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    • 4. 发明专利
    • 組合せ計量装置
    • 组合称重装置
    • JP2016061690A
    • 2016-04-25
    • JP2014190277
    • 2014-09-18
    • 株式会社イシダ
    • 大歳 弘樹岩佐 清作
    • G01G13/00G01G13/08B65G33/10G01G19/387
    • 【課題】スクリュー部材を回転させて計量手段まで被計量物を搬送する搬送手段を備えた組合せ計量装置であって、被計量物を滞留させることなく計量手段まで搬送することが可能な組合せ計量装置を提供する。 【解決手段】組合せ計量装置は、分散テーブルと、複数の計量ホッパと、複数の搬送部と、を備える。分散テーブルは、供給された被計量物を分散させる。計量ホッパは、分散テーブルの周囲に配置される。複数の搬送部は、平面視において分散テーブルの周囲から複数の計量ホッパに向かって放射状に延び、分散テーブルが分散させた被計量物を計量ホッパに向かって搬送する。搬送部は、トラフと、スクリュー部材31と、を有する。スクリュー部材は、トラフ内に配置され、回転することによって被計量物を搬送する。スクリュー部材の断面は凸部31baを含む。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供一种组合称重装置,其包括用于通过旋转螺钉构件将称重装置输送到称重装置的输送装置,并且可将没有任何停滞的被称重的身体输送到称重装置。 组合称重装置包括分散台,多个计量料斗和多个输送部。 分散台分散供给的被称重物体。 计量料斗配置在分散台的周边。 多个输送部从分散台的周边朝向多个计量料斗径向延伸,并将分散台分散的加权体传送给计量料斗。 输送部各自具有槽和螺杆构件31.螺杆构件配置在槽中并旋转以输送待称重的物体。 螺纹构件被切割成包括突出部31b。选择的图示:图8
    • 6. 发明专利
    • 自動計量装置
    • 自动称重装置
    • JP2016095246A
    • 2016-05-26
    • JP2014231994
    • 2014-11-14
    • 株式会社イシダ
    • 杉岡 幸男有本 嘉宏木田 等史片山 興二大歳 弘樹
    • G01G19/387G01G13/08
    • 【課題】計量精度及び稼働率の向上を図ることができる自動計量装置を提供する。 【解決手段】組合せ計量装置1は、外部から投入される被計量物をスクリューによって搬送するスクリュー機構20,30と、スクリュー機構30に接続され、スクリュー機構30において搬送されている被計量物の重量に関する重量信号を出力する重量計量部35と、重量計量部35から出力される重量信号に基づいて、スクリュー機構20,30の搬送動作を制御する制御部70と、を備える。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够提高称重精度和操作速率的自动称重装置。解决方案:组合称重装置1包括:螺钉机构20,30,用于通过螺钉输送从外部输入的称重物体; 连接到螺杆机构30的称重部35,用于输出与由螺旋机构30输送的称重对象的重量相关的重量信号; 以及控制部70,用于基于从称重部件35输出的重量信号来控制螺杆机构20,30的输送动作。图2
    • 7. 发明专利
    • 組合せ計量装置
    • 组合计量装置
    • JP2016024039A
    • 2016-02-08
    • JP2014148053
    • 2014-07-18
    • 株式会社イシダ
    • 大歳 弘樹岩佐 清作
    • G01G19/387
    • G01G19/387
    • 【課題】被計量物が分散部と仕切り部との間に留まることを抑制できる組合せ計量装置を提供する。 【解決手段】組合せ計量装置1は、回転によって被計量物Mを外側に搬送する分散テーブル3と、該分散テーブル3の外縁部3eに沿って放射状に配置され、分散テーブル3から排出される被計量物Mを搬送する複数の搬送部5と、搬送部5の間に配置されるガイドブロック90と、を備え、ガイドブロック90の外縁部3e側の端部92は、外縁部3eと当該端部92との間に被計量物Mが位置した場合に、被計量物Mを外縁部3eに対して複数箇所で接触させる。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供能够抑制分散单元和分隔单元之间的计量对象的剩余的组合计量装置。解决方案:组合计量装置1包括:分散表3,用于将计量对象M传送到 外面旋转; 多个输送单元5,其沿着分散台3的外缘3e径向设置并输送从分散台3排出的计量物体M; 以及布置在输送单元5之间的引导块90.当外部边缘3e侧的每个引导块90的端部92在计量物体M位于多个位置之间时在多个位置使得计量物体M与外边缘3e接触 外边缘3e和端部92.SELECTED DRAWING:图8
    • 9. 发明专利
    • 組合せ計量装置
    • 组合称重装置
    • JP2016133424A
    • 2016-07-25
    • JP2015008736
    • 2015-01-20
    • 株式会社イシダ
    • 大歳 弘樹宮本 秀史
    • G01G19/387
    • G01G19/393G01G13/003G01G19/387B65G47/12B65G47/1421B65G47/19
    • 【課題】カット野菜等に適する組合せ計量装置を提供する。 【解決手段】組合せ計量装置1は、円錐状の振動面17aを有する分散テーブル10と、分散テーブル10の頂部10aの上方に設けられたキャップ60と、分散テーブル10の周囲に、下方への段差Sを介して、放射状に配列された複数の供給トラフ121と、分散テーブル10から複数の供給トラフ121に供給される物品を攪拌する回転攪拌器30と、を備える。回転攪拌器30は、分散テーブル10の頂部10aから振動面17aに沿って延在する攪拌腕32と、攪拌腕32の先端側に設けられた先端攪拌板37と、を含む。先端攪拌板37は、段差Sに配置されている。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供适合于预切蔬菜等的组合称重装置。解决方案:组合称重装置1包括具有锥形振动表面17a的分散台10,设置在顶点10a的上侧的帽60 分散台10,经由向下的台阶S径向布置在分散台10周围的多个供应槽121和用于搅拌从分散台10供应到多个供应槽121的物品的旋转搅拌器30。 搅拌器30包括从分散台10的顶点10a沿着振动面17a延伸的搅拌臂32和设置在搅拌臂32的前端的前端搅拌板37.顶端搅拌板37放置在 步骤S.SELECTED DRAWING:图6
    • 10. 发明专利
    • 組合せ計量装置
    • 组合计量装置
    • JP2016024037A
    • 2016-02-08
    • JP2014148046
    • 2014-07-18
    • 株式会社イシダ
    • 大歳 弘樹岩佐 清作
    • G01G19/387
    • G01G19/387
    • 【課題】被計量物の残留を抑制できる組合せ計量装置を提供する。 【解決手段】組合せ計量装置1は、被計量物を搬送する搬送面3aを有し、当該搬送面3aの外縁部3eに向かう方向に被計量物を搬送する分散テーブル3と、分散テーブル3の外縁部3eに沿って放射状に配置され、分散テーブル3から排出される被計量物を搬送する複数の搬送部5と、を備え、分散テーブル3は、搬送面3aの外縁部3eにおいて、搬送面3aよりも下部に凸部40が設けられている。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供能够抑制计量物体剩余部分的组合计量装置。解决方案:组合计量装置1包括:分散台3,其具有用于传送计量物体的传送表面3a,并传送计量 朝向输送面3a的外缘3e; 以及沿着分散台3的外缘3e径向布置的多个输送单元5,并且传送从分散台3排出的计量物品。分散台3在输送器的外边缘3e处包括突出部40 表面3a和输送表面3下方。选择的图示:图7