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1. 发明专利

JP6159640B2 計量装置および計量プログラム有权
公开(公告)号：JP6159640B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2013212680
申请日：2013-10-10
申请人：株式会社カワタ
发明人：川瀬幸雄 , 北村静隆
IPC分类号： G01G13/08

2. 发明专利

JP2019032287A 計量装置、粉粒体輸送装置、および計量方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019032287A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017154917
申请日：2017-08-10
申请人：株式会社カワタ
发明人：北村静隆
IPC分类号： B29C31/06 , G01G13/08
摘要：【課題】計量装置の各部に残留する粉粒体の量を抑制できる技術を提供する。【解決手段】一時的に粉粒体を貯留する第1材料貯留部および第2材料貯留部と、第1材料貯留部に粉粒体を輸送する輸送手段と、第1材料貯留部から第2材料貯留部へ粉粒体を供給する供給手段214,224と、第2材料貯留部に貯留された粉粒体を計量する計量手段42と、各部を制御する制御部10とを有する。制御部10は、計量手段42から質量信号S42が入力される質量信号取得部102と、輸送手段および供給手段の動作を制御する動作制御部104と、外部から指令信号S72が入力される指令信号取得部103と、指令信号S72に基づいて第2材料貯留部に対する残必要供給量を算出する残必要供給量算出部105とを含む。動作制御部104は、残必要供給量に基づいて、輸送手段における第1材料貯留部への粉粒体の輸送を停止する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2015075420A 計量装置および計量プログラム有权
标题翻译：称重装置和称重程序
公开(公告)号：JP2015075420A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013212680
申请日：2013-10-10
申请人：株式会社カワタ
发明人：川瀬幸雄 , 北村静隆
IPC分类号： G01G13/08
摘要：【課題】被計量物の定量計量に要する時間を短縮できる、計量装置および計量プログラムを提供する。【解決手段】時間計量処理では、第1原料ホッパ3Aから計量ホッパ15に定量の原料を供給するための第1原料時間計量、第2原料ホッパ3Bから計量ホッパ15に定量の原料を供給するための第2原料時間計量、第3原料ホッパ3Cから計量ホッパ15に定量の原料を供給するための第3原料時間計量、および第4原料ホッパ3Dから計量ホッパ15に定量の原料を供給するための第4原料時間計量が並列に実行される。各原料ホッパ3からの計量ホッパ15に原料を供給するためのスクリューフィーダ9の動作が時間(大供給切出時間THおよび小供給切出時間TL)で制御される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种称重装置和称重程序，其能够节省对待称重物体进行定量称重所需的时间。解决方案：在时间称重过程中，提供固定数量的第一原料时间称重从第一原料料斗3A到计量料斗15的原料的原料时间，第二原料时间称重，用于从第二原料料斗3B向定量料斗15供给固定量的原料，第三原料时间称重从第三原料料斗3C向定量料斗15供给固定量的原料，将从第四原料料斗3D向固定料斗15供给固定量的原料的第四原料时间称重，平行。用于将来自原料料斗3的原材料供给到计量料斗15的螺旋给料器9的操作由时间（大供给切断时间TH和小供给切断时间TL）进行控制。

4. 发明专利

JP6947391B2 計量装置、粉粒体輸送装置、および計量方法有权
公开(公告)号：JP6947391B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017154917
申请日：2017-08-10
申请人：株式会社カワタ
发明人：北村静隆
IPC分类号： B29C31/06 , G01G13/08

5. 发明专利

JP2019131378A 粉粒体供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019131378A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018016199
申请日：2018-02-01
申请人：株式会社カワタ
发明人：野龍平 , 北村静隆
IPC分类号： B29C31/02 , B65G53/60 , B65G65/46
摘要：【課題】意図しない粉粒体のこぼれ落ちを防止する粉粒体供給装置を提供する。【解決手段】粉粒体を供給する粉粒体供給装置であって、粉粒体を収容する内部空間10Aが負圧にされることで発生する気流によって、内部空間10Aへ粉粒体が供給される供給ホッパ10と、上流側が供給ホッパ10の排出口10Dに接続され、下流端部が開口した搬送管20と、搬送管内20に配置され、回転により、粉粒体を、搬送管20の上流から下流へ搬送する、スクリュー21と、搬送管20の下流端部に設けられ、平時は開口20Aを開放し、内部空間10Aが負圧となることで発生する吸引力で、開口29Aに密着する蓋部23と、蓋部23が開口20Aに密着した状態で、搬送管20の下流端部にある粉粒体を上流側へ押し戻す気流を流す、蓋部23に設けられた貫通孔と、を備える。【選択図】図2

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