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热词
    • 4. 发明专利
    • 複合熱源ヒートポンプ装置
    • JP2019163891A
    • 2019-09-26
    • JP2018051560
    • 2018-03-19
    • 株式会社コロナ
    • 上田 真典眞柄 隆志川上 岳彦
    • F25B30/06F25B1/00
    • 【課題】暖房運転において地中からの過度な吸熱を行うことによる熱枯れ状態の発生や、冷房運転において地中への過度な放熱を行うことによる熱飽和状態の発生を未然に防ぐことができる複合熱源ヒートポンプ装置を提供する。 【解決手段】圧縮機制御部61Aを設け、地中熱ヒートポンプ回路40における第1圧縮機43の回転数を、所望の上限値を超えないように制御する。このときの上限値は、所定の気候因子、及び、前記第1冷媒温度センサ42bが検出する第1冷媒C1の温度、に応じて、上限規制制御部61Dによって決定される。これにより、例えば暖房運転では地中からの過度な吸熱を行わないようにし、熱枯れ状態の発生を未然に防ぐことができる。また例えば冷房運転では地中への過度な放熱を行わないようにし、熱飽和状態の発生を未然に防ぐことができる。以上の結果、地中熱を安定的に使用することができる。 【選択図】図17
    • 8. 发明专利
    • 複合熱源ヒートポンプ装置
    • JP2018009736A
    • 2018-01-18
    • JP2016139012
    • 2016-07-14
    • 株式会社コロナ
    • 眞柄 隆志上田 真典川上 岳彦
    • F25B1/00
    • 【課題】冷暖房運転の立ち上げ時において、目標温度に迅速に到達させつつもアンダーシュート、オーバーシュートを抑制する複合熱源ヒートポンプ装置を提供する。 【解決手段】複合熱源ヒートポンプ装置1の制御装置6は、冷暖房運転の立ち上げ時に、外気温度を基準として第1圧縮機43、第2圧縮機53の一方を優先動力源HP1、他方を補助動力源HP2とする優先回路判定ステップと、最大回転速度よりも回転速度を低く設定して優先動力源HP1のみを駆動する優先回路駆動ステップと、目標時間経過時に循環液温度が目標温度に達していない場合に、最大回転速度よりも回転速度を低く設定して補助動力源HP2を駆動する補助回路駆動ステップとを含む立ち上げ運転制御を実行し、冷房運転時の補助回路駆動ステップでの補助動力源HP2の回転速度を、暖房運転時の補助回路駆動ステップでの補助動力源HP2の回転速度よりも低い回転速度に設定するようにした。 【選択図】図6
    • 9. 发明专利
    • 複合熱源ヒートポンプ装置
    • JP2017187249A
    • 2017-10-12
    • JP2016077853
    • 2016-04-08
    • 株式会社コロナ
    • 田辺 和行眞柄 隆志川上 岳彦
    • F25B6/04F25B1/00F25B30/06F25B47/02
    • 【課題】暖房運転中に除霜動作を行う場合でも、暖房運転を継続しつつCOPの低下を抑制できる複合熱源ヒートポンプ装置を提供する。 【解決手段】放熱端末36に循環液Lを循環させる負荷側循環回路30と、外気以外の熱源を利用し負荷側循環回路30に配設された第1負荷側熱交換器41を介し循環液Lを加熱する第1ヒートポンプ回路40と、外気を利用し負荷側循環回路30に配設された第2負荷側熱交換器51を介し循環液Lを加熱する第2ヒートポンプ回路50と、制御装置6とを備え、少なくとも第2ヒートポンプ回路50を作動させて循環液Lを加熱する暖房運転中に除霜開始条件が成立した場合、第1圧縮機43の回転数をそれまでよりも増加させて駆動させる除霜準備動作を所定時間行った後、除霜動作を行うものにおいて、制御装置6は、除霜準備動作における、第2圧縮機53の回転数をそれまでの暖房運転時よりも低下させて駆動させるようにした。 【選択図】図5
    • 10. 发明专利
    • 複合熱源ヒートポンプ装置
    • 复合热源热泵系统
    • JP2016200356A
    • 2016-12-01
    • JP2015081947
    • 2015-04-13
    • 株式会社コロナ
    • 眞柄 隆志川上 岳彦
    • F24F11/02F24F5/00F25B1/00F25B30/06
    • Y02B30/745
    • 【課題】空気熱ヒートポンプ装置の除霜運転が頻繁に行われる場合、主動力源と補助動力源とを切り替えるようにした複合熱源ヒートポンプ装置を提供する。 【解決手段】制御装置6は、暖房運転の立ち上げ時において、前記循環液L温度が設定された目標温度に到達するまでは前記第1ヒートポンプ回路4及び前記第2ヒートポンプ回路5の両方を駆動し、前記外気温センサ57が検出する外気温度が所定の基準温度よりも高い場合には、第2ヒートポンプ回路5を主動力源とし前記第1ヒートポンプ回路4を補助動力源として駆動させるもので、前記制御装置6は、前記第2ヒートポンプ回路5の除霜運転の頻度を検出し、所定頻度以上の場合には、外気温度に関係なく、前記第1ヒートポンプ回路4を主動力源とし前記第2ヒートポンプ回路5を補助動力源として切り替えて制御するようにしたものである。 【選択図】図2
    • 其中频繁地进行空气热泵装置的除霜运转的情况,以提供复合热源热泵装置切换主电源和辅助电源。 的控制装置6中,在加热运转的起动时的驱动器,两个循环流体,直至L温度的到达第一热泵回路4和第二热泵回路的目标设定温度5 并且,当外部空气温度的外部空气温度传感器57检测低于预定基准温度时,驱动第二泵电路5作为辅助动力源的第一热泵电路4作为主电源, 控制装置6,第二检测热泵回路5的除霜运转频率,当超过预定的频率,而不管外部空气温度,所述第一热泵回路4作为主电源和所述第二的 它获得,以便控制到热泵回路5切换作为辅助动力源。 .The