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1. 发明专利

JP6177195B2 過冷却二重管式熱交換器用伝熱管有权
公开(公告)号：JP6177195B2
公开(公告)日：2017-08-09
申请号：JP2014119069
申请日：2014-06-09
申请人：株式会社コベルコマテリアル銅管
发明人：高橋宏行 , 岩本秀樹
IPC分类号： F28F13/12 , F28D7/10 , F25B40/00 , F28F1/42

2. 发明专利

JP6738593B2 沸騰型伝熱管有权
公开(公告)号：JP6738593B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2015139899
申请日：2015-07-13
申请人：株式会社コベルコマテリアル銅管
发明人：高橋宏行 , 岩本秀樹
IPC分类号： F28F21/08 , F28F1/16

3. 发明专利

JP2016033440A 管内単相流用伝熱管有权
标题翻译：用于管道单相流量的换热管
公开(公告)号：JP2016033440A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156527
申请日：2014-07-31
申请人：株式会社コベルコマテリアル銅管
发明人：高橋宏行 , 井上順広 , 岩本秀樹
IPC分类号： F28F13/12 , F28D1/047 , F28D7/14 , F25B39/04 , F24H9/00 , F28F1/42
摘要：【課題】管内の流体の流速が低流速域で、乱流を促進することなく、また、管内流体の圧力損失の増大を抑制しつつ、熱伝達率を著しく向上させることができる管内単相流用伝熱管を提供する。【解決手段】管内単相流用伝熱管は、管外面に溝が螺旋状に形成されたコルゲート管を曲げ加工されたものからなる。そして、管内に単相流流体をレイノルズ数3000以下で流し、この単相流流体と、管外の流体、物質又は輻射熱との間で、熱交換を行う。この管内単相流用伝熱管は、管外径ODが6乃至20mm、管内径IDが5乃至19mmであり、前記溝の管軸方向におけるピッチPcが、15乃至25mmであり、前記曲げの半径Rcoilが48乃至82mmである。また、前記コルゲート溝の深さをDcとしたとき、Dc/IDが、0.051乃至0.097であることが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于管道单相流动的传热管，其能够在管道中的流体流速缓慢的区域内不促进湍流的状态下显着提高传热系数并且管流体的压力损失的增加受到限制。解决方案：用于单相流管的传热管是通过在形成在管的外表面处的螺旋槽弯曲波纹管构成的。然后，单相流体在雷诺数3000以下的管道中流动，以便与管道，物质或辐射热中的流体进行热交换操作。用于单相流管的传热管的管外径OD为6〜20mm，管内径ID为5〜19mm，管轴方向的槽的间距Pc为15〜 25 mm，弯曲半径Rcoil范围为48至82 mm。此外，优选的是，Dc / ID在0.051〜0.097的范围内，其中波纹槽的深度被定义为Dc。选择的图示：图1

4. 发明专利

JP2020101362A 沸騰型伝熱管审中-公开
公开(公告)号：JP2020101362A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2020061132
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社コベルコマテリアル銅管
发明人：高橋宏行 , 岩本秀樹
IPC分类号： F28F1/16 , F28F13/02 , F28F1/36
摘要：【課題】低熱流束域での沸騰伝熱性能を向上させることができ、またドライアウトを防止して、伝熱性能を向上させることができる沸騰型伝熱管を提供する。【解決手段】管外面に管周方向に連続し管軸方向にらせん状になるように形成された複数個のフィン2と、このフィン2の上部2bを管軸方向に延びる溝により凹ませて、フィンの連続方向に適長間隔で形成された複数個の凹部3と、フィン2の上部が相互に対向する方向に張り出して形成された張出部2cと、が設けられている。そして、管中心を基準として、管の最外面の半径をR1、凹部3の底面の半径をR2とし、管軸直交断面における凹部3の底面の両端部の直線距離をW1、底部間の管最外面の両端部の直線距離をW2としたとき、0.953≦R2/R1≦0.995、W1
【選択図】図1

5. 发明专利

JP6223298B2 管内単相流用伝熱管有权
公开(公告)号：JP6223298B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014156527
申请日：2014-07-31
申请人：株式会社コベルコマテリアル銅管
发明人：高橋宏行 , 井上順広 , 岩本秀樹
IPC分类号： F28D1/047 , F28D7/14 , F25B39/04 , F24H9/00 , F28F1/42

