する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6140118B2 アスベスト含有壁の処理方法有权
公开(公告)号：JP6140118B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2014181422
申请日：2014-09-05
申请人：株式会社トッププランニングJAPAN , 株式会社ジェイアール西日本ビルト , パナソニック環境エンジニアリング株式会社
发明人：村山哲生 , 佐々木浩治
IPC分类号： E04G23/02

9. 发明专利

JP5827707B2 吊天井の落下防止構造有权
标题翻译：落入吊顶的防止结构
公开(公告)号：JP5827707B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2014023811
申请日：2014-02-10
申请人：株式会社テクネット , 株式会社ジェイアール西日本ビルト , 株式会社トッププランニングJAPAN
发明人：野瀬和男 , 北川良仁 , 福山堅利 , 村山哲生
IPC分类号： E04B9/18

10. 发明专利

JP2017197971A 塔状建築物の解体方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017197971A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016089624
申请日：2016-04-27
申请人：株式会社トッププランニングJAPAN , 株式会社R&Kソリューション , 日進工業株式会社
发明人：村山哲生 , 佐々木浩治 , 野瀬和男 , 中光眞史 , 松浦慎一 , 平川幸博
IPC分类号： E04G23/08
摘要：【課題】塵埃の飛散を容易に防止できるとともに重機の使用頻度を低減できて、周辺環境対策にかかる手間を低減しつつ効率よく解体作業を行うことが可能になる。【解決手段】煙突10の内部に高圧水Wの縦方向噴射ノズル43を有する縦方向切込みユニット40を設置し、高圧水Wを噴射しつつ縦方向噴射ノズル43を縦方向に移動させ、煙突10の壁体11を厚さ方向に貫通した縦方向切込み部51を形成した後、周方向噴射ノズルを有する周方向切込みユニットを設置し、高圧水Wを噴射しつつ周方向噴射ノズルを周方向に移動させ、煙突10の壁体11を厚さ方向に貫通した周方向切込み部を形成することで壁体11の上部の開口から連続する切込み部を形成し、切込み部によって囲まれた領域の解体片を煙突10の内部に落下させるようにした塔状建築物の解体方法を提供する。【選択図】図5

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