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1. 发明专利

JP2016183735A 管体製造方法および粉体塗膜形成方法有权
标题翻译：管体制造方法和粉末涂装成型方法
公开(公告)号：JP2016183735A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064491
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：佐藤彩乃 , 十時拓人 , 清水宏明 , 船橋五郎
IPC分类号： B05D1/12 , B05D7/22 , B32B1/08 , F16L58/04
摘要：【課題】均一な膜厚の粉体塗膜が形成された管体を得る。【解決手段】管体900は、耐震構造を有する受口910と、受口910に連続する直部920とを備える。受口910の内周面951の少なくとも凹部993には、粉体塗膜が形成されている。当該粉体塗膜は、ゲルタイムが19.1秒以上かつ38.1秒以下であって、傾斜式溶融フロー試験における測定値が0.5以上かつ3.6以下の粉体塗料を用いて形成されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种其上形成均匀厚度的粉末涂层的管状体。解决方案：管状体900包括：具有抗震结构的插座910; 以及与插座910连续的直部分920.插座910的内周面951的至少凹部993具有粉末涂层。粉末涂料由粉末涂料形成，其具有19.1秒以上且38.1秒以下的凝胶时间，在倾斜熔体流动试验中的测定为0.5以上至3.6以下。图4

2. 发明专利

JP2016182598A 管体製造方法、および粉体塗装方法有权
标题翻译：管体制造方法和粉末涂布方法
公开(公告)号：JP2016182598A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016080612
申请日：2016-04-13
申请人：株式会社クボタ
发明人：佐藤彩乃 , 十時拓人 , 清水宏明 , 船橋五郎
IPC分类号： B05D7/22
摘要：【課題】均一な膜厚の粉体塗膜を形成するための管体製造方法を提供する。【解決手段】管体900は、耐震構造を有する受口910と受口910に連続する直部920とを備える。受口910の内周面951には、ロックリング720を収容するための凹部993が形成されている。管体製造方法は、管体900の管軸方向に粉体を吐出するノズル11,12と管体900とを相対的に移動させ、かつノズル11,12と管体900とを管軸周りに相対的に回転させながら、少なくとも凹部993に対して粉体を吐出するステップを備える。凹部993に対して粉体を吐出するときの凹部993における遠心加速度は、0.9G以上かつ14.7G以下に設定されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于形成具有均匀膜厚度的粉末涂膜的管体制造方法。解决方案：管体900包括具有防震结构的插座910和与其相连的直线部分920 在插座910的内周面951上形成有用于容纳锁定环720的凹部993。一种管体制造方法，其特征在于，包括将粉末喷射至至少所述凹部993的工序，同时相对移动喷嘴11和12，所述喷嘴11和12在管体900的管轴方向上排出粉末，并且使管体900相对旋转，管体900围绕管轴线。当将粉末排出到凹部993时，在凹部993处的离心加速度设定为0.9G以上且14.7G以下。选择图4：

3. 发明专利

JP2016182597A 管体製造方法および粉体塗膜形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2016182597A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016055257
申请日：2016-03-18
申请人：株式会社クボタ
发明人：佐藤彩乃 , 十時拓人 , 清水宏明 , 船橋五郎
IPC分类号： B05D7/24 , F16L58/04 , B05D7/22
摘要：【課題】均一な膜厚の粉体塗膜が形成された管体を得る。【解決手段】管体900は、耐震構造を有する受口910と、受口910に連続する直部920とを備える。受口910の内周面951の少なくとも凹部993には、粉体塗膜が形成されている。当該粉体塗膜は、ゲルタイムが19.1秒以上かつ38.1秒以下であって、傾斜式溶融フロー試験における測定値が0.5以上かつ3.6以下の粉体塗料を用いて形成されている。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2016182564A 管体製造方法および粉体塗装方法有权
标题翻译：管体制造方法和粉末涂布方法
公开(公告)号：JP2016182564A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064492
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：佐藤彩乃 , 十時拓人 , 清水宏明 , 船橋五郎
IPC分类号： B05D1/12 , B05D3/00 , F16L58/04 , B05D7/22
摘要：【課題】均一な膜厚の粉体塗膜を形成するための管体製造方法を提供する。【解決手段】管体900は、耐震構造を有する受口910と受口910に連続する直部920とを備える。受口910の内周面951には、ロックリング720を収容するための凹部993が形成されている。管体製造方法は、管体900の管軸方向に粉体を吐出するノズル11,12と管体900とを相対的に移動させ、かつノズル11,12と管体900とを管軸周りに相対的に回転させながら、少なくとも凹部993に対して粉体を吐出するステップを備える。凹部993に対して粉体を吐出するときの凹部993における周速度は、分速50m以上かつ分速200m以下に設定されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于形成具有均匀膜厚度的粉末涂膜的管体制造方法。解决方案：管体900包括具有防震结构的插座910和连续至插座910.在插座910的内周面951上，形成有用于容纳锁环720的凹部993。管体制造方法包括将粉末喷射至至少凹部993的步骤，同时相对移动的喷嘴11和12，该喷嘴11和12在管体900的管轴方向上排出粉末，并且管体900和相对旋转喷嘴11 管体900围绕管轴线。当将粉末排出到凹部993时，在凹部993处的圆周速度设定为50m / min以上且200m / min以下。选择的图：图4