6. 发明专利

JP2017020736A 沸騰型伝熱管审中-公开
标题翻译：沸腾型传热管
公开(公告)号：JP2017020736A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139899
申请日：2015-07-13
申请人：株式会社コベルコマテリアル銅管
发明人：高橋宏行 , 岩本秀樹
IPC分类号： F28F21/08 , F28F1/16
摘要：【課題】低熱流束域での沸騰伝熱性能を向上させることができ、またドライアウトを防止して、伝熱性能を向上させることができる沸騰型伝熱管を提供する。【解決手段】管外面に管周方向に連続し管軸方向にらせん状になるように形成された複数個のフィン2と、このフィン2の上部2bを管軸方向に延びる溝により凹ませて、フィンの連続方向に適長間隔で形成された複数個の凹部3と、フィン2の上部が相互に対向する方向に張り出して形成された張出部2cと、が設けられている。そして、管中心を基準として、管の最外面の半径をR1、凹部3の底面の半径をR2とし、管軸直交断面における凹部3の底面の両端部の直線距離をW1、底部間の管最外面の両端部の直線距離をW2としたとき、0.953≦R2/R1≦0.995、W1
【選択図】図1
摘要翻译： A可以提高在低热通量区中的沸腾传热性能，还可以防止干出，提供能够提高传热性能的沸腾型传热管。到管外表面的连续管轴方向Kanshu方向和多个形成为螺旋，由凹陷在管的轴向方向延伸的散热片2的顶部2B槽翅片2的中，多个形成在适当的长度以一定间隔在所述翅片的连续方向凹部3的，和2c的散热片2上部的鼓起部分形成在相反的方向上突出到彼此，提供。然后，基于该管道中心线，管R1，凹部3和R 2中，凹部3的底面的两端之间在所述横截面垂直于所述管轴W1的直线距离的底面的半径，底部之间的顶管的最外表面的半径当外表面的端部的直线距离为W2，0.953≦R2 / R1≦0.995，为W1

7. 发明专利

JP6807476B2 沸騰型伝熱管有权
公开(公告)号：JP6807476B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2020061132
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社コベルコマテリアル銅管
发明人：高橋宏行 , 岩本秀樹
IPC分类号： F28F1/16 , F28F13/02 , F28F1/36

8. 发明专利

JP2015232415A 過冷却二重管式熱交換器用伝熱管有权
标题翻译：用于过热双管热交换器的换热管
公开(公告)号：JP2015232415A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014119069
申请日：2014-06-09
申请人：株式会社コベルコマテリアル銅管
发明人：高橋宏行 , 岩本秀樹
IPC分类号： F28F13/12 , F28D7/10 , F25B40/00 , F28F1/42
摘要：【課題】二重管式熱交換器の環状部に低粘性流体を高流量で流す場合に、熱伝達率を向上させると共に、環状部流体の圧力損失を低減できる過冷却二重管式熱交換器用伝熱管を提供する。【解決手段】伝熱管は、管外表面に平面視で矩形をなして管軸方向及び管周方向に整列するように形成され、台形台状をなす複数個の突起と、管内表面に螺旋状に形成された1又は複数個のリブと、を有する。前記突起は、管軸方向に隣接する突起間の第1溝の幅が0.3乃至0.80mmであり、管周方向に隣接する突起間の第2溝の幅が0.10乃至0.30mmであり、前記リブは、管軸方向に隣接するリブ間の溝の幅が0.15乃至1.10mmであり、前記リブの管軸方向に対してなす角度であるリード角が、40乃至65°である。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于过冷双管热交换器的传热管，其能够减小环形流体的头部损失，同时在通过双管热的环形部分运行低粘性流体时改善传热系数交换器。高压流量传热管。一种用于过冷双管热交换器的传热管，包括：多个梯形突起，其形成在管外表面上，在平面图中形成矩形，以便沿管轴方向和管圆周方向; 以及在管内表面上螺旋形成的一个或多个肋。在突起中，在管轴方向上彼此相邻的突起之间的第一槽的宽度为0.3mm至0.80mm; 并且在管圆周方向上彼此相邻的突起之间的第二槽的宽度为0.10mm至0.30mm。在肋中，在管轴向相邻的肋之间的槽的宽度为0.15mm至1.10mm; 并且作为肋与管轴方向的角度的引导角为40°〜65°。

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