专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

3. 发明专利

JP2018121615A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2018121615A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017110031
申请日：2017-06-02
申请人：株式会社クボタ
发明人：米田豊 , 北野達也 , 佐嶋圭介 , 宮崎誠 , 平田基徳 , 松本健 , 冨永俊夫 , 下田洋平
IPC分类号： F16H7/12 , A01D41/12
摘要：【課題】エンジンボンネットを開放状態とする際、正逆転切換機構とファン動力伝達機構とを分離する工程が不要であるコンバインを提供する。【解決手段】エンジンEを覆ってエンジンルームERを形成するとともに、エンジンEを覆う通常状態とエンジンルームERを開放する開放状態とに状態変更可能なエンジンボンネットと、エンジンEの動力で駆動するラジエータ用の冷却ファン31と、エンジンEからの動力を冷却ファン31に伝達するファン動力伝達機構8と、ファン動力伝達機構8を、エンジンEからの動力を正回転状態で冷却ファン31に伝達する第一状態と、エンジンEからの動力を逆回転状態で冷却ファン31に伝達する第二状態と、に切り換える正逆転切換機構9と、が備えられ、正逆転切換機構9は、機体フレーム22側の部材であってエンジンボンネットの状態変更に追従しない支持部材60に支持されている。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017123881A 自脱型コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2017123881A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2017087351
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社クボタ
发明人：迫和志 , 三垣祐介 , 竹中満 , 冨永俊夫
IPC分类号： A01D67/00 , A01D67/02
摘要：【課題】キャビン内からの機体前方の視界性が向上する自脱型コンバインが要望されている。【解決手段】キャビン5内に、運転者が着座する運転座席17と、機体の操向操作を行うための操向レバー18と、サイドパネル21と、が設けられ、キャビン5の前面に、キャビン5のルーフ部から運転座席17の下面よりも下方まで延びるフロントガラス13が設けられている。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2018121570A 作業車审中-公开
公开(公告)号：JP2018121570A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017016313
申请日：2017-01-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：米田豊 , 松本健 , 平田基徳 , 冨永俊夫 , 下田洋平 , 宮崎誠
IPC分类号： B60K11/04 , F01P3/18 , A01D41/12
摘要：【課題】エンジン冷却水の点検や交換等の作業を行い易い作業車が要望されている。【解決手段】機体フレーム14に支持され、エンジン冷却水を循環させるラジエータ27と、ラジエータ27の排水部35に接続された排水ホース36と、が備えられ、機体フレーム14のうち、ラジエータ27の下端部よりも低い位置に位置する底部材37に、排水ホース36が通過可能な開口38が形成され、開口38を開閉可能な蓋部材39が底部材37に下側から着脱自在な状態で備えられ、排水ホース36の排水口42側の部分が、蓋部材39に支持されている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2017212948A コンバイン审中-公开
公开(公告)号：JP2017212948A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016110341
申请日：2016-06-01
申请人：株式会社クボタ
发明人：山内一樹 , 冨永俊夫
IPC分类号： A01D61/00
摘要：【課題】刈取穀稈の稈長を検出することにより、扱深さ調節処理を行うことが可能でありながら、刈取穀稈の稈長を検出する必要がない場合には、刈取穀稈の搬送中に脱粒したり、刈取穀稈の搬送を妨げる等の不利を回避することが望まれていた。【解決手段】植立穀稈を刈り取って後方の脱穀装置に向けて搬送する刈取処理部3が備えられ、刈取処理部3に、刈取穀稈を脱穀装置4に向けて搬送する穀稈搬送装置16と、穀稈搬送装置16にて搬送される刈取穀稈の稈長を検出する接触式の稈長検出装置32とが備えられ、稈長検出装置32が、穀稈搬送装置16にて搬送される刈取穀稈に対して検出作用する作用状態Q1と、刈取穀稈の搬送経路から退避して刈取穀稈に対して検出作用しない非作用状態Q2とに切り換え可能に設けられている。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2015065886A 自脱型コンバイン有权
标题翻译：头发组合
公开(公告)号：JP2015065886A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013202705
申请日：2013-09-27
申请人：株式会社クボタ
发明人：迫和志 , 三垣祐介 , 竹中満 , 冨永俊夫
IPC分类号： A01D67/00 , A01D67/02
摘要：【課題】キャビン内からの機体前方の視界性が向上する自脱型コンバインが要望されている。【解決手段】キャビン5内に、運転者が着座する運転座席17と、機体の操向操作を行うための操向レバー18と、計器類19が配設された計器盤20と、が設けられ、キャビン5の前面に、キャビン5のルーフ部から運転座席17の下面よりも下方まで延びるフロントガラス13が設けられ、計器盤20と操向レバー18とは、キャビン5内における左右一方側と左右他方側とに振り分けて配置されている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种头部进给组合，其中机体内部从机舱内部的前部可见度得到改善。解决方案：在机舱5中，设有操作员座位17，操作员座位，用于转向机体的转向杆18和设置有测量仪器19的仪表板20.在车厢5的前面设置有挡风玻璃13，其从车厢5的顶部部分向下延伸操作者座椅17的下表面。仪表板20和转向杆18通过在舱室5中分为左右一侧和左右另一侧而布置。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB