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1. 发明专利

JP2020134244A 層流型流量計の特性情報取得システム、及び層流型流量計の特性情報取得方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020134244A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025653
申请日：2019-02-15
申请人：株式会社エー・アンド・デイ , 株式会社司測研
发明人：開澤恭輔 , 安野啓介 , 才野鏡太郎 , 小山哲司
IPC分类号： G01F1/48
摘要：【課題】エンジンへの吸気流量或いはエンジンからの排気流量を正確に計測するための層流型流量計の特性情報取得システムを提供する。【解決手段】層流型流量計LMFの特性情報取得システムは、層流型流量計LMFから取り外した差圧センサ11と、差圧センサ11の上流側接続管11bに接続され且つ上流側接続管11bに空気を流入させる空気流入路80と、空気流入路80の第1接続管11bとの接続部の近傍の位置に取り付けられ且つ第1接続管11bの近傍の空気流入路80の空気の圧力を計測する圧力センサ60と、差圧センサ11及び圧力センサ60のそれぞれから計測値を取得する計測装置50とを備えている。差圧センサ11の下流側接続管11cは、一方の端部が大気に開放されており、計測装置50は、圧力センサ60が計測した圧力と、差圧センサ11が計測した差圧とを用いて差圧センサ特性情報を生成する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6485958B2 異音解析装置有权
公开(公告)号：JP6485958B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015116480
申请日：2015-06-09
申请人：株式会社エー・アンド・デイ
发明人：伊藤幸久 , 高永義男 , 清水達也 , 才野鏡太郎
IPC分类号： G01M15/12 , G01H17/00

3. 发明专利

JP6491050B2 異音解析装置有权
公开(公告)号：JP6491050B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015116481
申请日：2015-06-09
申请人：株式会社エー・アンド・デイ
发明人：宮西康平 , 才野鏡太郎
IPC分类号： G01M15/12 , G01H17/00

4. 发明专利

JP2020134243A 流量計測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020134243A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019025652
申请日：2019-02-15
申请人：株式会社エー・アンド・デイ
发明人：開澤恭輔 , 安野啓介 , 才野鏡太郎
IPC分类号： G01F1/48 , G01F25/00 , G01F15/02 , G01F1/00 , G01F1/50
摘要：【課題】エンジンの吸気流量或いは排気流量を正確に計測できる流量計測システムを提供する。【解決手段】エンジンEGの吸気部或いは排気部に接続されている層流型流量計LFMと、演算装置50とを有している流量計測システムであって、層流型流量計LMFは、ラミナーフローエレメントが設けられている本体部と、ラミナーフローエレメントの上流部及び下流部の差圧を計測する差圧センサ11とが設けられ、演算装置50は、差圧センサ11の特性を示す差圧センサ特性情報200を記憶している記憶部41と、差圧センサ11が計測した差圧を取得し、差圧センサ特性情報200を用いて取得した差圧を補正し、補正により得られた補正差圧を用いてエンジンEGの吸気流量或いは排気流量を算出する流量算出部43とを有している。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016027323A 異音解析装置有权
标题翻译：异常声音分析装置
公开(公告)号：JP2016027323A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015116480
申请日：2015-06-09
申请人：株式会社エー・アンド・デイ
发明人：伊藤幸久 , 高永義男 , 清水達也 , 才野鏡太郎
IPC分类号： G01M15/06 , G01M15/12 , G01H17/00
摘要：【課題】ノック音等の異音を精度良く特定することができる異音解析装置を提供する。【解決手段】異音解析装置10は、エンジン音を検出するマイク14と、マイク14で得られた信号に基づいてノッキングの有無を判断するプロセッサ18と、を備える。プロセッサ18は、マイク14で得られた信号を複数の周波数帯域に分離し、分離した周波数帯域ごとに、異音が発生する開始点とピーク点を求める。表示器20には、開始点の時刻(角度)とピーク点の値が散布部として表示される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够精确地识别诸如敲击声的异常声音的异常声音分析装置。解决方案：异常声音分析装置10包括用于检测发动机声音的麦克风14和用于确定发生声音的处理器18 基于从麦克风14获得的信号进行敲击。处理器18将从麦克风14获得的信号分离成多个频带，并且确定出现异常声音的起始点和频率中的每一个的峰值点带。每个起始点的时间（角度）和每个峰值点的值作为分散部分显示在显示器20上。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP2016027324A 異音解析装置有权
标题翻译：异常声音分析装置
公开(公告)号：JP2016027324A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015116481
申请日：2015-06-09
申请人：株式会社エー・アンド・デイ
发明人：宮西康平 , 才野鏡太郎
IPC分类号： G01H17/00
摘要：【課題】ノック音等の異音を精度良く特定することができる異音解析装置を提供する。【解決手段】異音解析装置10は、エンジン音を検出するマイク14と、マイク14で得られた信号に基づいてノッキングの有無を判断するプロセッサ18と、を備える。プロセッサ18は、周期的に発生する異音を特定する処理と、特定した異音のデータを除去する処理と、除去した後のデータに基づいて異音の大きさを算出する処理と、を行って異音の発生を判定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够精确地识别诸如敲击声的异常声音的异常声音分析装置。解决方案：异常声音分析装置10包括用于检测发动机声音的麦克风14和用于确定发生声音的处理器18 基于从麦克风14获得的信号进行敲击。处理器18通过执行用于识别周期性生成的异常声音的处理来确定异常声音的产生，用于去除所识别的异常声音的数据的处理，以及用于计算所识别的异常声音的大小的处理基于删除后的数据异常声音。选择图：图1

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