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1. 发明专利

JPWO2018042688A1 大腿骨固定器具有权
公开(公告)号：JPWO2018042688A1
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2016088828
申请日：2016-12-27
申请人：株式会社オーミック
发明人：佐藤徹 , 井元幸司 , 伊藤稔
IPC分类号： A61B17/72 , A61B17/76
CPC分类号： A61B17/744 , A61B17/72 , A61B17/7233 , A61B17/74 , A61B17/86
摘要：大腿骨固定器具は、髄内釘と、髄内釘に挿通されるラグスクリュと、髄内釘に内嵌した調整具(4)と、を備える。調整具(4)は、髄内釘(3)に対して回転不能且つ長手方向にスライド移動自在なスライド部(8)と、スライド部(8)に回転自在に連結される回転部(9)と、を備える。回転部(9)の下端には内向きフランジ部が設けられると共に、切り欠き部(93)が設けられている。スライド部(8)に設けられた係止突部(82)の係止部(82a)が切り欠き部(93)を介して径方向から回転部(9)に挿入され、係止部(82a)が内向きフランジ部により下方から支持されることにより、スライド部(8)は回転部(9)に対して回転自在に連結される。

2. 发明专利

JP6293980B1 大腿骨固定器具有权
公开(公告)号：JP6293980B1
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2017521603
申请日：2016-12-27
申请人：株式会社オーミック
发明人：佐藤徹 , 井元幸司 , 伊藤稔
IPC分类号： A61B17/72 , A61B17/76
CPC分类号： A61B17/744 , A61B17/72 , A61B17/7233 , A61B17/74 , A61B17/86
摘要：大腿骨固定器具は、髄内釘と、髄内釘に挿通されるラグスクリュと、髄内釘に内嵌した調整具(4)と、を備える。調整具(4)は、髄内釘(3)に対して回転不能且つ長手方向にスライド移動自在なスライド部(8)と、スライド部(8)に回転自在に連結される回転部(9)と、を備える。回転部(9)の下端には内向きフランジ部が設けられると共に、切り欠き部(93)が設けられている。スライド部(8)に設けられた係止突部(82)の係止部(82a)が切り欠き部(93)を介して径方向から回転部(9)に挿入され、係止部(82a)が内向きフランジ部により下方から支持されることにより、スライド部(8)は回転部(9)に対して回転自在に連結される。

3. 发明专利

JP2015073843A 大腿骨固定装置审中-公开
标题翻译：卫星固定装置
公开(公告)号：JP2015073843A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013213948
申请日：2013-10-11
申请人：株式会社オーミック
发明人：佐藤徹 , 井元幸司
IPC分类号： A61B17/72
摘要：【課題】手術中に取扱い易く、且つ手術後、固定した骨折部の、股関節付近の三次元的動作からの保護性能を向上させた骨固定装置を提供する。【解決手段】大腿部ネックねじ棒部と、大腿部ネックねじ棒部が貫通する第一貫通穴を有する骨髄内棒部と、調整具と、複数の大腿部ネックねじ棒補助部と、を有する大腿骨固定装置であって、骨髄内棒部は、複数の第二貫通穴と、同軸穴部を有し、調整具は、骨髄内棒部を大腿骨骨幹の骨髄に挿入すると第一貫通穴よりも大腿骨大転子寄りとなる位置で、同軸穴部に内嵌するとともに、第二貫通穴の2つに沿った凹状部が、2箇所形成されており、大腿部ネックねじ棒補助部の少なくとも一部が、第二貫通穴に挿入されると、凹状部を介して骨髄内棒部を貫通する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在操作中可以容易地处理的骨固定装置，并且在操作之后具有改善的性能以保护固定的断裂部分不受髋关节周围的三维运动。解决方案：一种大腿骨固定装置包括：大腿颈螺丝杆具有由大腿颈螺丝杆穿过的第一通孔的髓内杆; 调整者和多个大腿颈螺钉支撑。髓内杆包括多个第二通孔和同轴孔，并且当将髓内杆插入到骨髓中时，调节器在与第一通孔更接近股骨大转子的位置内部与同轴孔配合股骨轴。两个凹陷部分沿着两个第二通孔形成，并且当至少部分地插入到第二孔中时，大腿颈螺钉支撑件穿过凹入部分穿过髓内杆。

4. 发明专利

JP6685529B1 大腿骨固定器具有权
公开(公告)号：JP6685529B1
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2019517455
申请日：2018-09-07
申请人：株式会社オーミック
发明人：佐藤徹 , 井元幸司 , 伊藤稔
IPC分类号： A61B17/72 , A61B17/76
摘要：【課題】旋回防止部材を強固に固定できる大腿骨固定器具を提供する。【解決手段】大腿骨固定器具1は、髄内釘3と、髄内釘3に挿通される旋回防止ピン62と、髄内釘3に内嵌する調整具4と、を備える。調整具4は回転部9とスライド部8を有し、回転部9は髄内釘3内に回転自在に螺合し、スライド部8の上端部に回転自在に連結されている。スライド部8には、旋回防止ピン62が挿通される空間85bが設けられ、空間85bの側壁からは付勢部82が空間85b内へ延出している。回転部9が髄内釘3に対して所定方向に回転されると、調整具4は下降し、付勢部82は旋回防止ピン62を下方に向けて押圧して固定させる。【選択図】図2

5. 发明专利

JPWO2020049709A1 大腿骨固定器具审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020049709A1
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2018033144
申请日：2018-09-07
申请人：株式会社オーミック
发明人：佐藤徹 , 井元幸司 , 伊藤稔
IPC分类号： A61B17/76
摘要：【課題】旋回防止部材を強固に固定できる大腿骨固定器具を提供する。【解決手段】大腿骨固定器具1は、髄内釘3と、髄内釘3に挿通される旋回防止ピン62と、髄内釘3に内嵌する調整具4と、を備える。調整具4は回転部9とスライド部8を有し、回転部9は髄内釘3内に回転自在に螺合し、スライド部8の上端部に回転自在に連結されている。スライド部8には、旋回防止ピン62が挿通される空間85bが設けられ、空間85bの側壁からは付勢部82が空間85b内へ延出している。回転部9が髄内釘3に対して所定方向に回転されると、調整具4は下降し、付勢部82は旋回防止ピン62を下方に向けて押圧して固定させる。【選択図】図2

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