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1. 发明专利

JP2020197292A 圧電アクチュエータ、圧電式バルブ、及び圧電アクチュエータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020197292A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105449
申请日：2019-06-05
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 松下忠史 , 樋口俊郎 , 徐世傑 , 海老原邦夫 , 平田敏忠
IPC分类号： H01L41/09 , H02N2/04 , F16K31/02
摘要：【課題】弁体の弁座面に対する押圧力や気密性が弱まってエア漏れが生じるリスクを軽減することができる圧電アクチュエータを提供する。【解決手段】積層型圧電素子の変位を利用してバルブの開閉を行う圧電式バルブに用いる圧電アクチュエータであって、弁体、前記弁体の動作に必要な駆動力を変位として発生する積層型圧電素子、前記積層型圧電素子の変位を拡大して前記弁体に作用させる変位拡大機構を有する圧電アクチュエータにおいて、圧電式バルブの弁座に当接する前記弁体の表面は、前記積層型圧電素子に与圧荷重が加えられた状態で平滑化されている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2016061412A 圧電式バルブ及び該圧電式バルブに利用する積層型圧電素子审中-公开
标题翻译：压电阀和压电层压电元件在压电阀中的应用
公开(公告)号：JP2016061412A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014191996
申请日：2014-09-19
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 徐世傑 , 平田敏忠 , 川和義則 , 水野義宣 , 樋口俊郎
IPC分类号： F16K31/44 , H01L41/053 , H01L41/09 , H01L41/083 , F16K31/02
摘要：【課題】本発明は、積層型圧電素子の変位を利用してバルブの開閉を行う圧電式バルブであって、使用に際し圧縮気体とともに前記積層型圧電素子の破損片が噴出するおそれがなく、高湿環境下で使用した場合でも前記積層型圧電素子に湿気が侵入して寿命が短くなるおそれがない圧電式バルブを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、積層型圧電素子の変位を利用してバルブの開閉を行う圧電式バルブであって、外部から供給される圧縮気体を受け入れる気体圧力室を有するバルブ本体と、弁体、前記弁体の動作に必要な駆動力を変位として発生する積層型圧電素子、前記積層型圧電素子の変位を拡大して前記弁体に作用させる変位拡大機構を有し、前記バルブ本体の内部に配設されるアクチュエータと、を備える圧電式バルブにおいて、前記積層型圧電素子は、ポリオレフィン系樹脂により表面を覆われることを特徴とする。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种压电阀，用于在层压层型压电元件的位移利用下打开或关闭阀，其中层压层型压电元件的碎片与压缩气体一起被吹出而不可能在使用时，即使在高湿度环境下使用时也不会有水分浸入到层压层型压电元件中，从而使其寿命缩短。解决方案本发明涉及一种用于打开的压电阀或者在层叠层型压电元件的位移利用下闭合阀，包括：阀主体，具有用于接收从外部供应的压缩气体的气体压力室; 以及具有阀体的致动器，层叠层型压电元件，其在移动时产生操作所述阀体所需的驱动力，并具有位移扩大机构，用于扩大所述层压层型压电元件的位移并使其反作用阀体，并且设置在阀主体内。层压层型压电元件的表面被聚烯烃树脂覆盖。选择图：图6

3. 发明专利

JP5764049B2 圧電式バルブ及び該圧電式バルブを利用した噴風手段を備える光学式粒状物選別機有权
标题翻译：设置有空气喷射光学颗粒状物体分拣机装置利用压电阀和压电阀
公开(公告)号：JP5764049B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2011272819
申请日：2011-12-13
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 徐世傑 , 矢野健 , 上間丈司 , 平田敏忠 , 樋口俊郎
IPC分类号： B07C5/10 , F16K31/02
CPC分类号： F16K31/02 , B07B11/00 , B07C5/3425 , B07C5/366 , F16K31/004 , B07C2501/009

4. 发明专利

JP6444712B2 粒状物色彩選別機のエジェクター有权
公开(公告)号：JP6444712B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2014243908
申请日：2014-12-02
申请人：株式会社サタケ , クロダニューマティクス株式会社 , 有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：伊藤隆文 , 水上秀彦 , 平田敏忠 , 徐世傑 , 樋口俊郎
IPC分类号： B07C5/342 , B05B1/14 , B07C5/36

5. 发明专利

JP2016107170A 粒状物色彩選別機のエジェクター有权
标题翻译：颗粒物颜料分选机
公开(公告)号：JP2016107170A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014243908
申请日：2014-12-02
申请人：株式会社サタケ , クロダニューマティクス株式会社 , 有限会社メカノトランスフォーマ
发明人：伊藤隆文 , 水上秀彦 , 平田敏忠 , 徐世傑 , 樋口俊郎
IPC分类号： B07C5/342 , B05B1/14 , B07C5/36
CPC分类号： B07C5/36
摘要：【課題】粒状物色彩選別機におけるエジェクターの、特にノズル部に関する清掃やメンテナンスの負担を軽減する。【解決手段】ノズル部と電磁弁部とマニホールド部14とでエジェクター10を構成し、ノズル部は、複数のそれぞれに独立した複数のノズル装置16からなり、電磁弁部は複数の電磁弁装置19からなり、ノズル装置16それぞれと電磁弁装置19のそれぞれは1:1で対応してこれらのエアー流路がマニホールド29のエアー流路38で連結されており、ノズル装置16におけるエアー流路38が開口する面と前記マニホールド29におけるエアー流路38が開口する面とを当接させた状態でノズル装置16とマニホールド29を脱着可能に組み付けて一体化してある。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于粒状物质分选机的喷射器，其中清洁和维护的负担特别是喷嘴部件的负担减小。解决方案：喷射器10包括喷嘴部分，电磁阀部分和歧管部分14，其特征在于：喷嘴部分包括多个独立于其它喷嘴装置16的喷嘴装置16; 电磁阀部分包括多个电磁阀装置19; 各喷嘴装置16通过一对一对应于各电磁阀装置19，并且其空气流动通道经由歧管29的气流通道38连接; 并且喷嘴装置16和歧管29在将气流通道38打开的喷嘴装置16的表面邻接到歧管29的表面上的状态下可拆卸地组装和集成，在该表面上，空气流动通道38 打开。图6

