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1. 发明专利

JP5564626B1 Penetration method, a method of manufacturing a component-containing permeate, penetrate extraction device 有权
公开(公告)号：JP5564626B1
公开(公告)日：2014-07-30
申请号：JP2014007348
申请日：2014-01-20
申请人：株式会社キンキ地質センター
发明人：田▲辺▼泉 , 高橋正純 , 吉川雅章 , マカロフ・アンドレイ・オレゴビチ
IPC分类号： A23L1/00 , A23L1/025 , A23L1/314 , B01D11/02
摘要：【課題】被処理物の浸透方法（含浸食品の製造方法を含む）にあって、エネルギー消費が大きく、長時間を有する点である。
【解決手段】生物由来物である被処理物に浸透液を浸透する浸透方法である。被処理物を瞬間減圧して、被処理物の微細構造を変化させる。次に被処理物を浸透液と接触させて、被処理物に浸透液を浸透する。瞬間減圧は、大気圧から０．３ｋＰａ以上４０．０ｋＰａ以下の値にするものであって、大気圧から当該低圧力値に至る時間が０．０５秒から１．０秒の間である。
【選択図】なし

2. 发明专利

JP2015134335A 浸透方法、成分含有浸透液の製造方法、浸透抽出装置有权
标题翻译：渗透方法，含元素含浸液体的生产方法和浸润提取装置
公开(公告)号：JP2015134335A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014007348
申请日：2014-01-20
申请人：株式会社キンキ地質センター
发明人：田▲辺▼泉 , 高橋正純 , 吉川雅章 , マカロフ・アンドレイ・オレゴビチ
IPC分类号： A23L1/00 , A23L1/31 , A23L1/318 , A22C17/00 , B01D11/02 , B01J3/00
摘要：【課題】被処理物の浸透方法(含浸食品の製造方法を含む)にあって、エネルギー消費が大きく、長時間を有する点である。【解決手段】生物由来物である被処理物に浸透液を浸透する浸透方法である。被処理物を瞬間減圧して、被処理物の微細構造を変化させる。次に被処理物を浸透液と接触させて、被処理物に浸透液を浸透する。瞬間減圧は、大気圧から0.3kPa以上40.0kPa以下の値にするものであって、大気圧から当該低圧力値に至る時間が0.05秒から1.0秒の間である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了解决能量消耗大且需要较长时间的问题，在加工对象的浸润方法（包括浸渍食品的生产方法）中。解决方案：提供了一种渗透方法将渗透液浸入衍生自生物体的加工对象物中。对处理对象进行瞬时解压缩，从而改变处理对象的精细结构。然后，使处理对象与渗透液接触，从而将渗透液渗透到处理对象物中。在瞬时减压中，压力从大气压下降到0.3kPa以上且40.0kPa以下的值，从大气压到达低压值所需的时间在0.05〜1.0秒的范围内。

3. 发明专利

JP2015133937A 水分分離方法と水分分離装置有权
标题翻译：湿度分离方法和水分离装置
公开(公告)号：JP2015133937A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014007349
申请日：2014-01-20
申请人：株式会社キンキ地質センター
发明人：田▲辺▼泉 , 高橋正純 , 吉川雅章 , マカロフ・アンドレイ・オレゴビチ
IPC分类号： A23N12/08 , A23L3/40
摘要：【課題】食品に代表される生物由来物を水分と減水残部に分離するにあたり、エネルギー消費が大きく、長時間を有する点を解決する。【解決手段】生物由来物である被処理物を、水分と減水残部に分離する水分分離方法であって、以下の工程からなる。(1)被処理物を密閉容器である処理槽内に収容する収容工程、(2)処理槽内の圧力を大気圧とする大気圧工程と(3)処理槽内の圧力値を第一低圧力値にして、被処理物を水分と減水残部に分離する分離工程であって、第一低圧力値は0.3kPa以上40.0kPa以下であり、処理槽内の圧力値が大気圧から第一低圧力値に至る時間が0.05秒から1.0秒の間である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种将由食品代表的生物制品分成水分的方法和具有减少的水分的剩余部分，而不需要大的能量消耗和长时间。解决方案：将待处理的生物制品分离成水分和具有减少的水分的剩余部分包括：（1）将作为密闭容器的处理槽中的待处理产品进行收纳的收纳步骤; （2）在储罐中形成大气压的大气压步骤; 和（3）通过在处理槽中形成第一低压将分离待处理产品分离成水分的剩余部分和水分减少的分离步骤。第一低压为0.3kPa以上且40.0kPa以下。处理罐中的压力从大气压力达到第一低压所需的时间在0.05秒至1.0秒的范围内。

4. 发明专利

JP5564627B1 Moisture separation method and water separation unit 有权
公开(公告)号：JP5564627B1
公开(公告)日：2014-07-30
申请号：JP2014007349
申请日：2014-01-20
申请人：株式会社キンキ地質センター
发明人：田▲辺▼泉 , 高橋正純 , 吉川雅章 , マカロフ・アンドレイ・オレゴビチ
IPC分类号： A23L3/40 , A23B4/03 , A23B7/02 , F26B9/06
摘要：【課題】食品に代表される生物由来物を水分と減水残部に分離するにあたり、エネルギー消費が大きく、長時間を有する点を解決する。
【解決手段】生物由来物である被処理物を、水分と減水残部に分離する水分分離方法であって、以下の工程からなる。（１）被処理物を密閉容器である処理槽内に収容する収容工程、（２）処理槽内の圧力を大気圧とする大気圧工程と（３）処理槽内の圧力値を第一低圧力値にして、被処理物を水分と減水残部に分離する分離工程であって、第一低圧力値は０．３ｋＰａ以上４０．０ｋＰａ以下であり、処理槽内の圧力値が大気圧から第一低圧力値に至る時間が０．０５秒から１．０秒の間である。
【選択図】なし

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