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1. 发明专利

JP2021023131A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2021023131A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019140582
申请日：2019-07-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：井上嘉晃 , 三井孝文 , 熊取剛 , 西村俊成 , 大平尚弘
IPC分类号： A01D67/00 , A01D69/06 , A01D61/00
摘要：【課題】搬送装置周りの駆動構造として、逆転のための構造を、簡素な構造で、かつ充分にコンパクト化しようとするものである。【解決手段】刈取部から脱穀部に向けて作物を搬送する搬送装置と、搬送される作物が刈取部から脱穀部へ向かうように、搬送装置の駆動用入力軸に対して正転方向の回転動力を伝達する動力伝達機構42と、駆動用入力軸32の一端側に正転方向とは逆方向の逆転用動力を入力して搬送装置を逆転駆動する逆転用電動モータ60と、が備えられ、逆転用電動モータ60が、駆動用入力軸32の一端側に対する逆転用動力の入力箇所よりも、駆動用入力軸32の軸線方向で搬送装置に近い側に配設されている。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2020065499A 収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2020065499A
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2018201329
申请日：2018-10-25
申请人：株式会社クボタ
发明人：日野真和 , 石田翔己 , 川野正裕 , 熊取剛 , 西村俊成
IPC分类号： A01F12/46 , A01D69/00
摘要：【課題】簡素な構成でクラッチ操作ユニットの支持が可能な収穫機を提供する。【解決手段】収穫物を脱穀処理する脱穀装置と、脱穀処理によって得られた穀粒を貯留する穀粒タンクと、脱穀装置の下部から立ち上がり、穀粒を揚送して穀粒タンクへ搬送する搬送装置24と、脱穀装置を含む作業装置に動力を伝達する伝達状態と、作業装置に動力を伝達しない非伝達状態と、に切換可能なクラッチと、クラッチと連係され、クラッチを伝達状態と非伝達状態とに切換える切換動作が可能なクラッチ操作ユニット70と、搬送装置24を脱穀装置に支持する支持部材71と、が備えられ、クラッチ操作ユニット70は、支持部材71に支持されている。【選択図】図12

3. 发明专利

JP2020018197A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2020018197A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018143500
申请日：2018-07-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：三井孝文 , 熊取剛 , 北村信樹
IPC分类号： A01F12/32
摘要：【課題】チャフリップ板上に載った被処理物中から、粒状の穀粒の落下は妨げずに、線状の夾雑物はできるだけ移送方向に沿う姿勢に方向付けして、チャフリップ板同士の間から落下し難くするコンバインを提供する。【解決手段】チャフシーブ43,44,49に、被処理物の移送方向に交差する方向に長手方向を沿わせた複数のチャフリップ板60が備えられ、チャフリップ板60は、被処理物を受け止め載置する載置面部61が、前下がり傾斜姿勢に配置され、載置面部61の後端上縁が上下方向の波形に形成されるとともに、載置面部61に、載置面部61における板面の一部が他の部位よりも前方側へ膨出する複数箇の膨出突条部62が、移送方向に長手方向を沿わせた状態で形成されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2019208393A 扱胴审中-公开
公开(公告)号：JP2019208393A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018105196
申请日：2018-05-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：三井孝文 , 西村俊成 , 熊取剛
IPC分类号： A01F12/22
摘要：【課題】バー形扱胴でありながら、組み立て作業を行い易い扱胴を提供する。【解決手段】掻込み部30の後側に設けられた扱き処理部40において、扱胴支軸19に、前支持部材41、中間支持部材43a,43b,43c、後支持部材42が支持されている。前支持部材41及び中間支持部材43a,43bに、扱き処理部40の周方向に間隔を空けて並ぶ複数の前側分割扱歯支持部材45aが支持されている。中間支持部材43b,43c及び後支持部材42に、扱き処理部40の周方向に間隔を空けて並ぶ複数の後側分割扱歯支持部材45bが支持されている。各前側分割扱歯支持部材45a及び各後側分割扱歯支持部材45bに複数の棒状の扱歯44が支持されている。中間支持部材43a,43b,43cは、扱胴支軸19に支持される内周側支持部材と、内周側支持部材に支持されて分割扱歯支持部材45a,45bを支持する外周側支持部材とを備えている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2016117392A 収穫機有权
标题翻译：收割机
公开(公告)号：JP2016117392A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014258046
申请日：2014-12-19
申请人：株式会社クボタ
发明人：松下博昭 , 成田靖 , 熊取剛 , 丹後芳史 , 上北千春 , 福岡義剛 , 吉田有作
IPC分类号： B60K11/04 , A01D41/12 , A01D45/02 , B60H1/32
摘要：【課題】ラジエータや空冷式冷却機器等に対するメンテナンスを行い易くできるようにした収穫機を提供する。【解決手段】エンジン26の冷却水を冷却するラジエータ30と、ラジエータ30に対して機体内側に配置されて、ラジエータ30を冷却する冷却ファン31と、ラジエータ30を収容するケース本体62、及び、ラジエータ30の機体外側を、通気を許容し且つ塵埃の通過を阻止する状態で覆う防塵カバーを有する防塵ケース29と、防塵カバーとラジエータ30との間に位置する状態で、防塵ケース29に収容されたコンデンサ41と、が備えられ、コンデンサ41が、防塵ケース29に対して揺動可能に支持されている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地维护散热器和空气冷却式冷却机等的收获机。解决方案：收获机包括：冷却发动机26的冷却剂的散热器30; 冷却风扇31，其相对于散热器30配置在机体内侧，构成为冷却散热器30; 容纳散热器30的壳体62; 防尘壳体29具有覆盖散热器30的机体外侧的防尘盖，同时允许空气流动并防止灰尘通过; 以及电容器41，其被容纳在防尘壳体29中，同时位于防尘盖和散热器30之间。电容器41被支撑成相对于防尘壳体29摆动。选择的图示：图7

6. 发明专利

JP5798065B2 コンバインの前処理装置有权
标题翻译：合并前处理设备
公开(公告)号：JP5798065B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2012050794
申请日：2012-03-07
申请人：株式会社クボタ
发明人：寺坂賢一 , 田中祐二 , 吉田有作 , 岡田幹夫 , 福岡義剛 , 熊取剛
IPC分类号： A01D57/02 , A01D67/00 , A01D69/08 , A01D69/06

7. 发明专利

JP6877220B2 収穫機有权
公开(公告)号：JP6877220B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2017072364
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：舘野裕介 , 熊取剛 , 北村信樹 , 崎山洋佑 , 中川文里 , 安達賢二
IPC分类号： A01F12/60 , A01F12/46

8. 发明专利

JP2021023130A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2021023130A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019140581
申请日：2019-07-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：井上嘉晃 , 三井孝文 , 熊取剛 , 西村俊成 , 大平尚弘
IPC分类号： A01F12/20 , A01F12/00
摘要：【課題】構造の複雑化を招くことなく、脱穀装置内部のメンテナンス作業を容易に行えるようにすることが望まれていた。【解決手段】脱穀装置と、脱穀装置の上方に位置して脱粒処理されたあとの穀粒を貯留する穀粒タンクとが備えられ、扱室に、前後軸芯周りで回転する扱胴31と、扱胴31の外周部に沿う状態で設けられた円弧状の受網とが備えられ、扱胴31に、扱胴の前部に位置して刈取穀稈を掻き込む掻き込み部33と、掻き込み部33の後方に位置して刈取穀稈を扱き処理する扱き処理部34とが備えられ、天板30のうち掻き込み部33の上方に対応する箇所から扱き処理部34の上方に対応する箇所にわたる部分が、脱穀装置本体部に対して機体後方側へ抜き外し可能に構成されている。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2021023103A 脱穀装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021023103A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019140467
申请日：2019-07-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：三井孝文 , 井上嘉晃 , 熊取剛 , 西村俊成
IPC分类号： A01F12/32
摘要：【課題】脱穀装置において、作物を大量に脱穀処理できるようになることに対して、脱穀部からの処理物を適切に選別処理することができるように構成する。【解決手段】脱穀部と、脱穀部に対して下側に配置され前後方向に沿って往復移動可能に支持されて脱穀部からの処理物を選別処理する第1選別部11と、第1選別部11に対して下側に配置され前後方向に沿って往復移動可能に支持されて第1選別部11からの処理物を選別処理する第2選別部12とが備えられる。第1選別部11と第2選別部12とを各別に往復駆動する第1駆動機構51と第2駆動機構52とが備えられている。【選択図】図17

10. 发明专利

JP2018171024A 収穫機审中-公开
公开(公告)号：JP2018171024A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017072364
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：舘野裕介 , 熊取剛 , 北村信樹 , 崎山洋佑 , 中川文里 , 安達賢二
IPC分类号： A01F12/60 , A01F12/46
摘要：【課題】脱穀物排出装置の横搬送部を脱穀物タンクの上方のうちの低い位置に格納できるようにする。【解決手段】横向きの揺動軸芯まわりに下降姿勢と上昇姿勢との間で上下揺動可能な脱穀物タンク13が備えられている。脱穀物タンク13の脱穀物を排出する脱穀物排出装置30が備えられている。脱穀物排出装置30は、縦搬送部31の軸芯を旋回中心にして、横搬送部32が機体外側へ張り出す排出姿勢と、横搬送部32が機体内側に格納されて脱穀物タンク13の上方に位置する格納姿勢とにわたって旋回可能である。脱穀物排出装置30が格納姿勢に旋回したときに、横搬送部32における排出口32a側の部分を保持する保持部60が備えられている。【選択図】図1

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