6. 发明专利

JP2021008892A 圧電式バルブ及び該圧電式バルブの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021008892A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019121551
申请日：2019-06-28
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 松下忠史 , 樋口俊郎 , 徐世傑 , 平田敏忠 , 水野義宣
IPC分类号： F16K27/04 , F16K31/02
摘要：【課題】エア漏れを防止することができるとともに、容易に組み立てることができる圧電式バルブを提供する。【解決手段】外部から供給される圧縮気体を受け入れる気体圧力室を有するバルブ本体20と、バルブ本体の内部に配設されるプレート25と、プレートに固定され、プレートともにバルブ本体の内部に配設されるアクチュエータ30と、を備える圧電式バルブにおいて、バルブ本体は、前面が開口するケースであって、プレートには、気体排出路261及び気体排出路を開閉するアクチュエータの弁体31が当接する弁座26が設けられており、ケースの開口を閉鎖する蓋材28は、プレートの気体排出路に連通する気体排出用開口285を有し、気体排出用開口を囲む環状の溶着部で前記プレートの気体排出路が開口する前面に溶着固定され、外周部における環状の溶着部でケースの先端面に溶着固定されている。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2020180628A 圧電式バルブ及び該圧電式バルブの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020180628A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019082292
申请日：2019-04-23
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 松下忠史 , 樋口俊郎 , 徐世傑 , 水野義宣
IPC分类号： F16K31/02
摘要：【課題】使用に際し圧縮気体とともに積層型圧電素子の破損片が噴出したり、高湿環境下で使用した場合でも前記積層型圧電素子に湿気が侵入して寿命が短くなることを防止でき、また、前記積層型圧電素子の動きが妨げられてストロークが小さくなったり、正確な動作をしなくなったりすることを防止できる圧電式バルブを提供する。【解決手段】積層型圧電素子の変位を利用してバルブの開閉を行う圧電式バルブであって、外部から供給される圧縮気体を受け入れる気体圧力室を有するバルブ本体と、弁体、前記弁体の動作に必要な駆動力を変位として発生する積層型圧電素子、前記積層型圧電素子の変位を拡大して前記弁体に作用させる変位拡大機構を有し、前記バルブ本体の内部に配設されるアクチュエータ30と、を備える圧電式バルブにおいて、前記積層型圧電素子は、前記アクチュエータに一体化された状態でシリコーン8により表面を被覆されている。【選択図】図8

8. 发明专利

JP2020051476A 圧電式バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP2020051476A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018179492
申请日：2018-09-25
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 松下忠史 , 徐世傑 , 水野義宣 , 樋口俊郎
IPC分类号： H02N2/04 , F16K31/02
摘要：【課題】使用に際し圧縮気体とともに積層型圧電素子の破損片が噴出したり、高湿環境下で使用した場合でも前記積層型圧電素子に湿気が侵入して寿命が短くなるおそれがなく、前記積層型圧電素子の動きが妨げられてストロークが小さくなったり、正確な動作をしなくなったりするおそれがない圧電式バルブを提供する。【解決手段】積層型圧電素子32の変位を利用してバルブの開閉を行う圧電式バルブであって、外部から供給される圧縮気体を受け入れる気体圧力室を有するバルブ本体と、弁体、前記弁体の動作に必要な駆動力を変位として発生する積層型圧電素子、前記積層型圧電素子の変位を拡大して前記弁体に作用させる変位拡大機構33を有し、前記バルブ本体の内部に配設されるアクチュエータ30と、を備える圧電式バルブにおいて、前記積層型圧電素子は、前記アクチュエータに一体化された状態で低透湿性フィルム61に表面を覆われることを特徴とする。【選択図】図7

9. 发明专利

JP6382658B2 圧電式バルブ审中-公开
公开(公告)号：JP6382658B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2014191996
申请日：2014-09-19
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 徐世傑 , 平田敏忠 , 川和義則 , 水野義宣 , 樋口俊郎
IPC分类号： F16K31/44 , H02N2/02 , H01L41/053 , H01L41/09 , H01L41/083 , F16K31/02

10. 发明专利

JP5986369B2 圧電式バルブの組立方法及び圧電式バルブ、並びに該圧電式バルブを利用した噴風手段を備える光学式粒状物選別機有权
标题翻译：设置有空气喷射压电组装方法和阀的压电阀，以及光学式粒状物分选机装置利用压电阀
公开(公告)号：JP5986369B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2011254310
申请日：2011-11-21
申请人：株式会社サタケ , 有限会社メカノトランスフォーマ , クロダニューマティクス株式会社
发明人：伊藤隆文 , 徐世傑 , 矢野健 , 上間丈司 , 平田敏忠 , 樋口俊郎
IPC分类号： B07C5/36 , B07C5/342 , F16K31/02

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