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    • 2. 发明专利
    • ファン内蔵装置
    • JP2018128189A
    • 2018-08-16
    • JP2017021193
    • 2017-02-08
    • 株式会社ガスター
    • 関戸 一
    • F24H9/02
    • 【課題】ファン内蔵のケース内に空気と共に導入される雨水がケース内部に入ることを防止する。 【解決手段】ファンが収納されたケース1の前板(空気導入口形成板)2に、ファンの駆動時にケース外部からケース内に空気を導入する給気口3を形成し、前板2の内側には給気口3から導入される空気と共に導入される雨水が浸入することを防ぐための防雨板4を前板2の面と間隔を介して対面配設する。防雨板4の上端部に空気が通る第1の通気口6を形成し、防雨板4の給気口3よりも下側の位置に第2の通気口5を形成し、給気口3から導入される空気が第1の通気口6側に向けて上向きに流れる上向き気流と通気口5側に向けて下向きに流れる下向き気流とに分流することによって上向き気流が弱められ、上向き気流に含まれる雨水が第1の通気口6に至る間に落下した状態で空気が第1の通気口6と通気口5とを通してケース1の内側に流れるようにする。 【選択図】図1
    • 3. 发明专利
    • 熱源装置
    • JP2018189295A
    • 2018-11-29
    • JP2017091578
    • 2017-05-02
    • 株式会社ガスター
    • 関戸 一寺口 徹
    • F24H1/00
    • 【課題】 湯はり時に、確実に風呂往き通路と風呂戻り通路を利用することが可能な熱源装置を提供する。 【解決手段】 熱源装置1は、湯はり時に、第1流路切替弁7の開度を変更可能である。まず、制御部11は、湯はりの信号を受けると、第1流路切替弁7を風呂往き優先開度に調整する。風呂往き優先開度は、風呂行き通路5bへ優先的に湯を流すための開度である。次に、制御部11は、所定の湯量が浴槽へ流れたことを検出すると、第1流路切替弁7を定常開度に変更する。例えば、湯はりを開始してから、浴槽3へ送られる総流量を湯量センサ29で計測し、所定の流量に達した後に第1流路切替弁7を定常開度に変更する。なお、定常開度は、風呂往き優先開度に対して、風呂戻り通路5cへの流量を増加させたものである。 【選択図】図9
    • 4. 发明专利
    • 熱源装置
    • JP2018189294A
    • 2018-11-29
    • JP2017091577
    • 2017-05-02
    • 株式会社ガスター
    • 寺口 徹関戸 一
    • F24H1/00
    • 【課題】 湯はり時に、確実に風呂往き通路と風呂戻り通路を利用することが可能な熱源装置を提供する。 【解決手段】 熱源装置1では、第1流路切替弁7の制御において、全閉状態と全開状態との間の中間状態での開度調整が可能である。例えば、第1流路切替弁7内の弁体をステッピングモータで制御し、ステッピングモータのステップ数によって、全閉状態/中間状態/全開状態を制御する。中間状態において、弁体の開度を調整することで、第1流路切替弁7によって、一部が風呂戻り通路5c側へ流れる流量Q 1 と、風呂往き通路5b側へ流れる流量Q 2 の比率を調整することができる。すなわち、風呂戻り通路5c側へ流れる液体の流量Q 戻り と、風呂往き通路5b側へ流れる液体の流量Q 往き の比率を調整することができる。 【選択図】図8