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1. 发明专利

JP2020109326A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2020109326A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2018248620
申请日：2018-12-28
申请人：株式会社コロナ
发明人：長澤泰洋 , 本間誠 , 鈴木徹
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】太陽光利用沸上運転が実行される運転日が近づいたとき、当該太陽光利用沸上運転が実行される設定となっていることを何らかの形で確認する。【解決手段】太陽光利用沸上運転が実行される設定になっているとき、その実行される運転日の前の日の17:00以降23:00より前、かつ、ユーザによってリモコン装置50の「ふろ自動」スイッチ71の押下操作がなされたタイミングにおいて、画面表示部60に、前記実行の設定の再確認を促すポップアップ画面PUが表示される。これにより、ユーザは、太陽光利用沸上運転の運転日において当該太陽光利用沸上運転が実行される設定となっていることを改めて認識できる。【選択図】図19

2. 发明专利

JP2019200024A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2019200024A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018096236
申请日：2018-05-18
申请人：株式会社コロナ
发明人：長澤泰洋 , 本間誠 , 鈴木徹 , 巌憲介
IPC分类号： F24H9/16 , F24H1/18 , F24H1/00
摘要：【課題】熱回収運転をして熱回収を行った後も風呂熱回収用熱交換器22内に水が留まった状態になる。風呂熱回収用熱交換器22内に水が留まった状態で貯湯タンク1内の水を加熱する沸き上げ運転を行うと、給湯や追い焚き運転に使用できない風呂熱回収用熱交換器22内の水まで沸き上げて、その後給湯が行われて貯湯タンク1下部が低温の水となると、風呂熱回収用熱交換器22から貯湯タンク1下部の低温水へ放熱されることになり、無駄な沸き上げをしており、無駄なエネルギーを消費しているという問題があった。【解決手段】風呂熱回収熱交換器22内の残水を排水して空気に置換する排水手段を設けた。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019158183A 風呂給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019158183A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018042180
申请日：2018-03-08
申请人：株式会社コロナ
发明人：阿部基 , 大桃正己 , 長澤泰洋
IPC分类号： F24H1/00
摘要：【課題】浴室内の人の状況を好適に把握することができる風呂給湯装置を提供する。【解決手段】浴槽を有する浴室内の人の状況を検出し、状況を報知する報知機能を実行する報知機能実行部と、人が浴槽に入浴しないとみなす入浴終了条件に一致する場合、報知機能を無効にする報知機能制御部と、を備える。浴槽の水位を検出する水位検出部をさらに備え、入浴終了条件は、水位検出部により検出された浴槽の水位が、湯はり時の水位より所定値以上低下したことである。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2018115826A 太陽光発電装置連携貯湯式給湯システム及び太陽光発電装置連携貯湯式給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018115826A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017008079
申请日：2017-01-20
申请人：株式会社コロナ
发明人：本間誠 , 諸橋信人 , 長澤泰洋
IPC分类号： H02J3/00 , H02J3/38 , F24H4/02
摘要：【課題】太陽光発電による沸上運転時における、エネルギー消費効率を高くする。【解決手段】余剰電力予測部32Eが、気象情報取得部32Aにより取得された気象情報に基づく太陽光発電装置3の発電電力予測値と、電気負荷機器6の消費する負荷消費電力予測値とを用いて翌日の余剰電力予測値を決定する。一方、装置使用電力予測部32Cが、翌日の貯湯式給湯装置1の装置消費電力予測値を決定する。そして余剰沸上時間区分決定部33Bが、翌日のうち余剰電力予測値が装置消費電力予測値以上となる沸上可能時間帯でかつ沸上運転を行える時間長さが3時間以上で、気温予測値の平均値が最も高くなる時間区分を、沸上時間区分とする。これにより、沸上運転時にCOPが比較的高くなる時間区分を、前記沸上時間区分として決定できるので、太陽光発電による電力を用いた沸上運転を、高いエネルギー消費効率で実行することができる。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2017075742A 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP2017075742A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015203981
申请日：2015-10-15
申请人：株式会社コロナ
发明人：長澤泰洋 , 米山正敏 , 羽入徳子 , 諸橋信人 , 林純平 , 山崎真吾
IPC分类号： F24H1/18 , F24H1/00
摘要：【課題】追い焚き運転にかかる追い焚き時間tが正確に算出できないと、予約時間tsに設定温度Tsで沸き上げるのが困難であるという問題があった。【解決手段】制御装置27には、予約時刻tsより第一の所定時間前の第一湯温チェック時刻t1で検出した浴槽水と、予約時刻tsよりも前で、且つ第一の所定時間よりも短い第二の所定時間前の第二湯温チェック時刻t2でそれぞれ検出した浴槽水の温度変化の傾きから、浴槽水温度勾配ΔTAを算出する浴槽水温度勾配算出手段29と、貯湯温度センサ6で検出した貯湯温度に応じた加熱能力Qを求め、浴槽水を昇温させたときの加熱温度勾配ΔTBを算出する加熱温度勾配算出手段30と、浴槽水温度勾配算出手段29と加熱温度勾配算出手段30と予約時刻tsとから追い焚き開始時刻を算出する追い焚き開始時刻算出手段31とを設けた。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6791767B2 太陽光発電装置連携貯湯式給湯システム及び太陽光発電装置連携貯湯式給湯装置有权
公开(公告)号：JP6791767B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2017008079
申请日：2017-01-20
申请人：株式会社コロナ
发明人：本間誠 , 諸橋信人 , 長澤泰洋
IPC分类号： H02J3/00 , H02J3/38 , F24H4/02