5. 发明专利

JP5751854B2 異種金属の溶射方法および溶射機有权
标题翻译：喷涂法和喷涂的异种金属的机
公开(公告)号：JP5751854B2
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2011030315
申请日：2011-02-16
申请人：株式会社クボタ
发明人：船橋五郎 , 清水宏明
IPC分类号： B05B7/22 , C23C4/06 , C23C4/12

6. 发明专利

JP6457411B2 ダクタイル鋳鉄管および管路有权
公开(公告)号：JP6457411B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2016015895
申请日：2016-01-29
申请人：株式会社クボタ
发明人：佐藤彩乃 , 十時拓人 , 清水宏明 , 船橋五郎
IPC分类号： B05D1/36 , B05D7/22 , B05D7/24 , C09D201/00 , C09D7/40 , C09D5/03 , B32B1/08

7. 发明专利

JP2016182810A ダクタイル鋳鉄管および管路有权
标题翻译：管道铸铁管和管道
公开(公告)号：JP2016182810A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2016015895
申请日：2016-01-29
申请人：株式会社クボタ
发明人：佐藤彩乃 , 十時拓人 , 清水宏明 , 船橋五郎
IPC分类号： B05D1/36 , B05D7/22 , B05D7/24 , C09D201/00 , C09D7/12 , C09D5/03 , B32B1/08
摘要：【課題】内周面に形成された粉体塗膜が割れにくい管体を提供する。【解決手段】管体900は、耐震構造を有する受口910と、受口910に連続する直部920とを備える。受口910の内周面951には、ロックリング720を収容するための凹部993が形成されている。凹部993には、受口粉体塗膜が形成されている。直部920の内周面952の少なくとも一部には、直部粉体塗膜が形成されている。受口粉体塗膜の硬度は、直部粉体塗膜の硬度よりも低い。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种其内部表面形成的粉末涂膜几乎不破裂的管体。解决方案：管体900包括具有抗震结构的插座910和连接到插座910.在插座910的内周面951上形成有用于存储锁定环720的凹部993.在凹部993上形成有插座粉末涂膜。直线状粉末涂膜形成在至少一个直线部分920的内周面952的一部分。插座粉末涂膜的硬度低于直段粉末涂膜的硬度。图4：

8. 发明专利

JP5909008B1 管体製造方法および粉体塗膜形成方法有权
标题翻译：用于形成涂膜管制造方法和粉末法
公开(公告)号：JP5909008B1
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2015064491
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：佐藤彩乃 , 十時拓人 , 清水宏明 , 船橋五郎
IPC分类号： B05D1/12 , B05D7/22 , B32B1/08 , F16L58/04
摘要：【課題】均一な膜厚の粉体塗膜が形成された管体を得る。【解決手段】管体900は、耐震構造を有する受口910と、受口910に連続する直部920とを備える。受口910の内周面951の少なくとも凹部993には、粉体塗膜が形成されている。当該粉体塗膜は、ゲルタイムが19.1秒以上かつ38.1秒以下であって、傾斜式溶融フロー試験における測定値が0.5以上かつ3.6以下の粉体塗料を用いて形成されている。【選択図】図4
摘要翻译：甲得到粉末涂料膜的厚度均匀的已形成的管。的管900被设置有具有抗震结构的插座910，以及直部分920与插座910是连续的。至少在凹部的插座910的内周面951的993，形成粉末涂层。粉末涂料，凝胶时间等于或低于比19.1秒和38.1秒，在倾斜型熔体流动测试的测量值是通过使用0.5以上且3.6以下的粉末涂料形成。点域4

9. 发明专利

JP5721882B2 外面防食体の製造方法有权
标题翻译：的外表面防腐蚀保护体的制造方法
公开(公告)号：JP5721882B2
公开(公告)日：2015-05-20
申请号：JP2014103876
申请日：2014-05-20
申请人：株式会社クボタ
发明人：清水宏明 , 船橋五郎 , 藤井宏明
IPC分类号： C23C4/08 , B32B15/01 , C22C18/00 , C23C4/18

10. 发明专利

JP6448576B2 管体製造方法、および粉体塗装方法有权
公开(公告)号：JP6448576B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2016080612
申请日：2016-04-13
申请人：株式会社クボタ
发明人：佐藤彩乃 , 十時拓人 , 清水宏明 , 船橋五郎
IPC分类号： B05D3/00 , B05D1/22 , F16L58/04 , B05D7/22

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