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6. 发明专利

JP2022001525A 複数の可撓性長尺物の搬送装置およびその作動方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022001525A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020106985
申请日：2020-06-22
申请人：株式会社カネカ
发明人：江田拓朗
IPC分类号： B65H51/10 , A61M25/00 , A61M25/10 , B65G13/00 , B65H51/32
摘要：【課題】複数の可撓性長尺物の保持位置が揃った状態で搬送することができる装置とその作動方法を提供する。【解決手段】長手軸方向に第1端50Aと第2端50Bをそれぞれ有し、互いに間隔を開けて並んでいる複数の可撓性長尺物50を並行して搬送する装置1であって、複数の長尺物50の第1端50A側を保持する第1保持部10と、複数の長尺物50の第2端50B側を保持する第2保持部30と、を備え、第1保持部10は、一の第1ローラー15、第1ローラー15を支持しかつ回転駆動する一または複数の第1シャフト12、第1シャフト12を回転駆動する第1駆動機構を有する第1回転部11と、複数の第2ローラー25、第1シャフト12と平行であり複数の第2ローラー25をそれぞれ一つずつ支持しかつ互いに間隔を開けて並んでいる複数の第2シャフト22を有する第2回転部21と、を備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2019124052A1 カテーテルの製造方法、およびカテーテル有权
公开(公告)号：JPWO2019124052A1
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2018044521
申请日：2018-12-04
申请人：株式会社カネカ
发明人：黒田慶太 , 江田拓朗 , 黒瀬陽平 , 前田竜幸
IPC分类号： B29C57/00 , A61M25/00
摘要：本発明は、遠位端部に鋭利な部分が残りにくいカテーテルの製造方法およびカテーテルを提供する。遠位端と近位端を有するカテーテル(1)の製造方法であって、筒状部材(2)の内腔に第1芯材(15)を配置する工程と、筒状部材(2)を第1金型内に配置する第1工程と、筒状部材(2)の遠位側にバリ(5)を形成するバリ形成工程とを有する。上記製造方法において、バリ形成工程において筒状部材(2)の遠位側に形成されたバリ(5)を第2金型(20)内で溶融する第2工程を有することが好ましい。

9. 发明专利

JP2020131539A ガイド装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020131539A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019027459
申请日：2019-02-19
申请人：株式会社カネカ
发明人：江田拓朗
IPC分类号： B29C31/00 , B29C49/42 , B29C33/12
摘要：【課題】金型とガイド装置の連結に際し、ワークと金型の軸心ずれおよび角度ずれを吸収することができるガイド装置を提供する。【解決手段】ワーク60を金型内へ案内するガイド装置であって、一端部2aと他端部2bに開口4a、4bを有しワーク60を案内する第1内腔5を有するガイド部材と、ガイド部材の少なくとも一部を案内する第2内腔71を有する保持部材3とを有し、金型側に存在する他端部2bの開口4bの内径は、一端部2aの開口4aの内径よりも小さく、保持部材3とガイド部材は互いに第2内腔71の延在方向z2にスライド可能であり、かつ、保持部材3がガイド部材に対して所定位置にあるときにはガイド部材の接合部72と保持部材3の接合部73とが互いに接合して固定され、所定位置にないときには第2内腔内71であってガイド部材の接合部72と保持部材3の接合部73との間に空隙70が形成されている。【選択図】図4

10. 发明专利

JPWO2016174913A1 ディップコーティング装置およびコーティングされた部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016174913A1
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017515411
申请日：2016-02-26
申请人：株式会社カネカ
发明人：江田拓朗
IPC分类号： B05C3/09 , A61M25/10 , B05D1/18 , B05D7/00
CPC分类号： A61M25/00 , B05C3/09 , B05C13/02 , B05D1/18 , B05D3/00
摘要：被塗布部材を固定する部材への塗布材料の付着を最小限に抑え、被塗布部材への塗布を容易に行うことができるディップコーティング装置と、被塗布部材に塗布材料をディップコーティングして得られるコーティングされた部材の製造方法を提供する。本発明のディップコーティング装置10は、被塗布部材20に塗布材料70をコーティングするディップコーティング装置10であって、塗布材料70を貯留する貯留槽30と、貯留槽30内において被塗布部材20を保持する第1固定部40と、貯留槽30の壁部31に設けられており、第1固定部40との間で磁気引力が働く第2固定部50とを有する。

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