7. 发明专利

JP2020109327A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2020109327A
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2018248629
申请日：2018-12-28
申请人：株式会社コロナ
发明人：鈴木徹 , 本間誠 , 長澤泰洋
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】午前中の予定外の使用で湯水不足が生じる見込みとなったとき、高価な商用電源からの電力で沸上が行われるのを防止する。【解決手段】12:00の時点で、貯湯タンク10内の貯湯量が23:00までに想定される湯水使用量に対して足りているかが判定される。足りていない場合、ポップアップ画面PUにおいて、太陽光利用沸上運転の実行を推奨する前記メッセージMの表示が行われる。これにより、ユーザは、このままだと高価な昼間帯の商用電源49の電力で追加の前記沸上が行われること、それを回避するには太陽光利用沸上運転を実行すればよいこと、を明確に認識することができる。【選択図】図18

8. 发明专利

JP2019200025A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2019200025A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018096237
申请日：2018-05-18
申请人：株式会社コロナ
发明人：鈴木徹 , 本間誠 , 長澤泰洋 , 巌憲介
IPC分类号： F24H9/16 , F24H1/18 , F24H1/00
摘要：【課題】熱回収運転モードにして熱回収を行った後は風呂熱回収用熱交換器23内に水が留まった状態になる。風呂熱回収用熱交換器23内に水が留まった状態で貯湯タンク1内の水を加熱する沸き上げ運転を行うと、給湯や追い焚き運転に使用できない風呂熱回収用熱交換器23内の水まで沸き上げて無駄な沸き上げをしてしまい、無駄なエネルギーを消費しているという問題があった。【解決手段】浴槽4に浴槽水がないことを判定する残水判定手段38と、風呂循環ポンプ16を駆動して、風呂熱回収用熱交換器22内の残水を排水し、風呂熱回収用熱交換器22内の残水を押し出して空気に置換する排水運転を制御する排水運転制御手段36とを設けた制御装置31を設け、残水判定手段38が浴槽4に浴槽水がないことを判定すると、排水運転制御手段36は排水運転を行うようにした。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017180945A 貯湯式給湯機审中-公开
公开(公告)号：JP2017180945A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016068105
申请日：2016-03-30
申请人：株式会社コロナ
发明人：山崎真吾 , 荒木亮 , 長澤泰洋 , 長谷川聡
IPC分类号： F24H1/18 , F24H4/02
摘要：【課題】寒冷地仕様の貯湯式給湯機における、戻り管の耐食性向上と凍結防止との両立を図る。【解決手段】ヒーポン戻り管11の第1区間11Bのうち缶体側区間11Baをステンレス製配管で構成するとともに三方弁側区間11Bbを銅製配管で構成し、熱伝導率が高い三方弁側区間11BbにヒータH1を設ける。これにより、缶体側区間11Baについては、ヒータH1による加熱が管内側に伝わった後その管内に伝わった熱による管内での湯水対流Pの発生により、凍結抑制が図られる。三方弁側区間11Bbについては、銅製配管の高い熱伝導率によりヒータH1から管壁に沿って熱伝導Qにより熱が伝えられることで、凍結を抑制する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016205689A 給湯装置有权
标题翻译：热水器
公开(公告)号：JP2016205689A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086604
申请日：2015-04-21
申请人：株式会社コロナ
发明人：高地正喜 , 徳永晶子 , 長澤泰洋
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】使用者が食器洗い中であったり、シャワーを浴びている場合では、リモコンで現在の使用流量を表示したものを確認することができず、音声を出力してもシャワーの音で使用者に伝わらないという問題があった【解決手段】給湯混合弁7よりも下流側に流量調整弁12を設け、更に制御装置20には、流量調整弁12の弁開度を制御して給湯流量を変動させる流量変動手段21を備え、給湯動作中に給湯流量センサ11で検出した連続した給湯流量のカウントが所定量を超えた時に、流量変動手段21は流量調整弁12の弁開度を少なくとも使用者に流量の変化が分かるように変動させる。【選択図】図2
摘要翻译：本发明，甚至在洗碗用户，如果你正在洗澡，不能够确认显示在遥控器中使用的当前流速，在喷淋的声音的用户，即使语音的输出设置在所述热水供应混合阀7的下游侧的流量控制阀12具有不被发送到时，控制单元越20控制流量控制阀12的阀开度的热水供给流量的问题包括流动变化装置21用于改变，当由热水流量传感器11检测出的连续热水流量计数热水供给操作期间已经超过预定量时，流量变化装置21至少使用流量调节阀12的阀开度如在人看到的流量变化而变化。 .The

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