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1. 实用新型

JP3219761U 暖房装置有权
公开(公告)号：JP3219761U
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2018004150
申请日：2018-10-25
申请人：株式会社サンケン
发明人：池下兼明 , 池下兼光 , 渡辺俊生
IPC分类号： H05B3/20 , H05B3/14 , F24C7/04
摘要：【課題】熱エネルギーの放射効率が高く、安全性、耐久性に優れた暖房装置を提供する。【解決手段】床面に立設させる脚部11と所定の大きさの開口部12とを有する本体ケース1と、本体ケースの内部に収納され開口部から輻射熱Q1、Q2を放射する面状発熱体2と、面状発熱体に電流を供給する制御部3とを備えた暖房装置10である。面状発熱体は、綿状に解繊された炭素繊維が所定の厚さに形成された紙繊維に分散配置されてなり、上下方向に沿って形成された複数の波形状部2Nを備えている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021187031A 炭素繊維の分離回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021187031A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093158
申请日：2020-05-28
申请人：株式会社サンケン
发明人：池下兼明
IPC分类号： C08J11/06 , B29B17/02
摘要：【課題】環境汚染への負荷を軽減しつつ、複数種類の炭素繊維強化プラスチックの炭素繊維を簡単かつ低コストで分離回収することができる炭素繊維の分離回収方法を提供する。【解決手段】炭素繊維強化プラスチック1に含まれる炭素繊維2を強化プラスチック3から分離して回収する炭素繊維の分離回収方法である。炭素繊維強化プラスチックの小片11と粉末状に形成されたセラミック粒子4とを混入した水溶液5を、撹拌機6にて撹拌して炭素繊維と強化プラスチックとを分離させる撹拌分離工程S1を備えた。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020131524A 樹脂管の加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020131524A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019026735
申请日：2019-02-18
申请人：株式会社サンケン
发明人：池下兼明
IPC分类号： H05B3/40 , H05B3/14 , B29L23/00 , B29C53/08
摘要：【課題】コンパクトで運搬が容易であり、外径の異なる複数種類の樹脂管の曲げ加工部を効率的に加熱することができる樹脂管の加熱装置を提供する。【解決手段】本体装置1と、その上端に開閉可能に連結され樹脂管2を収容して加熱する蓋体装置3とを備えた樹脂管の加熱装置10である。本体装置には、外径の異なる複数種類の樹脂管の曲げ加工部21の下部を加熱する下部加熱空間K1が形成された下枠体11と、下枠体に装着され樹脂管を周方向へ回動させる樹脂管回動部4と、下枠体に充填された断熱材12とを備え、蓋体装置には、曲げ加工部の上部を加熱する上部加熱空間K2が形成された上枠体31と、上枠体の内壁面311に装着された面状発熱体5と、上枠体に充填された断熱材32とを備え、本体装置と蓋体装置とを閉じて一体の加熱空間KKを形成し、面状発熱体5によって温度上昇させた加熱空間内で、樹脂管を周方向へ回動させて曲げ加工部を加熱する。【選択図】図1

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