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热词
    • 3. 发明专利
    • 椅子の背もたれ
    • JP2017064034A
    • 2017-04-06
    • JP2015193088
    • 2015-09-30
    • 株式会社イトーキ
    • 南 星治河本 誠太郎
    • A47C7/40
    • 【課題】背枠にメッシュ材等の可撓性シートを張った構造の背もたれにおいて、背枠のアッパーフレームを後ろに折り返しても、可撓性シートの上部を保形して身体の支持安定性を確保する。 【解決手段】背もたれ3は、背枠41にメッシュ状等の可撓性シート48を張った構造であり、背枠41のアッパーフレーム51が後ろ下向きに折り返されている。アッパーフレーム51に、横長装架部53aとカール部53bとを有するアッパーシェル53が取り付けられており、可撓性シート48の上端はアッパーシェル53で保形されている。従って、着座者の身体を安定良く支持できる。アッパーシェル53は、可撓性シート48の取り付け部材であるシート保持枠のアッパーメンバーを利用しているため、構造が簡単であるのみならず、背もたれ3の組み立ても容易である。 【選択図】図2
    • 5. 发明专利
    • 椅子
    • JP2016073692A
    • 2016-05-12
    • JP2015248149
    • 2015-12-21
    • 株式会社イトーキ
    • チャン エリック河本 誠太郎
    • A47C3/026A47C7/40
    • A47C7/44A47C7/36A47C7/40A47C7/46A47C7/462
    • 【課題】使用価値が高められて改善された椅子を提供する。 【解決手段】背もたれ3とその後ろのバックフレーム4とを有し、背もたれは着座者の体圧で変形可能で、上端部は第1支持装置12によってバックフレームに取り付けられ、背もたれの使用者の腰の当たりかそれよりやや上の高さ部分の左右両端部が第2支持装置13によってバックフレームに取付、第1支持装置は体圧で曲がり変形し、第2支持装置の剛性は第1支持装置よりも高い。使用者の腰部は安定よく支持され、ロッキング時に、背もたれの上端部は身体の動きに追従して変形し、背もたれは、外周を構成する枠体9と、身体支持部10とから成り、身体支持部は、横長のセンターステー41の群からなるセンターエリアと、横長のサイドステー40の群からなるサイドエリアとに分かれ、センターステーとサイドステーとは上下にずれ、左右に隣り合ったステーは傾斜姿勢の連結片を介して一体に繋がっている。 【選択図】図11
    • 要解决的问题:提供通过提高使用价值而改进的椅子。解决方案:椅子包括在其后面的靠背3和后框架4。 靠背可通过使用者的身体压力变形,并且上端部用第一支撑装置12附接到后框架。靠背的接触部分的高度部分的左端部和右端部分与腰部 使用者或较高的用第二支撑装置13附接到后框架。第一支撑装置由于身体的压力而弯曲和变形。 第二支撑装置的刚度高于第一支撑装置的刚性。 用户的腰部稳定地支撑。 靠背在身体运动后的上端部分变形。 靠背包括构成外周的框架体9和主体支撑部10.主体支撑部被分成由一组侧向长的中心支柱41组成的中心区域和由横向长边支架组成的侧面区域 中心支柱和侧撑沿垂直方向交替布置。 在水平方向上相邻的支柱以倾斜的姿态通过连接件一体地连接。选择的图:图11
    • 6. 发明专利
    • 椅子及びその座部
    • JP2015171652A
    • 2015-10-01
    • JP2015138268
    • 2015-07-10
    • 株式会社イトーキ
    • 河本 誠太郎伊藤 博之
    • A47C7/14
    • 【課題】座の前部を下向きに巻き込み変形させるタイプの椅子において、支持強度と座り心地とを確保する。 【手段】座インナーシェル7の前部は多数のフロントスリット28を有する変形許容部7cになっている。固定アウターシェル9とスライドアウターシェル10とに分離構成されている。スライドアウターシェル10は板状の基部10aと左右のアーム部10bとから成っており、固定アウターシェル9に抜け不能で前後スライド自在に連結されている。座インナーシェル7のうち人の体圧の大部分を支えるメイン支持部7aは固定アウターシェル9のサイド支持部38で支えられており、スライドアウターシェル10のアーム部10aが座インナーシェル7で強く押されることはない。このため、人は着座したままでスライドアウターシェル10を軽快に前後スライドさせることができる。 【選択図】図6
    • 7. 发明专利
    • 椅子の背もたれ
    • 椅子背面
    • JP2015092966A
    • 2015-05-18
    • JP2013232861
    • 2013-11-11
    • 株式会社イトーキ
    • 光瀬 智一河本 誠太郎
    • A47C7/40
    • 【課題】補強金具を備えた背もたれにおいて、組み立てを容易化する。 【解決手段】背もたれ5は、背アウターシェル12と背インナー部材13とを備えている。背アウターシェル12には、ジョイントバー38を有する補強金具37が予め装着されており、ジョイントバー38の後端部は上向き起立部38bになっている。背インナーシェル13は起立部38bに上から嵌め込まれる。背インナーシェルと背アウターシェル12とは、雄形キャッチ50〜52と雌形キャッチ53〜55との嵌め合わせにより、上下左右にずれ不能に保持される。背インナーシェルを上向き起立部38bに嵌め込んで下向き動させる途中から、雄形キャッチ50〜52が雌形キャッチ53〜55に自動的に嵌まり込む。 【選択図】図11
    • 要解决的问题:简化在具有加强金属配件的靠背中的组装。解决方案:靠背5设置有后外壳12和后内壳13.后外壳由加强金属配件37 预先具有接合杆38,并且接头杆38的后端部是向上立起部38b。 后内壳13从上方与立起部38b接合。 后内壳和后外壳12通过垂直和水平不可移动的方式通过凸形卡扣50至52与阴形卡扣53至55之间的接合来保持。 当后内壳与向上竖立部分38b接合并向下移动时,凸形卡扣50至52自动地与阴形卡扣53至55接合。